安藤正則 Masanori Ando


 1972年7月28日、兵庫県神戸市生まれ。ヴァイオリニストであった祖父の影響で、幼少時より音楽に親しむ。
 小学5年生の時に吹奏楽部に入部し、アルトサックスを担当した。ほぼ同時期に、オフコースの大間ジロー氏のドラミングに魅了され、見よう見まねでドラムを始める。早速クラスメートとバンドを結成。ドラムを叩きながらのボーカルも担当する。
  中学2年の時、文化祭でバンド演奏し、大喝采を浴びる。その時の歓声が、将来の進路を決定付けた。
 高校時代もバンド活動を続け、T-スクエア等のフュージョン系のコピーバンドで演奏。高校卒業後、メイト音楽学院川崎校に入学。それまで独学で習得してきたドラムを佐藤節雄氏に師事し、その際にジャズのドラミングを会得。同氏の手伝いで現場に足を運ぶうち、ピアニストの吉岡秀晃氏と知り合い、共演のチャンスに恵まれる。これがプロとして初めてのライブとなる。
  その後、多数のジャズメンと共演し、2000年横浜ジャズプロムナード・コンペティションに、立花秀輝(as)カルテットのメンバーとして出場。横浜市長賞を含む、過去最多の4部門を獲得。2003年にはレコーディングに相次いで参加。
  4Trombones/向井滋春、ギターざんまい/成川修士、Night Vision/藤原幹典、ぴあのトリオ/安井さちこ、STILL ON THE AIR/赤松敏弘。2005年5月には、佐藤允彦 "SAIFA" のメンバーとして、ドイツのメールスフェスティバルに出演。
  現在は、向井滋春(tb)、伊藤君子(vo)、TOKU(vo,flh)、辛島文雄(p)、佐藤允彦(p)、続木徹(p)、音川英二(ts)、増原巖(b)等のバンドに参加する他、女優 宮本信子のジャズヴォーカルプロジェクトにも携わっている。