2005/05/6発行の読話塾vol.26より。




≪学習02≫ 六つの基本となる口の形を覚えましょう
 日本語は100余りの語音があります。これらを発音するための口の形は15種類に分かれますが、すべて6つの口の形の組み合わせです。この口の形が「6つの基本となる口の形」と言います。


○6つの基本となる口の形

  1)図の左から
    「ア(a)」「エ(e)」「オ(o)」「イ(i)」「ウ(u)」です。
       これらを母音(ぼいん)と言いますね。
    ??順番が違うぞ・・・。
    口の形の大きなものから並べ替えてあります。
  2)一番右の閉唇(閉唇)の絵は、少し口が開いていますが、実際は閉じています。閉じた絵だと形が分からなくなりますのでこのように表現してあります。
    「パ(pa)」、「バ(ba)」、「マ(ma)」の行の口の形が閉唇から始まる音です。

 これを覚えておくだけでも、大きく口の開く「ア」の口の形なので「あかさた・・・」の音のどれかだな、という手掛かりを得る事ができますね。