サーフのタイミングベルト交換

サーフのタイミングベルト交換−

昨年色々とあった我がサーフですが、年末に距離を延ばしたした成果もあり20万キロの大台を超えておりましたC= C= C= C=┌( ・_・)┘→→→
実走行距離は204,464Km。
しかもキャンパーであるが故にアイドリング時間も必然長くなる事から、走行距離以上にベルトに負担が掛かっていると考えられますd(^-^) デショ?
という訳で、常にハラハラしながら乗っていた訳ですが、ここ最近、体調がだいぶ良くなった事と、天候も暖かくなってきたので、交換作業を結構する事にしました♪

※ タイミングベルトとはピストンとバルブのタイミングを同調させている部品で、その名の通りゴムのベルトの為、10万キロ交換指定パーツとなっている物。
  万が一切れた場合はほとんどのエンジンは重大な損傷を被ります、特にディーゼルエンジンは致命的です!!


まずはクランケをドック入りさせますジロー (;¬_¬)

流石ガレージが狭く感じます。まぁ80よりはマシですけど(o⌒∇⌒o) ケラケラ
しかし久々にまともに向かったガレージは何かと散らかっていて、先ずは整理整頓から始め。
2時間位経過した後、ちょっと疲れて休憩&昼御飯(..=) (=・・=) (= ¨ ) くんくん
そして、うっかりテレビをつけてしまったら最後。。。気が付けば17:00!!
『今日は止めにして明日にしようか』という誘惑に襲われるも、気合でガレージに向かい作業開始!!

さてさて!
こちらが20キロOverを走りきった2L−TEエンジンです。

勿論13万ちょいの時点で洩れなく ヘッドクラック を被っているので、ヘッド単体はまだ7万キロ程度。まだまだ元気です♪

タイミングベルトはこの部分に収まっています。
見るからに邪魔な物が沢山あり、作業の辛さが想像できます( ̄〜 ̄;)??

ベルトケース手前に見えるファンシュラウドには前回交換時の記録を示すシールが貼り付けられております。

まぁ足がかりが必要ですから先ずは冷却水を抜きます♪

冷却水抜いちゃったらやるしかないですからねd(^_^) ねっ

結構抜けましたジロー (;¬_¬)


エアクリーナーやバッテリーを外します。

なるべく作業スペースを確保する為、LLCリザーバタンクやウインドウウォッシャータンクも外しちゃいます♪

次にラジエーターアッパーホースを外します。

こちらは水温センサユニット(2L−TE必須アイテム)付きジロー (;¬_¬)

次にロアホースを外し、中間パイプを外します。

これは上から取り出します♪

次にファンシュラウドの下半分を外します。

固定はファンシュラウド上半分に対してボルト3本です。
取り外し時は上から出しましたが、取り付け時は下から嵌りました^^;

続いてファンシュラウド上半分を外します。

下半分を外しているお陰で、ファンとラジエーターの隙間から上方に取り出すことが可能です♪

だいぶスッキリしたところで、ファンを外します♪
 → 
割り切って邪魔な物全て外しているので楽勝♪楽勝♪

外れたプロペラジロー (;¬_¬)


ここまで来ればラジエータも余裕で外せます♪

ボルト4本を外し、穴に掛かっているフックを外して引き上げれば取れます。
電動ファン仕様だったらここまでの作業が省略出来るのに( p_q) シクシク

でもって作業スペースがバッチリ確保出来ましたジロー (;¬_¬)


普段なら腕が蚯蚓腫れになりながら交換するVベルトも丸見えですジロー (;¬_¬)


ちょっとトラブル発見!!

パワステオイルが洩れて滲んでます(゜ロ゜) ヒョオォォ!

先ずは気を取り直して。。。これが作業者泣かせの無駄なエアコンアイドラ?ステーです(_-_) ウーン

これのせいでエアコンコンプレッサ及びその台座を外す羽目に遭うのです。。。

悩んでも仕方が無いのでどんどんバラシましょう♪
各Vベルトを外し(4本)、ヒーターホースとターボ冷却ホースを外します♪

片側だけ外して、針金で括っておきます!

