作品制作中
 
瀬戸内国際芸術祭は昨日から夏の部が始まった。
今回、小エビさんたちにも、手伝っていただいたが、藤沢からツーさん、バンブー。そして愛媛からピーチ。もろちん!ミシェル頑張った。
伊豆に帰ったら五十号油絵を仕上げ、木の実で創る抽象的な絵本作品にかかるつもりが、別のことをしている。
これ、高知こども図書館のカレンダーの絵だよ。
ぼく以外に西村繁男、たじま ゆきひこ、あと九人が一ヶ月づつかくことになっている。テーマ「愉快な仲間」ナンだけどね!権力者がやりたい放題。その権力者を選んだ愚民。カレンダーの絵として、良いのではない?!

      2016/7/19
花野ちゃんから、タイザンボク、モクレン、ホウ、ヤマボウシなど木の実を大量に送って来た。日花梨ちゃんと大石卓樹さん(花野ちゃんのお父さん)がヤマボウシをものすごいたくさん!それも成熟したものだから干すのが大変だったと思う。
ヒカリエでやる公開制作の予行演習を兼ねて作品制作中。
   2015/12/28
 

今年も、「絵本と木の実の美術館」開館した。【スーパービュー踊り子二号】で、23日に伊豆を出て十日町へ、絵本と木の実  では、体育館の入り口すぐのところにいる流木の山羊の巨大オブジェを見苦しくないようにし、1階の一番奥の音楽室の『変化する絵』を仕上げた。
あと、「ガマの部屋」「太鼓の部屋」階段下の「真っ暗な部屋」に指示出しして、曽根さんのクルマで湯沢、新幹線で上京、高田馬場で1泊。福音館書店「こやぎがすやすや」の表紙と扉のレイアウト。「青空水族館と森の小径」リーフレット、花野ちゃん-泉ちゃん。
エンジェル邸1泊。青梅、友愛で丼の絵付け、エンジェルのクルマで伊豆へ〜!
 2015/4/29

来年の瀬戸内国際芸術祭に向けて、森の小径  をイメージしながらドローイングを大量に描いている。来年の瀬戸内国際芸術祭に向けて、森の小径  をイメージしながらドローイングを大量に描いている。
   2015/11/15
 
未完成作品
制作途中の作品には、魅力的な側面がある。
この絵の右側にいる大きな女が描き込まれる前まで、かなり面白かった。でも、このままでも、充分魅力的だ。完成作品も、気に入っているがおく未完成の時の絵を、ぼくはすきだ。
[完成作品は、『9条美術展』に出品した17日まで上野の東京都立美術館。
   2015/1/16
『山羊のしずかのしんみりしたいちにち』今日、大晦日に仕上がるだろうか?
日の出村で山羊を飼っていた45年前を思い出して、「山羊の寝方を思い出しながら、かいている。膝を折って寝ていたよな。
   2014/12/31
 

2015年2月から3月にかけて東京、代官山のTSUTAYAで展覧会があり、3月にはトークイベントとおおたか静流のコンサートがある。その時に間に合うように絵本を創っている。絵本と木の実の美術館に住んでいるオバケ「トペラトト。」の絵本。おおたか静流さんとコラボレーションしているシズリンから絵本アイデアがどんどん出て来るよー!
     2014/12/8

小さな流木にいろをぬり、ビスで止める。これでは、色が少ない!もっとシックな色を増やす!
  2014/12/10
 
2015年越後妻有トリエンナーレに向けて、新しいイメージがモリモリ湧いて来ている。
一方、今ある空間絵本「学校はカラッポにならない」を秋元茂の写真で一冊の本にまとめようとしている。
ページ数120くらい作品集という呼び方は違う。
写真集として成り立っているが、空間絵本の写真版だ。
今、全体の構成を考えている

