盗聴器盗撮発見調査と特殊対策 スキャンロックサービスのX線透視調査について

エックス線透視調査について

まずX線を扱う上で労働安全衛生法の中の電離放射線障害防止規則に拠り、1Mv以下のX線を発する装置を取り扱う者はX線作業主任者の国家資格を所持し、またその者は作業の安全性を確保する為の管理区域を設定し、その管理区域内ではX線作業主任者の指示に従わなければならないと決められております。
弊社はこのX線作業主任者の国家資格を所持し、また実際の調査の際に安全性に十分配慮する為、作業中は様々な制約や時間的なロス等も御座いますが、出来るだけ安全性を確保した上での調査品質を確保して行きたいと思っておりますので宜しくお願いします。

このX線透視調査は盗聴、盗撮基本調査の調査項目の中(延長調査も含む)には含まれて居りません。
現在の所この調査は別の独立した調査項目として取り扱って行きたいと思って居ります。

弊社のX線調査機材の特徴

X線透視調査機材A
先ず上の写真はX線透視を行う際のX線照射器です。
この機材はX線照射器として単独で動作するタイプでX線実効エネルギーは50Kv〜80Kvの範囲内で小型、軽量(6.3Kg)で100vの電灯線で動作する機種で、人体へのX線の影響の少ない安全性の高いX線を照射します。

次に下の写真はRF System社のデジタルX線画像化装置”NAOMI-1004”はPCとUSB接続する事に拠りX線照射器からのX線照射をセンサーが自動で感知し、照射後15秒程度でPCのモニタ上に高精細な画像(約2700万画素)を映し出すデジタル方式のX線画像化装置(X線センサ)です。
またPC上に映し出された画像はソフトウエアに拠りコントラストや輪郭強調などの様々な画像処理も可能です。
このX線センサはX線フィルムの感度100〜1500相当までの感度設定が可能で、さらにその画像品質は殆んどX線フィルムと同等程度と思えるほどです。
この機種のX線受光面積は縦32.4cm,横26.4cmでおよそA4サイズの用紙を2枚並べた程度のエリアを直接PC上に映し出し、更には取り込まれたデータを画像処理後CDーRなどにコピーし保存する事も可能です。

  
撮影見本1(壁裏探知器) 撮影見本2(壁裏探知機センサ) 撮影見本3(携帯スペアナMSA338)

X線透視調査機材B(現在準備中、現在の所、調査部材が全て整って居りません。完了後開始とさせて戴きます。)
写真上は米国Golden Engineering社のINSPECTER200、X線照射器です。
このX線照射器はパルス方式のX線を照射するタイプの機器で150KvのX線実効エネルギーを短時間で照射し終える事が可能です。電源には内部交換バッテリーと100vの電灯線の両方で動作できます。
このX線実効エネルギー150Kvは鉄板で凡そ1cm、さらにはコンクリートでは厚み約30cmまでのX線透過が可能なX線エネルギーに相当します。

下の写真はX線フイルム自動現像器に成ります。
現像可能フィルムサイズは四ツ切りサイズ(30.5cmX25.4cm)までのX線フイルムを現像する事が出来ますがこの現像の作業には凡そ30分程度の時間が必要に成ってきます。
このX線透視機材の特徴としては感光部分がフイルム式の為、デジタルX線センサーなどが設置しにくい場所やX線が透過し難い厚みの有る物体や高い場所などのX線撮影が可能に成るメリットがあります。

この画像はこのX線発生装置(INSPECTER200)を使いX線センサで調査機材AのX線発生器を映し出した画像になります。撮影見本1(X線照射器)

このX線透視調査機材は世界でも名の通った有力な盗聴調査機関(TSCM)などでも、この調査機材が利用可能な調査機関の数は極めて限定されており、この調査による有効性は極めて高い高度な調査内容と成っております。この調査は今まで発見が困難であった特殊な偽装や擬態が施された偽装盗聴器や特殊な超小型リモコン盗聴器、さらには発見が難しい場所に隠された(一度仕掛けられると破壊する以外に発見方法が無い場所や分解しにくい機器内部などに隠された盗聴器や盗撮カメラなど)を非破壊で内部確認する事が可能な特殊な調査機材です。

尚、X線を使った透視調査は基本的な概念としてX線原とX線フィルムの間に被測定物を挟む形での内部確認調査と成りますので、構造上でX線原とX線フィルムを設置できない場所(家の外壁や天井裏や床下など)ではこのX線の調査の作業は不可能と成りますので宜しくご理解と御注意をお願いいたします。またX線の照射中は弊社の社員(X線作業主任者)が作業の安全確保の為に指示を致す事が御座いますが、お客さまの方で必ずその指示に従って戴く様お願いいたします。
撮影時に撮影できる枚数は調査する時間にも比例しますが、基本的に撮影枚数は無制限(約10枚程度が目安)と成ります。
また、X線撮影の際、大きな家具や一部の大型電化製品などの重い重量物を一時的に移動させる必要が有る場合には、お客さまに移動の手伝いをして頂く必要が有ります。 (その為、弊社は安価な料金の設定とさせて頂いて居ります。)


盗聴、盗撮本格調査料金(X線調査を含む本格調査料金)
個人のお客様
企業、店舗のお客様
盗聴、盗撮本格調査
(X線調査Aを含む合計2日間の本格盗聴盗撮調査料金。調査時間は1日6時間毎の2日間で合計12時間)
調査料金(消費税込み、1日分の宿泊料込み、出張料別) 盗聴、盗撮本格調査
(X線調査Aを含む合計2日間の本格盗聴盗撮調査料金。調査時間は1日6時間毎の2日間で合計12時間)
調査料金(消費税込み、1日分の宿泊料込み、出張料別)
25万円 28万円
盗聴、盗撮基本調査PLUS(プラス)
(X線調査Aを含む1日での本格盗聴盗撮調査料金。調査時間は1日7時間)
17万円 盗聴、盗撮基本調査PLUS(プラス)
(X線調査Aを含む1日での本格盗聴盗撮調査料金。調査時間は1日7時間)
20万円
X線調査Aのみの調査1日6時間まで(X線調査以外の盗聴盗撮調査は無し) 12万円 X線調査Aのみの調査1日6時間まで(X線調査以外の盗聴盗撮調査は無し) 15万円



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