◇更新情報◇
2009/30/15治療例のページに新しい治療例 〈足の痛み 急性坐骨神経痛〉を追加しました
診療日のご案内 2009/11/04更新
コラム 2009/10/01更新
◇杉並子育て応援券が使えます◇
当院では杉並区で、子育て支援のために発行している、杉並子育て応援券が使えます。
小さなお子さんの夜泣、疳の虫(かんのむし)、小児喘息、アトピー、その外の症状に対する小児鍼治療や健康に関するご相談。
子育て疲れで、体調を崩したお母さん、お父さんなどの鍼灸治療にご利用下さい。ご来院の際にお持ち下さい。
子育て応援券の発行などについて、詳しくはすぎなみ子育てサイトおよび、子育て応援券のホームページをご覧下さい。
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| 藤崎治療院 |
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◇治療例◇
ごく簡単にですが、過去の治療実績から代表的なものをいくつか挙げてみます。
なお現している症状が同じでも治療経過が同じになるとは限りません。
見出しをクリックすると、各治療例の文頭にジャンプします。
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◇診療日のお知らせ◇
11月の予定
11月は日曜日のみを休診とさせていただきます。
11月3日(水曜日、文化の日)、11月23日(月曜日、勤労感謝の日)は通常通り診療いたします。
11月の休診日
11月1日(日曜日)
11月8日(日曜日)
11月15日(日曜日)
11月22日(日曜日)
11月29日(日曜日)
以上です。
7月27日、28日は東洋はり医学会主催の経絡大学技術講座に、技術指導の講師として出席のため休診させていただきました。
ご迷惑をおかけしましたが、後進の鍼灸師指導育成が皆様の健康維持にも役立ちますので、ご理解ください。
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◇コラム◇
〈逆子治療〉
先日、私が所属している東洋はり医学会渋谷支部の月例会で所属支部員から、逆子に対する鍼灸経絡治療の発表がありました。
逆子に対して鍼灸治療は効果的なんですが、この方は東京スキンタッチ会で活動されたりしておられますので、、特に小さいお子さんや妊婦さんの治療数が多いようです。
逆子は妊娠28週くらいでわかることが多いようですが、自然に治ってしまうこともかなりあり、出産時まで逆子と言うのは3%から5%くらいと言う統計があります。
逆子の治療は大腿妊娠34週くらいから始める場合が多いようですが、38週を過ぎてしまうとなかなか戻らないようです。
産婦人科などでは、逆子体操を指導して、います。ネットで検索するとたくさん逆子体操を説明したサイトがHITします。
四つ這いや仰向けで頭をお尻より高くして保持する、またその姿勢でお腹をゆっくりゆする、と言うのが基本的な方法です。
これは、内臓を上に引き上げて子宮内のスペースを広げ、赤ちゃんが動きやすくして胎動を盛んにする、それによって赤ちゃんの位置を修正すると言うことを目的にしています。
昔から、妊婦さんは床の雑巾がけなどをすると安産になる、と言われていますが、それも一理あると言うことになりますね。
もっとも、最近では帝王切開が安全に、かつ比較的簡単に出来るようになりましたので、、逆子だからと言ってほとんど問題にしない産科も増えているようです。
日本では帝王切開の割合は10%以下で、これは世界的に見ても低い方です。WHOでは15%以下が標準としていますが、ブラジルでは50%前後、韓国でも30%前後、中国の一部の都市では70%近いなどと言うデーターもあります。
日本では、まだ体に傷をつけると言うことに対して抵抗感があるようですが、これらの国ではあまり気にしないんでしょうか。
逆子に対する鍼灸治療はもちろん専門の鍼灸師が行うものですが、市販の簡単なお灸を使って、自宅で施灸するのもある程度有効です。お近くの鍼灸院などで相談されるといいんじゃないでしょうか。
〈新型インフルエンザ〉
一時鎮静化に向かったかと思われた新型インフルエンザの流行ですが、8月後半から感染者が増加しているようで、これから秋冬にかけてさらに流行が拡大するのではないかと心配されています。