  2014/10/30
久しぶりに徹夜。韓国ポリム出版のスプソク見えて来た!
   2014/11/20
 
すでに出来上がった絵(画面上)を描き直してるよ〜
   2014/9/19
 
ベランダで絵を描いていたが、乾きが遅いから、そのままで寝たねん。
まさかの雨!破れてしまった。
でもこのまま仕上げるつもり。
2014/10/2
 
作品制作中
今日は、早起きして、作品に向き合った。ポロンも付き合ってくれていたが、そのうち、すっかり寝てしまった。
    2014/9/5
 
 
夕べ頑張って5時までかかってほぼ完成…「絵本と木の実の美術館」10月11日から始まる「植物展」に出品する。今夜完成!
   2014/9/18
 


 
珍しく伊豆に、まるまる一週間居た。二年前に仕上げる事になっていた「やぎのしずかのしんみりしたいちにち」に取りかかった。もっと進むと思ったが…
木の実干しに時間と体力を奪われたのと初めの2〜3日なかなか乗れなかったので、思ったほど進んでいない。
8月中に一度仕上げて、全体を見極めて、今年中に完成させ、来春、出版したいと思っている。
2014/7/26
「やぎのしずかのしんみりしたいちにち」この絵を全部仕上げていたら、あと5場面で完成だったのに〜!
明日から松山、高松、瀬戸内の大島、旅が続く!
   2014/8/21
 
 
去年瀬戸内大島の「青空市」ライブペイントで描いたハンセン病元患者さんたちの川柳を即興で描いた大作品。
その時はロバの音楽座が、それぞれ松本雅隆の作曲した歌を聞きながら描いた。
今はコナラ若葉を渡る風の音色に合わせて少し手を入れている。
作品は高知、星ヶ岡アートヴィレッヂの展覧会に出品する。あの舞台の録音があれば、会場に流したい♪
  2014/4/28
絵本と木の実の美術館であべ弘士の「なめとこ山の熊」原画を展示してある部屋に絵を描く間に出来た微妙な色の残り絵の具をトッコハウスに持ち帰って毎朝、描いた未完成の小品たち。
   2014/5/7
 
長野県小諸の読書の森に征三ハウスが出来ました。
その土壁に絵の具に石灰を混ぜて描いている。
少しづつ、次回は5月5日!

  2014/4/28
ねじめ正一さんの現代俳句に絵を付けて並び替えて一冊の絵本にしようと考えている。多分、ねじめさんからの俳句、これが最後の句かな?「膝折って 首折るキリン 寒の月」 ラフスケッチを考えてみた。
     2014/2/24
 


絵本「猫の恋」は、なかなか前に進まない。
「おにぎりに一茶を入れて遊びましょう」の場面も、なんだか気に食わなくて、ご飯粒を描き直した。
これを塩沢文男ちゃんと助手の橋本さんに送って料理してもらう。
                         2013/12/23


ホテルで三日目。
「猫の恋」黒一色の絵を描いている。ねじめ正一との絵本、
「花じんま」「海賊」と同じように、コンピューターで処理して、モダンなものにしようと思っている。
2013/11/28
 
瀬戸内から帰って4日目やっと絵本の仕事に気が入って来た。
それも正確には、5日目の午前1時半。  
旅先ではどんどん進みそうだったのに…
11月5日いい天気になったから、本腰入れて8日まで4日間!
  2013/11/5
「青空水族館」出口。
秋期展覧会が始まった10月5日やっと海賊の部屋が仕上がったよ〜でもまだくいたりないので、26日「青空市」前日、少し手を入れるつもりだ。
2013/10/8
 
今日から伊豆を離れて、東京。瀬戸内。京都。名古屋
と旅する。
東京でこの画稿を渡して高松へ!
  2013/10/2

芸術新聞社からの絵本、ねじめ正一さんの俳句
で創ることになった。
まず40首ほどの中でイメージが湧いたものから
エスキースを創り、それを版に分け塩沢文男君
と共作して行く計画だ!
2013/9/30
   
伊豆滞在を2日伸ばして、疲れ癒やし、ねじめ正一さんとの絵本のエスキースと試作、大島青空市でのライブペイントの準備、昨年描いた絵巻に少し手を入れるためベランダに広げた。今年はドングリのなり年、絵巻の上にドングリの雨!
  2013/9/28
十日町、湯山で開催中のこの展覧会には、あり合わせの作品を送った。だが、ちょっとこのままにしておけないので、喜代恵サマに細かい色塗りやドングリのハカマを突き立てる作業をお願いした。ハカマに色塗りしたのは、ぼく。
     2013/9/19
 
ポリム出版(韓国)から依頼で「めちゃめちゃな絵本」のエスキースを20枚ほど描いてる。カメラマンの酒井君が、ぼくが描く片っ端からデータにしてくれるので、CDROMにして9月6日ソウルへ持って行く。
  2013/8/29
 青山あたりの小さい画廊で絵本作家ばかりが集まって展覧会をやるので出すことになった。
  絵本らしくない抽象画など出してはいけない!ということで、このようなものを描いております。
  2013/6/28
 
今日7ページ分は仕上げる覚悟。カットクラウドのピッチも上がってるかな!?
  
