materials お材料

□ トロ箱

□ 塩ビ(PVC)パイプとゴムパッキン

□ 木材

 って何? 左官する時にセメント混ぜたりする箱。 ホームセンターで1,600円位で丁度良いサイズが買えます。 素材はポリエチレンだったかなぁ〜? まぁ樹脂って事は太陽光を直接受けると劣化して割れちゃうので注意が必要ですね。 この辺はベランダの状況によってアイデアが必要かな?

 パイプはΦ13mmので充分。長さは水位を決めるのに必要なだけ(後で図を見て下さい)
 エルボーは雌ネジ付き。 出口はパイプと繋ぐのでΦ13mmの物。
 エルボーに入れる雄ネジ。 注)出口がΦ16mmのヤツ!
 ゴムパッキン Φ32×Φ22ってヤツ
 部品は全て10円単位(高くても100円とちょっと出せば買えるはず)なので部品総額は微々たるもんです。
 1×4の材料が使いやすいと思います。 まぁ屋外設置なので防腐効果のあるものを使うと良いですね。 ウリン、イペあたりは入手も困難だと思いますし、加工も下穴寸法間違えるとビスの頭 飛んじゃうし・・・レッドシダーがお勧めかな。 ちなみにウチのは丈夫なのが作りたかったのでイペにしました。
 長さはトロ箱の外周×2が必要です。

後は脚に使う角材! 70×70くらいが良いかな?

□ その他

 塩ビの接着剤。 ビス(コーススレッド)できればSUS(ステンレス)のが良いけどSUSは柔らかいのでイペなどを使用する場合は頭 飛びやすいので注意して下さい。

後は〜 ・・・ん〜
工具! そうねぇ〜 木工作業をやるならドリルドライバーは欲しいですね。 ACがお勧めですよ。 プロじゃないんだから使う場所も限られてるし使いたい時に充電なんてしないで直ぐに使える。

鋸はとりあえず手引きで充分。 曲尺もあると便利。 えんぴつも!
これと、トロ箱と木材、レンガの大きさは小さい物の方がスケール感があうようです。

□ レンガ

 サイズは小さめ、なんだか古臭い感じのする物を選んでみました。
積み上げるわけでは無いので強度も不要。 適当に感性に合った物をチョイスすれば良いと思います。
エルボーの雌ネジってこれ!
んで塩ビは専用の接着(溶着)材です。
Φ13とΦ16の差です。 勿論右側がΦ16です。どうしてこっちを使うかって言うとΦ13だとパッキンが効かないのです・・・のちに詳しい説明を

□ 上蓋

んだよぉ〜 置いただけじゃんって思っている貴方・・・マンションには大規模改修があるんですのよ! いつでも撤去できないと貴方が困るのよ。
ってな訳で、これで睡蓮でも一緒に楽しんでみませんか?  作業で解りにくいことなどBBSにでも書いて頂ければサポート致しますよ。
あ! そうそう 塗装は好みでしても良いと思います。
1×4材を、長−2本、短−2本トロ箱より両側(長短両方)とも板厚2枚分長く切断します。
切断面は図のように45度に切ると効率的ですね。
それを黄色い矢印の方向からコーススレッドで止めます。
板厚があまり無いので各1本しか止まりませんね。 充分です。 下蓋と合わせますから。

そうそうビス打つ前は手間でも下穴開けましょうね。 材料が薄かったり材料の端面に近い方だとなおさら割れやすいですよ。
DIYを本気でやる場合は段付き(と言うか皿も一緒にできる)ドリルを購入すると作業スピードは数段上がります。
1×4材を、長−2本、トロ箱より両側(長短両方)とも板厚2枚分長く切断します。
短−2本はトロ箱の短側面と同じ長さにします。(若干長目・・・2mm程度)

そいつを図のように(図は上から見た所)材料を立てて接続します。

□ 下蓋

上蓋と下蓋を組み合わせます。 ほぉ〜ら ぴったり! って何でここで写真かって言うと組み上がりを見てもらうと寸法がわかり易いでしょ? ね! ね! わかるって言って!

□ 上下の組み合わせ

四角柱の木材をトロ箱の高さから上下蓋の厚みを引いた分の長さに切断。
ちょっと長めにしてね、この脚で蓋を支えないとトロ箱に上からの力がかかっちゃうよ!

□ 脚

塩ビ接着剤でエルボーにパイプを接着します。 接着剤を入れると普通に差し込むより奥に入るから、その分を考えて5mm程度長目の方が良いですね。
ちなみに、この長さで水位が決まりますので慎重にね!
これはマンションだと雨が直接大量に入る事は無いからいらないやって方もいるかと思うのですが、お掃除が楽です。 油膜がでる(油膜消しの必殺技は別途報告します)ので足し水で油膜を無くせる優れものなので是非付けて下さい。
そうそう接着剤の乾燥は1日はして下さいね。 塗装や接着作業にあせりは禁物です。

トロ箱の下の部分に孔を開けます。これは工具が無いと開きませんが1000円以下でセットになったのが買えますので木工加工にも使えますので是非一つ。 無ければ小さいキリで孔開けてからヤスリでコリコリしましょう。
トロ箱、パッキン、水位の調整の参考に図を描きましたので参考にして下さい。

ちなみにマンションベランダには排水勾配が2〜3%ついています。部屋側から外に向けて若干の傾斜があります。 ですから排水口は奥につけて下さいね。 手前につけると水位が下がるし排水に困りますよ。 で! 結構トロ箱の上面スレスレまでもって行かないと、この傾斜がある為に手前の水位が下がりますので気を付けて下さい。

排水口の裏と表! 裏の白いパッキンはΦ13を使った為、防水用に樹脂パッキン自作しましたので、この内容には無い部品です。

□ 排水口

オイ もう組み立てかよ! 話 長いけどやる事 少ないじゃん!
でも もう出来ているのよね。
んじゃァ 組み立てて見ようか。

トロ箱置いて・・・
脚置いて(良く見て右端)・・・
レンガ積んで・・・
蓋かぶせて・・・ 多少飾って出来上がり

□ 組み立て

なんで排水の外側をΦ16を勧めたかって言うとね。 画像左から、Φ13とΦ16の比較。 パッキンを受ける部分がΦ16にはあるでしょ。 これが無いと水 漏るのよ!
次がΦ13でパッキン締めたところ・・・ めくれ上がっちゃってるでしょ。
んで次がΦ16・・・良い具合です。
残りの2枚はトロ箱を紙に見立てて締め付けている所。 トロ箱との位置関係もわかって頂けたかな?

□ 追加の説明

□ 出来立ての頃

これは作りたての頃ですね。
そうそう、ウチのは左側の脚が、ここで書いている脚では無いんですよ。
簡単プランターで支えてます。
このプランターは、今回購入した材料を流用するだけなので残り材料で作れます。 って言うより木材なんかは多く買うと安くなるので多く買っていろいろな物を作った方が楽しいですよ。

how to・・・ 調理方法