普通紙マークシート作成  マークシート答案読み取り マークシートアンケート集計   

らくらくマークシート Ver1.2    マニュアル

2010.12.26     合同会社 PCソリューションヨシダ

【目次】

1.はじめに -プログラムの概要

 ・動作環境
 ・マークシート処理の概要

2.インストール

3.マークシートの作成

 ・マークシート作成例(1)

 ・マークシート作成例(2)

 ・マークシート作成例(3)

4.テスト(アンケート)問題の作成方法

5.記入済みマークシートの画像化
 (イメージスキャナ読み取り)

6.マークシートの読取り(認識) 

 ①「らくらくマークシート」の起動

 ②マークシート画像の読み取り  

  ※誤読(正しく認識しない)時の
   原因と対処法

 ③読み取ったデータの表示

        ※マーク文字列の変更方法

 ④読み取ったデータの保存と活用
 
 ⑤読取結果を画像として表示

7.新しいマークシートのダウンロードと
  活用

8.テンプレート,アンケート用紙作成サービス
 
 ①無料のマークシート作成サービス

 ②有料のマークシート作成サービス

9. お問い合わせ





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5.記入済みマークシートの画像化(イメージスキャナ読み取り)

答案採点やアンケート分析に先立ち、記入済みの回答用紙(以下「答案」と記す)を
イメージスキャナで読み取って、画像として保存します。

 ①採点(またはアンケート処理)に必要な画像の条件

 1. ノイズが少ないようにしてください。

  ・何も記入していない部分がグレー等「白」でない場合、読取りエラーを生じる可能性
   があります。→読み取りエラーを生じた例と対処法
  
  例.汚れていないガラス面の謄写版(リソグラフ等)で上質紙に印刷されたマークシート
    画像は処理可能です。)

 2.周囲余白もスキャン下ください。(下記参照)

 ・イメージスキャナで読み取った答案画像の余白について

  上下左右の余白が用紙の高さや幅の1.5%を超えてている必要があります。

  イメージスキャナで画像を取り込む時に、下図のように傾く場合がありますので、思ったより
  余白が小さくなることがあります。

  用紙を作成するさいに、余白を広め(A4紙なら上下左右とも1cm程度以上)に取ってください。

     

 
  (注)余白量の下限(用紙の長さの1.5%)は「らくらくマークシート」起動時の初期設定値です。
       プログラム操作でこの値を変更することが可能です。      →設定変更の方法


②.イメージスキャナの設定

 1.通常のイメージスキャナの場合、下記の設定で読み取ります。

 
 ・必ずカラー画像として読み取ってください。
  ※白黒画像やグレースケール(どのような階調でも)の画像を処理することは
   できません。

 

 ・解像度 150dpi~300dpi(200dpi推奨)。

 ・用紙の向きは(縦,横,180度回転)のいずれでも構いません。

  ※どのようなスキャナにおいても上記①で述べたように余白部分も含めてスキャンしてください。
  余白が少ない場合エラーの原因となります。

  例1.スキャン設定例:EPSON ES-6000 の場合           

       

 

 2. オートシートフィーダ付きスキャナの場合、下記の設定で読み取ります。

 ・片面読み取り

 ・カラー画像として読み取ってください。

 ・画像(JPGBMP)として取り込む(PDFファイルにしないでください)。

 ・解像度は通常のイメージスキャナの場合に準じて設定してください。
 
(例. 富士通SCAN SNAP の場合「スーパーファインモード」が良い。)

   

 

③.スキャナで読み取った画像例:スキャナによっていろいろな色合いや濃淡が
 生じます。下記の2つ例の画像はどちらも本プログラムで問題なく読み取れます。

 例1.
EPSON GT8200(カラー画像,150DPI 設定)でスキャンしたマークシ-ト(一部省略)
























 例2.
Scan Snap(カラー,片面,スーパーファイン)でスキャンしたマークシ-ト(一部省略)

※EPSON および GT8200 、EPSON ES-6000 のエプソン株式会社の商標名です。
  ScanSnap は富士通株式会社の登録商標です。