邪魔なステーが露になりましたジロー (;¬_¬)

一部車両では、この部分だけがボルト留めで外せるようになっているのですが、自分のはエアコンコンプレッサの台座と一体成形です。。。

手を休めると嫌になるので勢いでコンプレッサを外します♪コンプレッサは針金で固定ですd(^_^) ねっ

画像見辛いですが赤丸部分に台座が残っていますジロー (;¬_¬)

これの取り付けボルト4本を外し取っ払います♪

スッキリ爽快♪これでタイミングベルトカバーが楽に外せます♪

もう邪魔になるものはありません♪


この時点19:00頃♪かなり順調に作業が進んでいます♪
で!ついうっかり、先ほど発見したパワステホースの件を悩んでしまいました(_-_) ウーン
交換するなら作業切り上げて発注せねば!!
脱脂したり、マシ締めしたり、ホース抜こうとしてみたりしながら悩むこと30分。。。
結局そんなしているうちに、部品発注可能時間が過ぎ、更にとりあえず大丈夫だろうとジャッジし、先ずはこの日の作業を終えました。

さて!これが腹立つ無駄なエアコンアイドラステー一体成形エアコンコンプレッサの台座ですジロー (;¬_¬)

横から見たところ。

正面かから見たところジロー (;¬_¬)

こんな物の為に。。。

本日外した部品パチ /■\_・) カメラ


さて明日組みあがるでしょうか♪

追伸。。。この晩画像整理しつつGyaoのB級映画見てたら、4時まで気を失っていたのでした。
この事は何を意味するかは。。。大体お分かりですよねぇあ〜(>y<) ぶっ!?

2007年03月24日 23時59分59秒


サーフのタイミングベルト交換−

という訳で(謎)10:00位に起きて朝御飯( ^0^)_D イタダキマース
テレビを見ていると能登半島の地震のニュースが(゜ロ゜) ヒョオォォ!
かなり大きそうだし、気象庁の会見も有ると言うので、それを見てから作業しようかと、のんびりしていた所。。。
いつの間にか津波警報は解除され、気象庁の記者会見は自然消滅???
結局作業開始は12:30(_-_) ウーン

今日の作業は楽々?
先ずはクランクボルトを緩め、クランクプーリーを外します♪

サクサクッ(o⌒∇⌒o) ケラケラ

プーリーを外した事により、タイミングカバーを外すにあたって邪魔な物は一切なくなりました♪

上から見てもジロー (;¬_¬)


下から見てもジロー (;¬_¬)


楽々外れたタイミングベルトカバー♪


10万キロぶりに御対面のタイミングベルトです(/^-^(^ ^*)/ ダキツキ!♪


まぁまぁそれなりにやつれているって所でしょうかジロー (;¬_¬)


タイミングベルトを緩める前にカムボルトと噴射ポンプボルトを緩めるので、こいつの出番です♪


カムボルトを緩め!


噴射ポンプボルトを緩め!


ここが肝心!!合わせマークの確認ジロー (;¬_¬)

カムシャフト!


噴射ポンプ!


クランクシャフト!


心配ならベルトと各スプロケットに独自のマーキングを施せばOKですd(^_^) ねっ

それからも〜ワンポイント♪
ディーゼルの噴射ポンプも合わせ位置だとカムの頂点の為、タイベルを緩めた途端にスプロケが動くという噂が有るので、念のためにサービスタップに適当なボルトをねじ込んで固定しておきます。


※ クランクシャフト2回転でカムシャフトが1回転するので、しっかり合わせる事!!

準備完了♪

画像赤丸のスプリングを外し、赤矢印で示したテンショナーのセンターのボルトを緩めると、テンションが抜け、ベルトがダルンとなります♪

テンショナーはセンターの他に2本のボルトで固定してあるので、それらを緩め取り外します。

外したベルトを観察〜ジロー (;¬_¬)

多少ヤレは有りますが、まだ大丈夫な予感♪

タイミングベルトを取り去った後ジロー (;¬_¬)

この状態でクランキング等したら一発アウトウロ (・.・ ) ( ・.・) ウロ

交換部品は、
・カムシャフトオイルシール
・クランクシャフトオイルシール
・噴射ポンプシャフトオイルシール(中止)
・アイドラNo1
・テンショナー
・タイミングベルト
等です。噴射ポンプオイルシールは今回は躊躇ってしまいました^^;

交換部品、及び各スプロケットを外します。


旧タイミングベルト、アイドラ、テンショナー!


カムスプロケット!


クランクスプロケットとズレ止めプレートジロー (;¬_¬)


カムシャフトオイルシールは、スプロケット裏のバックプレートの裏に位置しているのでバックプレートを外します♪


今回交換する部品の新/旧比較ですジロー (;¬_¬)

これで部品代は¥16,000なり!

まずはクランクシャフトオイルシール交換♪

画像撮影忘れましたが、交換前、ここは微量な漏れがありました( ^ x ^ ) ナイショ

次はカムシャフトオイルシール交換♪

旧オイルシールを抜いて、打ち込み前の状態♪


新オイルシール打ち込み後の状態♪


時間が無いのでどんどん組みます!!