2013/5/18
「海賊」という絵本を描いている。 
ボールペンで描いたものをコンピューター処理して色を付けている。
 ところどころに、このような手描きが入る。その最後の一枚に手こずっている。
   2013/5/29
 
ボールペンの絵を描いてばかりいるからか、普通に絵が描けなくなったよ〜!
13/5/12
一週間ほどてこずった「絵とことば」 ぼくは、絵(具象画)文字(抽象画)
 の組み合わせのここみであった。
  13/5/13
 
 京都の画廊で開かれる「絵とことば」展に出品する作品を制作しているが、
 気がつけば説明的で低俗な絵本のようになっていた!
 今ボールペンで描いている同じ仕事台で制作しているのが良くないのか!?
 急ぎ描き直している。
 ちょっと面白い作品になって来たかな〜!?
      13/5/9
作品がダメになっているのか? 少し良くなったのか?
 絵本の方がストップしているのでイラついている。
    13/5/10
 
 絵本「海賊」の制作が本格的に始まった。
ビストロくさむらのベランダでは、伊豆高原アートフェスティバルの空間絵本
 「くさむらの少年」も頑張っているので、厳しい日々が続きそうだ。
   13/4/25

 絵本「海賊」少し調子が出て来た!
 5月6日には、5ページ6−7ページ8ページ9ページの下段。
合計13枚をポプラ社に送り、次に移ろうとしている。
京都のセルフソー・ギャラリーの依頼で「絵とことば」展出品の絵を仕上げねばならない。
頭の中、海賊になっているから、やっぱり海賊の図形化ゼヨ。

13/5/8
 
人魚部屋が完成!!涙が床に…
   13/3/18
5月は伊豆高原アートフェスティバルが、
伊豆高原の緑の中あちこちで展覧会が開かれます。
 ビストロくさむら「くさむらの少年」空間絵本が雑木林の中に展開するゼヨ。
     ビストロくさむらのベランダにて 13/4/19
 
近所に住んでいるガラス作家の村上加代子さんが、青空水族館に全面協力してくれている。
もうすでに、3体のミジンコランプが出来た。
水族館の真っ暗闇の部屋に10体から15体、怪しく光るランプが吊り下げられる予定。
イメージ画をあと数点書き上げる必要がある。
     13/2/27


瀬戸内芸術祭、人魚が泣き続ける部屋。
人魚がリアルなので廃材で抽象的な物体を組んで創って、
人魚部屋を制作した。
13/3/11
 

瀬戸内芸術祭、青空水族館の制作は、
 何人もの人が担当してくれて、
 どんどん進んでいる。
 安藤隆、洋子夫妻が泣く人魚
 愛知県芸大でホワイトキューブの部屋
 ガラス作家の村上加代子さんが深海のミジンコ
@人魚
Aさかなの版画
Bランプ
         13/2/24

 

 瀬戸内芸術祭!大島・水族館の版画が超!急がなければならないのに、
 北海道のあべ 弘士が、掃除の絵を、描けという!
 版画の仕事の間に、スケッチブックに、下書きが出来てる。
      13/2/14
2日間しかない我が家での滞在!
 檮原でドギールさんと創って、ぼくがあちこちさまよっている間に、ちゃんと乾かして、
 ぼくのアトリエに届いていた。「かみこや」周辺の植物を漉きこんで凸凹になった和紙に
 筋金入り利己主義者アートが炸裂するか!?
     12/12/7
 


  11月の旅先のホテルで描きなぐった黒白だけの絵が、
 昨日、東京でコンピューターにより色づいた。
  
  12/12/6 
今日は21日かと思った。
 だから、「こやぎがむしゃむしゃ」が,なかなか進まないないので、かなり焦っているのに、
全く別な絵を描いている。
 これが結構!面白い!!!!
 1年前、韓国のポリム出版の社長から「メチャクチャな絵本を創ってくれ」と頼まれて、
うれしいものだから、つい気が行ってしまうのだ!
12/10/20
 