ワクチンが出回ってくるのは10月末頃からと言うことですし、必要量が確保できるかどうかと言う心配もあります。
新型インフルエンザは、従来の季節性インフルエンザと比べて感染力がやや強く、重症化する割合もやや多いと言うことですので、注意が必要ですね。
しかし、当初のパニックに近いような対応は必要なく、従来の季節性インフルエンザに対するのとほぼ同じでいいのではないでしょうか。
外出から戻ったら、うがい、手洗いを確実に行う、必要に応じてマスクをする、栄養、休養、睡眠を十分に取って体力、免疫力を落とさないようにする、と言ったところでしょうか。
新型インフルエンザは特に、持病を持っている人、肥満度が大きい人、妊娠している人が重症化すると言う特徴がありますから、こう言った人たちは上の予防策をしっかり行うことが大事になります。
感染に対して、あまり過敏に反応することはないと思いますが甘く見てもいけませんから、自分で出来る予防策を確実にする、体調がおかしいと思ったら、早めに医療機関で受信することでしょうね。
鍼灸治療、特に経絡治療も生命力を高め、免疫力を強化する効果があります。定期的に経絡治療を受けていればインフルエンザにもかかりにくくなります。体の疲れは経絡治療で早めに取るようにした方がいいでしょう。
〈暖めるか冷やすか〉
ぎっくり腰、捻挫、膝の痛みなどの時に、患者さんから「暖めた方がいいですか、冷やした方がいいですか」と言う質問をよく受けます。
以前にも書いたことがありますが、患部が腫れて熱を持っていれば冷やす、硬く冷たくなっていれば暖めると言うのが基本になります。
熱を持っている部分を暖めると腫れがひどくなってしまいますし、冷えている部分をさらに冷やせば筋肉の緊張などがより強くなって痛みが増すということになります。
実際の臨床上では違うこともありますが、原則的にはこの考え方で暖めるか冷やすかを判断します。
よくわからない場合には、水や濡らしたタオルなどで患部を少し冷やしてみます。それが気持ちいいようだったら、さらに冷やす。冷たさが不快だったら暖めると言うのも一つの判断基準になります。
人間の体と言うのはよく出来ていまして、こう言った場合には体が望んでいることを気持ちよく感じるようです。
市販の湿布薬でも温湿布用と冷湿布用とがあるようですが、、どちらも薬の効果で血液循環を改善し鎮痛消炎をするようになってますから、どちらを使っても大きな間違いはないようです。
とは言えちゃんと説明書を読んで、使用法に従って使わないといけないですけど。それと、もし貼り付けている部分が不快感を持つようだったら使わない方が無難でしょうね。
〈夏の寒さ〉
そろそろ梅雨も明けそうで、本格的に暑くなって来ますね。冷房を使う機会も多くなって来ます。
最近では温暖化防止のために、温室効果ガスの削減が必要とされ冷房温度も高めに設定しましょうと言われていますが、まだまだ寒いくらいに冷房を効かしている場所もあります。
現代では夏に冷え対策、冬に暑さ対策をしなければならないと言うことも笑い話ではすまなかったりします。
夏の冷房は冷え性の女性にはつらいことで、肩こり、腰痛、生理不順、下痢、便秘などの原因になることも少なくありません。
また夏の冷房が欝症状を引き起こすことも少なくないようです。
欝症状は春や秋に増悪することが多いのですが、これは春先や秋口に天候が安定しないことが原因の一つと言われています。
本来夏は暑くても天候が安定していますから、欝症状増悪の原因とはならないのですが、冷房で屋内を冷やしすぎると屋内と戸外の気温差が人工的な天候の不安定となるからのようです。
こう言ったことを防ぐためにも冷房の効いている場所に行くことが予想されれば、ひざ掛け、ショール、上着などで冷え対策をする必要がありますね。
経絡治療の考え方では、気温の変化に弱いと言うのは、気血が不足していて循環がよくないのが原因であると考えられます。
鍼灸経絡治療で気血を補い循環を良くして行けば、気温の変化に強い体質にすることが出来ます。
鍼灸治療で冷えなど気温の変化に強い体を作ることは、健康な体になると言うことで重要ですが、冷房をあまり強く効かさないようにすると言うのが手っ取り早いかもしれませんね。
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