カムスプロケットを付けて♪

キーもバッチリセットされてます♪

アイドラ&テンショナーを付けて♪

締め付けトルクは♪
・アイドラセンター(1本)  :340kg・cm
・テンショナーセンター(1本):450kg・cm
        その他(2本):195kg・cm

おニューのタイベルですジロー (;¬_¬)


画像無いですが、真剣にタイミングベルトを掛けます。
順番は、カム → 噴射ポンプ → クランクの順で、弛みをテンショナーで絞ります!!
張り調整は、クランクシャフトを2回転させ、テンショナーをロック!!

※ 逆回転は厳禁です!!

合わせマークを再度チェックジロー (;¬_¬)

カムシャフト!

アイマークが見えないなぁ。。。まぁ真下向いているしいっかぁ〜 ← バ〜カ(>y<) ぶっ!?

噴射ポンプ!


クランクシャフト!


合わせマークバッチリ合っています( ̄ー ̄)v ブイ!

で。。。タイミングベルトカバーを付けようとした瞬間、カバー右方向にこんな物を発見c \( ^^) (-_q )みえません

ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
そりゃ有る筈のカムシャフトの合いマークが無い訳ですよ。。。
せめてタイミングベルト掛ける前に気が付いていれば(ノ_<。)うっうっうっ
今更悔やんでも仕方が無いので、再度ベルトを緩めやり直しです!!

※ 投槍になっても合わせマークだけはしっかり合わせてからベルトを緩めましょうd(^_^) ねっ

バックプレート取り付け♪


カムシャフトスプロケット装着♪

キーもバッチリです♪

カムボルト取り付け♪


タイミングベルトをチャチャット張っちゃいます♪

まさか二度やるハメになるとは(_-_) ウーン

そして張り調整後、合わせマーク確認ジロー (;¬_¬)

カムシャフト!


噴射ポンプ!


クランクシャフト!

青○はテンショナー用スプリングで、これは再利用です。

ここで危ない!危ない!

青○のカムボルトと噴射ポンプボルトの増し締めを忘れていましたウロ (・.・ ) ( ・.・) ウロ
トルクは決まっていますが、うまい事固定出来ないので、エアたっぷり状態でインパクトレベル1で締め、レベル2でチョイ確認!!
インパクトの打撃感からして、11キロ位ではしまった筈なのでOK(¬ー¬) フフフ

ようやくカバー取り付け完了♪


エアコンコンプレッサの土台とコンプレッサはチャチャっと付けちゃいました♪


例のパワステオイル滲み部は、ゴムの弾性はまだ大丈夫そうで有る事から、ネジ式のバンドを増し締めし様子見とする事にジロー (;¬_¬)

改善(洩れ)状態を把握し易いように、しっかり脱脂します。
又、青○はオルタネータ固定用ボルトで、張り調整時はこれも緩めます。

こちらはオルタネータ張り調整ボルト固定ボルト!張り調整時はこれも緩めます!

赤○は復活した邪魔なアイドラ

今度こそオルタネータ張り調整ボルト♪


こちらはエアコンベルトテンショナープリー取り付けボルト♪

ステーのボルトを締めるのに邪魔なのでプーリーは外してあります。

こちらはエアコンベルトテンショナープリー取り付けボルト♪

張り調整時はプリーセンターナットを緩め、脇のアジャストボルトを回します。

唯一原始的なパワステの張り調整機構♪

青○の箇所を緩め、バールか何かでテンションを与え固定します。

全てのプーリーの取り付けが終わりました♪

ちなみにクランクボルトの締め付けトルクは1700kg・cmだそうで。

外したヒーターホースを接続します。

このバンド嫌いですねぇ〜何か巻き取りツール有るのでしょうか(_-_) ウーン

オルタネータVベルトを仮組みします♪

オルタネータプーリーはファンと共締めなので、この時点ではキッチリ張れません!!
とりあえず掛けるだけ♪アジャスターを最大ゆるい位置でロックし、クランクを回しながら掛けると比較的簡単にかかります。

全てのベルトを掛け終えました♪

オルタネータベルト以外は張り調整済み( ̄ー ̄)v ブイ!

ラジエータセット♪


復元率90%ってとこでしょうか♪


残りのパーツジロー (;¬_¬)


ちなみに本日の作業過程で脱線してタービンのペラの状態を見てみましたジロー (;¬_¬)
表面は意外と綺麗でしたが、タービンシャフトを触るとちょっとガタがあるような気が「(≧ロ≦) アイヤー

でも、以前後輩に見せられたGT−Rの純正タービン(中古)よりまだマシなのでとりあえずOK!!