 
 「こやぎがむしゃむしゃ」



 「こやぎがめえめえ」「こやぎがぴょんぴょん」に続き、草を食べられるようになった}
 子山羊が、食べる喜びを謳歌する絵本。
 でも草を食べられるようになった時点で、もう子山羊ではないけどね。一週間で仕上げてラオスへ!
   12/10/18


 星ヶ岡アートヴィレッヂ

久しぶりの伊豆。三泊二日。
 あっという間、二日目の日暮。 ベランダでナイター制作、
 蚊の大群と蛾の乱舞の中で描く!!
 高知市の星ヶ岡アートヴィレッヂでの作品に出品する絵画作品の制作だ。
 ぼくの絵画作品は、かなり面白いんだぜ!
    12/6/13
 

 アトリエはベランダ

天気が良い日はベランダで描きます。 
抽象画も絵本の絵も…。
    12/6/3
「絵本・どうらくオルガンちちんぷいぷい」

三年前のトリエンナーレで開催日に絵本を同時出版したように、今回も絵本を出す。
 三年前は、4月になって、急に思い付き、3カ月足らずで入稿にこぎつけたが、
 今回は昨年から準備していたのに、完全なダミーが出来ていない。
 原画の締め切りが、コンピューター処理する関係で5月いっぱいで入稿、
 でもまだ半分残ってるけど、塩沢文男ちゃんのデザイン事務所カットクラウドに
 送ったほうが良いかなあ!?
 4日から、ぼくが立ち会って鉢の風景の中に、こんなラクガキみたいな絵を取り込んで行く……

      12/6/1
 
土佐弁で描く[はなさかじいさん]を福音館から出すぜよ!!
塩沢文男君のデザイン事務所「カットクラウド」でコンピューター処理してもらって、
むちゃくちゃサイケデリックな絵本になるがじゃよ〜!
タイトルは「はなじんま」
今、ラフスケッチを余った絵の具で塗りたくりゆう!けんど、どうも、むちゃくちゃにならん!
どこまで狂いまくれるかじゃね〜!
     12/5/20
 
今、何冊、同時進行で描いているのだろう?
「はなさかジンマ」土佐弁で語る「はなさかじいさん」は「どうらくオルガンちちんぷいぷい」
と同じデザイン事務所「カットクラウド」でパソコンに取り込んでもらって、思いっきりサイケな
画面にしようと思っている。
     12/5/10
いまトリエンナーレ作品制作真っ最中!でも、エンジェル、よしこ(ミシェル)
それに藤沢の靖正くん悟郎さんクマさん鉄平くんが頑張ってくれたので、軌道には乗っている。
 ぼくはかなり疲労気味…
 こんな時は自分が今、一番やりたいことをやるに限る!エネルギーも湧いてくる!
 カマキリのカマーくん三作目は、一番創りたかった作品!!
 せつな過ぎるだけじゃない。カンバリズムの匂いすら…
12/4/28
 
27日までに完成予定だった韓国ウンジン社の「森の絵本」まだ三枚未完成。
 今日から藤沢、午前中に仕上げるのは無理だが、この未完成さを大切にして仕上げたい。
   12/3/28
いっぱい抱え込み過ぎて、大切なことを忘れていた!
この絵本はかなり進んでいたが韓国から資料を送ってもらったら、
リスが日本の本州にいるホンドリスのようなのは居なくて、シマリスなのだ。
今仕上げてある絵を、まず描き直して、それから、まだ手をつけてないページも仕上げてゆく!
16日まで藤沢に行かないで、頑張ってみよう!!
12/3/11
 
