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金剛山電気鉄道デロハニ100型2,3等、手荷物合造電動制御車


日本統治時代の朝鮮半島の名勝金剛山への観光鉄道として、金剛山電気鉄道が開通しました。開業時は観光用として1扉の優等車両が投入され好評を博しました。実車は車体長18105mm、車体幅2795mmで参急2200系に似た日本国内私鉄車両でも標準的な車体でしたが、折角外地の鉄道を取り上げたので、車体長22000mm、車体幅3048mmの堂々たる車両としました。シートピッチは2等は1950mm、3等は1760mmのゆったりした固定クロスシートで観光列車として好評でした。通常はデロハニ+デハの2連ですが、多客時には4,5両編成で、一部は鮮鉄線内の電化工事を金剛山電鉄が負担して京城(ソウル)まで乗り入れていました。

デロハニ100型 PDF図面 A4 1/120


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