で!この時点22:00を過ぎたので、これまでとしますヽ(  ̄д ̄;)ノ ハラホレヒレハレー
さて明日組みあがるでしょうか♪

追伸。。。この晩画像整理しつつGyaoのB級映画見てたら、4時まで気を失っていたのでした ← 再び(>y<) ぶっ!?
翌日は、1月の入院代を払いに行かなければならない日なので、序にAM半休♪
一気にかたつける予定です(¬ー¬) フフフ

2007年03月25日 23時59分59秒

サーフのタイミングベルト交換−

気合で起きて入院代払ってきましたよ!!
支払い引っ張ったせいか(医事課に相談の上)1000円高かったんですが、間違っていないと言うもんですからお支払いしてきました(_-_) ウーン

さてさて作業開始!!

ファン取り付け♪


ここで大活躍がこれジロー (;¬_¬)

STRAIGHTのSTRAIGHTレンチ♪
以前の苦労が嘘のように作業がサクサク進みます♪

ファン取り付け完了( ̄ー ̄)v ブイ!


次に上部ファンシュラウドです♪


またまた狭くなってきました(_-_) ウーン


下部ファンシュラウド取り付けボルトが少し舐めていたので修正します。

ピッチゲージ購入してからは失敗が減りました♪

その間下部ファンシュラウドの錆発生部分を部分塗装(  ̄<−======ΞΞ)))


そして、下部ファンシュラウドを下から入れてボルト3点固定。
ロアホース中間パイプを上から入れて、ホース装着♪


パワステフルードの滲み部はしっかり脱脂(  ̄<−======ΞΞ)))


前回作業時は、次回作業時にホースが抜けやすいようにとの思いから、アホみたいにCRCを塗ってホースを組んでました。
そのせいで、この部分から、LLC漏れが発生し悩まされたので、今回はしっかり脱脂しての組着けです♪

実際CRC塗って組んだって次作業するときはマズ剥がれませんから(>y<) ぶっ!?

アッパーホース装着♪


タイミングベルトカバー上部を引き回しているホース、配線を整理します♪


エアクリーナーを取り付け概ね完成L(@^▽^@)」 ワーイ


でせっかく作業スペースが開いているのでこれを付けますビビビッ(Y)o\o/=<〜〜〜◎

ハイワッテージ風イエローバルブ♪
スーパークリアなんて百害あって一利なし!バルブはイエローに限りますd(^-^) デショ?

交換完了♪

これはSJ30Fの予備にでもします(>y<) ぶっ!?

残りはこいつらジロー (;¬_¬)♪


まずはLLCリザーバタンクと、ウインドウウォッシャー液タンクを取り付け♪


やけに重いバッテリーを二発固定すればハード的には組み付け完了♪


で!最後の大事なお仕事♪

トヨタ純正です♪切り売りして頂いた物なので、中身はスーパーLLCかもウロ (・.・ ) ( ・.・) ウロ

※ 古い車にトヨタ純正スーパーLLC(ピンク色)使うと洩れやすいらしいです「(≧ロ≦) アイヤー

冷却水を注入しエンジン始動♪


段々水位上昇♪


適当にエアが抜けたところでエアをなるべく噛まないようにキャップ装着♪


リザーバタンクには規定量よりも少し多めに投入♪

まだエアが噛んでいる可能性があるのでd(^-^) デショ?

LLCが零れた部分を水道水で洗い流します♪


交換距離数は20万キロを4,464キロオーバーラップし...

204,464Km
実際前回は98,000Kmで交換していますので、6,000Kmオーバーラップした事になります。

そしてこのステッカーを貼ると共に、インジケーターのT−BELTランプを消去♪

作業完了です(^^)(^^ )(^ )( )( )( ^)( ^^)(^^) ワーイ

今回の交換部品ですジロー (;¬_¬)


しかし、今回のタイベル交換は、ヘッド交換も入れて3回目の作業となる訳ですが、流石に三回目となると、ろくに修理書も読まずに作業出来るものですねぇ〜
一応手元に置いては居たのですが、精々トルク値位で(¬ー¬) フフフ

まぁ何はともあれ、無事作業終了!!
我がサーフは30万キロへの道のりを歩み始めましたC= C= C= C=┌( ・_・)┘→→→

追伸。。。
作業の序に、手持ちのエアツールにオイルを供給したのですが、自分が持っている中で唯一ブランド物のBANZAIのエアラチェットが、一瞬回った後、排気口から何かが飛び出し、その後回らなくなってしまいました( iдi ) ハウー

次の課題はこれの修理です(o⌒∇⌒o) ケラケラ

2007年03月26日 23時59分59秒