「おもいのたけ」が仕上がった。
3月7日にアップした「作品制作中」には5つつ以上の絵本を、抱えているように書いたが、一番ひっぱくしている仕事のことが、抜けていた。
韓国の出版社ウンジンからの直接オファーで制作中の環境をテーマにした<森の絵本三部作>
「ぼくはリス」「森のチョウ」「森のおじいさん」。特に「ぼくはリス」は2月中仕上げて送ることになっていた!          12/3/10
昨年の9月15日に書いた「作品制作中」を読むと、木村裕一くんの文章に
絵を付ける「おもいのたけ」を描かなくちゃ!!と焦っている。
多分ほかに自分の作品の仕事が有ったんだな。
読み返してみると、「やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち」の
続編「やぎのしずかのしんみりしたいちにち」のダミーに取り掛かっていて、
しかもトリエンナーレの仕事にも当然!取り掛かっていて、福音館の「こどものとも」
のための「きのみがっせん」にも取り掛かっていて、同じく福音館の「はなさかじっさま」
にも取り掛かっていてトリエンナーレ作品の絵本化である「どうらくじんさま」にも取り掛
かっていたのでイライラしていた空気が伝わって来る。
「おもいのたけ」は結局昨年中に仕上げてしまったのだが、いろいろ問題があり、修正中。
この場面は、画面の右が足りないので、紙継ぎ足してこれから動物を30匹ほど
書き足すのだ。
12/3/7
 
2012年妻有トリエンナーレは音楽家の松本雅隆さんと共作。
竹と藁で村を絵本にする。 09年のようにホントの絵本も作るよ。 今年も、ユウキ、ユカ、ケンタか大活躍する! 写真と絵をパソコン上で組み合わせる。 2月10日塩澤文男君のデザイン事務所で試作してみた。 寺本マリナさんのパソコンさばきのおかげで魅力的な試作品が出来た。
作品は次回「作品制作中」で披露します♪ 絵本のストーリーも出来つつある。ユカちゃんが魔物にさらわれ、
ユウキとケンタが竹の神と藁の神の力を借りて、ユカちゃんを助け出すという話。
         12/2/14
個展開催まで、まだまだ時間があると思っていたら、長野に行ったり、高知へ行ったり
しているうちに額に入れるための時間がなくなった。
室戸から帰って、丸2日、十二点!今夜中に仕上げようぜ!!
12/1/27
 
2月に三鷹でやる個展の出品作品を年末から正月にかけて、シコシコ描いていた。
カメラマンの所にあるものを含めると少なくとも十点は描いた。
まだ展覧会まで1ヶ月以上ある。
一旦、描き掛けの作品をしまって、今日から絵本の仕事に集中しようと思う。

           12/1/8
ハヤトウリ


ベランダの脇に植えたハヤトウリが毎年ベランダに這い上がってくる。
今年は麻生紐を二階のベランダの手すりに、渡してやったら、登っていって、
いっぱい実を付けている。
この写真には、5個映っている。


       11/11/9
 
二年前シュッツガルトでモダンジャズのライブを聞いている時浮かんだ
木の実絵本第三弾を、ジリジリ進めている。
先月は日の出の庭から剪定したマユミの枝からマユミの実を採集、
数百個並べて酒井カメラマンに撮影してもらい、それをかみやきして、
今回その上にクサギの実(画面右上の星形の赤いガクの中央の黒く
見えるが青い実)やサネカズラの実を並べてみた。
写真はサネカズラとクサギを絵の上に置いただけ

      11/11/3
日の出の家の柿をすっぽり覆い隠しているものがある。
それは四十年近く前に、草花にまぎれ込んだ小さなマユミの苗が大木になって
枝を広げていたからだ。
マユミには実が沢山なっていたが、これはチャンスだと考えて、思いっきり枝を剪定した。
マユミの実のピンクと果柄の緑が失われないうちに、酒井カメラマンに撮影をお願いした。
これは木の実絵本第三弾となる予定。
11/10/6
 
京都の画廊「SELF-SOアートギャラリー」で「カーボン・ブラック展」
とかいうグループ展に出すことになった。
2011年10月22日(土)〜11月6日(日)

とにかくスミ一色!材料は墨、鉛筆、ボールペンなどで描かなければならない。
この前、ふくやま美術館での展覧会「田島征三の大地」 のタイトル文字
と こどものとも012 『こやぎがぴょんぴょん』のタイトル文字を何枚も
書きなぐったけど、そのザンガイが残っていたのを利用しようと考えた。
なんだか不思議な作品になりそうだ。
        11/9/30
今年は絵本をかなり多く制作した。
「カマーくんとオヤツちゃん」第二作
「ぼくの声が聞こえますか」
「こやぎがぴょんぴょん」
それだけでも、異例なのに、今年中に、「やぎのしずかのたいへんなたいへんないちいち」
の第二作「やぎのしずかのしんみりとしたいちいち」という絵本も制作するつもりでいる!
その前に、木村裕一の「おもいのたけ」という絵本の絵を描かねーばならねー!もうヤケクソだあ!
11/9/15
 
