ドンと来い分離動詞  
著者 渡水久雄 
イラスト 高山 みほ
 写真 青野 恵
 修校正 Verena Calenberg
巻頭言独訳 同先生、平田貴子
 発行 駿河台ドイツ語工房
定価 1500円+税
表紙からして楽しく学べる予感。福読本と銘打つ大胆不敵な読み物。分離動詞という仇敵をやっつけろ!の気合が伝わってくる。それに、33+αのうんちくがんちくで、ドイツ語会話を楽しむコツ満載。ドイツ語学習者だけでなく、他言語の先生方にも絶対お読みいただきたい福読本です。
地方小出版流通センター、トーハン、日版等取次を通し、丸善・ジュンク堂、紀伊国屋を始め全国の有名書店ネット書店のE-HONなどでお求めいただける他、
外国語に重きを置く大学の学内書店にも並ぶ予定です。          

ワクワクする読み物、イラスト、写真。150ページを一気通貫。まるでミステリー小説の様。
しかし、著者は西村京太郎や内田康夫ファンである傍ら、実は落語おたく。特に、高座に上がるだけで、俯いただけで笑いの渦に観客を巻き込んだ、かの小さん師匠に憧れた落語愛好家。面白くない 筈がなく。書くのではなく、語る。
イラストは、静岡で絶大な人気の「似顔絵ジョンジョン」こと、高山みほ。当工房も関わる「しぞーか防災かるた」44枚の絵札を一気に描き上げた絵師。本書の雰囲気にこれ以上のイラストなし!
写真はデザイン専攻、ドイツに嵌った教え子の一人、青野恵。リューネブルク市庁舎だけ著者の想い出の地としてわたみずが。
見開き対照の構成で読みやすく、メモも随意に。興が乗れば挿絵の色塗りが楽しめるのもアイデア。
どうぞ楽しんで下さいましな。

この前書きは、
Verena Calenberg先生、平田貴子さんのwitzigな名訳でドイツ語になりました。これを原文と見比べながら読むだけでも「翻訳ってこうなんだ」と、凍っていた脳みそが温かく、柔らかくなります!
Calenberg先生のアイデア、「前書きをドイツ語で書きましょう!」の心は「先生方にも是非読んでいただきたい」でした。
全国の先生方、是非 学び手と一緒にこの本を楽しんで、笑ってください!全国のみなさん。
是非、Ich habe eine Frage. と、手を挙げて下さい。先生と生徒が分離せず、そこから一緒にドイツ語会話が弾みます。この出発点を提供したかったのです。
最後に、この読本はこの前書きのとおり!と評判です。
   
   手前味噌ですが、、                      わたみず

33+α の「うんちく・がんちく」に「そうだよねえ」とうなずける、会話上達の秘訣や固い授業から先生、生徒共に解放されるヒントが。それもそのはず、元々ドイツ語に嫌われた著者が書いているのですから。
このコラムは、分離動詞とは関わりありません。ドイツ語を喜んで話すこと、言葉を楽しんでくれる若人が教室に溢れてくれること、それが願いだからこそ生まれたスペースです。きっとどんな外国語を習得するにも大事なのだけれど、ほんの些細な気付きが疑問に答えてくれる、そんなTipps(ヒント)を拾い上げようと。既に読まれた方々から「読み物としても楽しめるね」「エッセイと言ってもいいのかな」との感想を頂きました。ありがとうございます。
何はともあれ、皆様。

ドンと楽しみましょう!!

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