ディープな浅草橋駅 12/07/2005

私の家からひと駅。通勤などで通過することも多いJR浅草橋駅はちょっと観方を変えるとなかなか面白いところです。すこしずづ紹介できればと思います。


浅草橋駅の西口。いやしくもJRの東京都心部にある駅とは思えない小さな入口です。 この浅草橋駅の特徴は、両側に張り出したホームです。それを支えているのがずらりと並んだ片持ち梁。こうやって並んでいるところを見ると美しいでしょう。 その片持ち梁とホームを直接支えているコンクリートの小梁。綺麗に取り合っています。こういう大胆な設計、う〜ん萌え〜だなあ(笑)。
 
階段も宙に浮いているんですぜ。片側だけだったら傾きそうですが、反対側も同じようになっていますので安心^^。 その梁と梁の間の高架下にはいろんなお店がはまっています。 こんな感じですがよく見ると結構シュールです。
こちらんなか左右の梁がなければ普通の看板建築です。上の高架の大梁もちゃんとおさまっています。 ホームに上がればこれまたレトロな屋根が。このアールの列は下の梁みたいです。鋼材は50kgレールでしょうか。 取り合い箇所をご覧ください。これはもう一つの美です。
さて、東口に近いこれも高架下にあるのが浅草橋の名店(らしい)「美家古寿司本店」の「立ち喰処」。ここはディープですぜ。カウンターの下にはステンレスの流しがあって、それに水道の蛇口がついています。それで手を洗いながら食べるんですから。蒸あわびが名物(1かん150円)。 前は高架下にあった「西口やきとん」。ごく雑駁なお店で紳士淑女には向きません(笑)。もつ焼き1本80円だったかなあ。 こちらは北側にある「津な八」。ここのマスターは偏屈そうですが。もつ焼きのタレはうまい。