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市内交通

市内バス路線 32番

 サランチェにお泊りの方に便利なバスをご紹介します。それは、32番の一般型バスです。朝早くから夜遅くまで、それほど待たなくてもすぐにやってくる便利な路線です。

 乗り場は、ソウルシティタワーの横、ヒルトンからだらだらと下ってくる坂道のふもとにある「南大門警察署前」で、サランチェから一番近いバス停になります。ここから乗ったバスは、崇礼門(ソウル駅前)、南大門市場、ロッテ付近を経由して鍾路に出て、鍾路を東大門までトレースしていきます。なので、私が鍾路や仁寺洞をぶらついたり、東大門で食事をしたりするには、格好の路線というわけです。

 帰りは、ソウル駅正面のバス停で下車してもいいのですが、サランチェまでの距離が若干ある(地下道を渡らなくてはいけない・・・)ので、そのまま乗っていると、南営洞あたりまで南下し、左折してフアム洞終点までバスは進みます。フアム洞終点は、ものすごく狭いどん詰まりの広場で、バスは回転できないので、いったん突っ込んでからバックでUターンするほどです。ここには小規模ながら生活の場があり、ソウルの中の田舎を楽しめます。


フアム洞終点の様子。ここで折り返します。

 フアム洞終点でUターンしたバスは、終点なのに下車しない私を乗せたまま、先ほど上ってきた坂を下っていき、途中で右折してフアム洞キルに入り、フアム市場前を通ります。ここで降りるとフアム市場をぶらつくことができます。なおも乗っていると、ヒルトンが見えるあたりで左折して坂を下り、先ほど乗った「南大門警察署前」に戻ってくるというわけです。

 私は、鍾路からの帰りなど、ソウル駅で降りて地下道を通って延々とサランチェまで歩くより、少々乗車時間はかかりますが、遠回りしてフアム洞を巡回し、最寄の「南大門警察署前」で下車してらくらく帰還することが多いです。

 なお、7月からのソウル市内バス路線大改革にともない、この32番バスも番号が変わってしまう予定です。新しい番号およびルートは現在調査中です。


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作成日:2004年6月12日