空中に浮かんでるのは分厚い和紙、これにたいざんぼくの実をさす予定。
和紙と和紙はヘクソかずらでつないである。
この制作を手伝ってくれる人は、居ないかな〜?
9月7日と8日(伊豆高原)、9日(阿佐ヶ谷)
11/9/1
山桜の実は、虫にやられやすい。
虫にやられた一昨年の実を数日、太陽に当てて、カキシブにつけた。
ひと粒ひと粒、ピンセットでカキシブから引きずり出して、
オリを指でぬぐい取り、並べて干す。

こんな仕事は誰にも頼めない。
       
          11/8/30

 
9月10日から始まる東京・阿佐ヶ谷 ART SPACE KOHSHO での
「円孤展」に、ぼくは小品25点ほど出品する。

それ以外にスペースが空いていたら、
インスタレーションをヘクソかずらを使ってやりたい。
         11/8/26
「絵本と木の実の美術館」新作


学校の2階の「流れる生命の川」(山桜の実、
数千個を使った大作)で囲まれた部屋の窓をふさいで、
ふさいだ窓の一部から漏れる光を利用した作品。
B2の厚みのある和紙11枚にもくれんの実突き刺し作品。
花絵ちゃんがよく手伝ってたので、5日間で仕上げた。
11/4/22
 
なみだ

7月から9月にかけて、広島県福山市のふくやま美術館で
 「田島征三の大地」展の入り口正面に展示する予定の木の実作品新作に 取りかかった。
先日仕上げた「砂の墓標」に続いて今回の大惨事をモチーフにしようとしている。
 恐怖の体験の直後、喜びと恐ろしさが入り混じってあふれるなみだ、親しい人と再会して流れ出てきたなみだ、
 愛するものを全てなくした絶望のなみだ。
いまだに続行中の悲劇のまっただなかで、ぼくはどんな作品を創ろうとしているのだろう。

        11/3/19

木の実作品のためのエスキース


週間の旅の間ホテルの部屋で「かまきりのカマーくん」の二作目のスミ一色の原画5枚仕上げたが、アーティストとしては、こんなことでは、ダメ!という気持ちが身体の中で渦巻いていた。
伊豆が近づいて来た時、突然!木の実で創る作品のイメージが湧いた。
これはタイザンボクとプラタナスの実で創る。
7月から9月にかけて広島県ふくやま美術館で開催される「田島征三・絵本の大地」展覧会の入り口正面飾る新作だ。
11/3/4
 
「平和絵本B」

建国記念日の朝、3時30分仕上げたのは、皮肉だね!!いい絵が出来た!
こんな絵本が、前から描きたかったんだよ!!それが描けだよ!!
素晴らしい達成感!ブランデーで一人乾杯!!と思ったのだが、この絵の感じはウイスキーだよ!! 乾杯!!
11/2/11
「平和絵本A」


ダルトン・トランボの「ジョニーは戦場に行った」という映画は、昔から反戦的なプロパガンダとして有名だったが、ぼくはまだ見てなかった。
それを見たのは、七年ほど前のことだが、ものすごいショックを受けたのだった。
ジョニーは戦場で爆弾の直撃を受けた。両手両足をなくし、目も耳も鼻口も失った。
誰が見ても、ただの肉の塊。でもジョニーは感じる力も考える力も持っていた。ジョニーはモールス信号を使い、たった一つ動かせることの出来るあごを動かして平和を訴えるが陸軍病院の奥深くに隔離されてしまった。
救いようのない結末に強い感動を覚えた。
平和を訴える絵本のことを考えた時、ダルトン・トランボの映画を思い出すと同時に、トルコの詩人ナジム・ヒクメットの「死んだ女の子」が、浮かんできた。
夏の朝、広島で死んだ七つの少女の目と髪は燃え、身体は冷たい灰になって風で飛び散ってしまった。でも少女は風の中で平和を訴え続ける。戦争で殺された青年と少女に成り代わって、ぼくはこの絵本を創る。
11/2/1


