Tyrrell Ford P-34 Six Wheeler Swedish GP 1976 by TAMEO TMK208
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2007.02.14
フロントサスは最後にモノコックに取り付けできるように別パーツで組んでみました。

プロポーション全体を見るとフロントノーズの形状に不具合(もっと高さと厚みが欲しい)出てきたので、洋白板を半田付けして、形状修正しました。表面段差の修整が必要ですね。
19.02.15
フロント周りの小物をコツコツと作成しています。
フロントスタビは0.7ミリ洋白棒に0.3ミリのジョイント用の孔を4個開け、消火器とフロントステアのギア部分は洋白棒から削りだしました。
19.02.16
アッパーフロントサスを作成。
モノコックからサスベースがすっきりと取り付くように、洋白板をコの字に曲げたものを洋白帯に半田付けし、モノコック側に切り目を入れて差し込みました。
フロント周りの全体像はこのような感じになります。後は各リンクのボールジョイントをどう表現するかです。
19.02.19
細かな作業をする時に必要なマイクロドリルをピンバイスを手回しだと時間がかかっていやになるので、旋盤でコレットチャックを作成しました。フル回転でもブレも無く一安心です。
材料は快削鋼です。

現在使用しているルーターには、別売りのものは無く、便利なツールのひとつにになりました。
せっかくなので細かなパーツを作ってみました。
おなじみのDFVエンジンのデスビとフューエルポンプのパーツです。
まずは旋盤で手前ある、外径2.1ミリ・中の芯を0.6ミリパーツを削り出します。
このパーツに2.0ミリのパイプを半田付け。
出来たパーツに0.5ミリ径長さ1.5ミリのパイプ8本を芯を中心に並べて半田付け。
フューエルライン部分は、適当に洋白棒から挽いて、0.35ミリの孔を8ヶ開けて、ひとまず完成。
19.02.21
イグニッションの上のBOXは洋白板を折り曲げて再現。
漏斗状のパーツは洋白棒に半田を盛り付け表現しました。
0.3ミリの半田線とリード線でコードを表現し完成です。
エアファンネルは、キノコ状のメッシュを取り付けない状態を再現するため、いくつか姿バイトを作成し、洋白棒から挽いてみました。まだまだ満足な形状ではありませんが、不可能ではないようです。バイトを少し修正してみます。
洋白素材にすることで、インジェクションの再現も容易くなるのではと考えています。
19.03.08
全体形状のバランス見直しを行いました。
その結果、モノコック上面のパネル・ロールバーを作り直しました。
主要パーツを組み合わせると、ティレルっぽくなりました。
こうしてみるとキットのオリジナルパーツはエンジンミッションブロックとボディサイドパネルの一部以外は使用していません。
旋盤の使用が最近楽しくなり、刃物を都度取り替えて、刃高を敷板で合わせるのがすごく面倒になり、クイックチェンジツールポストを奢ってみました。

その使用感は抜群です。姿バイトを使用する際、刃高調整がが重要にですが、ローレットのネジを回すだけで微調整ができます。
バイトホルダーも扱うバイト数にあわせて追加購入しました。結構な金額になりましたが、本当に便利です。
19.03.10
便利なバイトホルダーを入手したので、細かいことをやってみました。

ドリルロッド(SK4)を焼入れし、先端に0.3Rの半円を刻み、姿バイトを作成。このバイトで洋白棒を挽いて、足回りのボールジョイントを再現してみました。
これをパイプの先に取り付けます。

量産のためには、付け根部分なども姿バイトを作成したほうがいいかもしれませんね。
19.03.17
当初キットのエキパイを使用する予定でしたが、ラジアスロッドがエキパイの間を通る際、干渉するため作り直しました。
1.0ミリの半田線を使用し、適当に曲げるだけです。
エンジンブロックに取り付けてみましたが、こっちのほうが雰囲気はぐんと良くなりました。
19.04.08
ボディカウル類の塗装を開始しました。
サフ→ファンデーションブルー→ブルー→デカール→捨てクリアの状態です。モノコックの平面パネルはのっぺりした感じだったため、リベットを表現してアクセント付けしました。
19.05.21
カウルの乾燥を待つ間に、細かなパーツの作成を続けています。
ブレーキのシリンダーです。0.4・0.5・0.8ミリのパイプと金属線を使用しました。
その横にあるのは、エンジンブロックを固定するパーツです。ロールバーに差し込めるような形状にしました。
ステアリングは洋白線と真鍮板で再現しました。
サイドのカウルを固定するロックの受け側は0.15ミリの洋白板を折り曲げて再現しました。
モノコック内にはエポキシパテを充填しました。
エンジンブロックを塗装しました。フューエルラインはいつもどおり、0.4ミリのパイプに0.3ミリの洋白線を半田付けしたネック部分に、黄色に塗装したテグスを差し込みました。
エンジンブロックとロールバーはこのような感じで接合されます。0.3ミリのボルトを最終的に3個差し込みます。
カウルはウレタンクリアを中研ぎしながら3回吹きました。
エンジンとモノコック・上面パネルを取り付けるとこのような感じです。ティレルになってきました。

20.03.28

本当に久しぶりの更新です。
制作活動は続けていましたが、公開無しということでした。
P34は合間にほんの少しずつ進めていました。
左右のラジエターです。真鍮素材を組み合わせてそれらしく作成。
  リアアクスルとスタビライザーバーや各種配管を線材で再現。
田宮の1/12を参考にできる限り再現しました。
20.03.30

パイピングをコツコツと続けています。
メータ周りも自作しました。

MAKING DIARY1
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MAKING DIARY4

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