 


「平和絵本@」

日本、中国、韓国アーティストが四人づつ合計12人集まって話し合い、相談し合い、メールのやり取りなど、何年もかけて制作している「平和の絵本」第一号が四月に童心社から出る。
第一号は日本は浜田桂子、中国はヤオフォン、韓国はイ・オクベと決まった。ヤオフォンは、京劇が日本軍の進行で、中止される様を少女の目線で描いた。イ・オクベは、南北に寸断された朝鮮半島の悲劇を、明るく希望を添えて創った。浜田桂子は「平和って、どんなこと?」と幼児から大人にまで問いかける絵本が完成している。
第二号は、中国チョンロン、韓国クォンユンドク従軍慰安婦をテーマに「コッハルモニ」が韓国では、すでに出版されている。日本は、ぼく、6年近くかけて、やっとダミーが完成!!エスキースも進んだ!
原画は新潟から帰ったら、仕上げるぞー!!!!!!!!!
     11/1/28
 
平和絵本」

韓国からコォン・ユンドクさんがやって来る。
そしてサゲジョル出版のキム編集長も。
「ときどき日記」2010年2月26日クォンさんが来日した時の写真があるよ。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/djrnq642/view/201002
クォンさんの「コッハルモニ」(従軍慰安婦の絵本)に引けを取らないよう
「ぼくの声が聞こえますか」を本格的に制作にかかった。

        11/1/21
平和絵本「ぼくのこえがきこえますか?」

十三日、諫早の「心のたね」の講演会から帰宅して一週間、毎日アトリエにこもって、「やぎのしずか」と「平和絵本」を同時進行!!
でも、なかなか調子が出て来ない。
抽象的な画面に入る前のページなんだけど…。
       10/10/24
 
「しずかのたいへんなたいへんないちにち」

昨日は、台風が伊豆半島に接近、風雨激しく、交通機関も乱れたため、出発出来なかった。
今日は晴天、木の実干し、木の実拾い(すごい風だったから、いろんなものが落ちているはず)、そして、ベランダで大きな作品が描ける。
でも今日、出発だ。塩沢文男ちゃんの展覧会が今日まで、塩沢くんには、木の実など自然物による作品のみで構成した作品集「生命の記憶」のアートディレクトとエディトリアルデザインを頼んでいる。それ以外にも、いっぱい話すことがある。だから展覧会も見たいし、これは、はずせないのだ。
そして、その後、最終で新潟・十日町市へ。「絵本と木の実の美術館」では、木の実による作品づくりが待っている。
台風のおかげで 、「しずかのたいへんなたいへんないちにち」調子に乗ってきた。あと二週間集中すれば完成しそうだが、ぐっと我慢して、新潟で木の実と創作しよう!
       10/10/31
ベランダの仕事場

この撮影の直後、パラパラ降って来たんだ!
作品制作中の欄9月22日に雨降って来たというところで終わっているが、あの日も濡らしてしまった。
今日も濡れたけど、なんとかなるだろう!いい作品になって来た。
明日から新潟、しばらくはベランダの仕事場とは、お別れ。今夜は、一週間ぶりに「しずかのたいへんなたいへんないちにち」をやってみようか!
       10/10/30
 
やぎのしずか「しずかのたいへんなたいへんないちにち」

やっと調子に乗って来たのに、明日から「日の出の森を支える会」の集会のため東京へ、でも焦らず、必ずいい作品に仕上げるぜよ!!
       10/10/21
「しずかのたいへんな、たいへんな、いちにち」

絵本の仕事が山積して来た。平和の絵本は、待ったなしだ。来年のボローニャ、ブックフェヤァーに、三国揃って出すのなら、ぼくの作品は十一月中に仕上げなければならんぜよ!!韓国は、すでに二冊出来ている。中国は、一冊仕上げ、あと一冊も…
日本は、浜田桂子さんが出来上がっている。ぼくがなんとか、次に続けということになりそう!!
でも、ぼくは、「やぎのしずか」の八冊目を仕上げたい!七冊目は1975年に描いた。いろんなことがあって、今、ダミーも出来ている。あとは絵を描けば良いだけ!この絵本が出版されたら、ぼくの絵本作家としての、評価が変わるだろう。
三十五年ぶりに出る「やぎのしずか」タイトルは、「しずかのたいへんな、たいへんな、いちにち」。
       10/9/29
 
「ぼくのこえが、きこえますか?」

諫早での「心に刻む会」講演会から帰って来た。アトリエの床に、足の踏み場がないほど、出発前に描き散らしたエスキース散らばっている。「ぼくのこえが、きこえますか?」という
絵本のためのものだ。この五年間、韓国、中国の絵本作家たちと進めて来たのが、やっと出版に向かっている。韓国はすでに二冊、中国は一冊完成しそう。日本は浜田桂子さんが、印刷にかかっている。もう、まったなしだ。
       10/10/15
 
ジーンズファクトリー高松店

先月、高松へ行った時、ジーンズファクトリー高松店で、四年前に「アフリカン・アート・ミュージカル」に展示した長い長い絵が、広い店内に飾られているのを見た。
この画風は、「絵本と木の実の美術館」に合う!と気づいた。
今、あそこには、平面作品としては、100×190の和紙に描いたイラスト風の絵が十枚ほど、角材で作ったツイタテに貼って体育館に並べてあるが、ぼくは、気に入ってない。
それに、二階の壁面を全て写真が張り巡らせてある部屋の、写真(色あせて来たし)をはがして、絵画作品を四方に設置しようと考えている。
そうだ!この画風で行こう!!
晴天続きのチャンスに、ぼくは、ベランダにロールのマーメード紙をひろげた。
そして九月四日に瀬戸内の大島でのライブペインティング(二作品とも、いい絵が描けたよ)で筆を洗った水をぶちまけた。
この上に、アフリカの密林に棲むものたちのカタチを描き込んでゆけば… と考えていた時、雨が!!
あんまり長い文章を書いていたものだから、いつの間にか日差しが途切れ、曇って来たと思ったら!
ああ〜こうしてはいられない!
       10/9/22
 
2月4日、墨一色の原画が出来上がった!とあるが、ついに第三校が、出た!
出版は6月半ばになるが、(色指定)という方法は、絵の具と筆を使って描くよりも、手間と時間がかかるのかも知れない。
フリーの編集者、永山綾さんと、デザイナーで「絵本と木の実の美術館」スタッフ、大石花野さんの大奮闘に大大大感謝!!
10/5/22
夕べ湯河原の額房中瀬くんところへ五点作品を、搬入。 来月19日から三鷹♪ギャラリー由芽で開催する個展に出品する作品たちだ。 これらの作品は五月1日十日町から帰って十日間で仕上げたものだ。
4月1日シュツッツガルトで聞いたモダンジャズのライブがぼくの身体にガンガン入って来た。ただしそのイメージを視覚化する前に描き掛けの作品のうえに創った五点が目の前から消え、やっと、あのモダンジャズのライブが蘇って、この作品が生まれようとしている。でも今日19日まで旅に出る。
この作品は、ぼくのアーティストとしての、人生を変えるだろう。
       10/5/12
 
5月に入ってから制作した作品は、みんなイラストレーションっぽい。特に、このナンキンハゼの実を三年前?「アフリカン・アートミュージアム」(伊豆高原)での個展に出そうとして、未完成のまま放置してあった「魔界への窓」の上に、木の実をコラージュしてみた。
毎年、林光さんが東京混声合唱団と、原民貴の「水をください」や「原爆小景」などを上演するコンサートのポスターの絵にしょうかと思っている。
また、木の実の絵本・第三彈、このような作品を、トリミングして創るのは、どうだろう?
「カマーくんとオヤツちゃん」(大日本図書)の原画は仕上がり、別版を描き込んだり、色指定やトリミングの指示など明日までに終えなければならない。
ぼくがラオスに行くまでに、入稿の準備が出来、パリに行くまでに色校を出すという無理なスケジュールに挑戦中。
       10/2/4
 
夏、三トンの流木に泥絵の具、筆洗の水の底に沈んだ泥は素晴らしい色・これから創る木の実コラージュのためのエスキースが出来上がって行く。
夏の絵本と木の実の美術館は連日千人を超える入場者で賑やかだったが、秋は、静か。
でも昨日は200以上の人が来てくれた。
       09/10/13
流木オブジェ流木オブジェを3月までに百体以上作って置かなければならない。でも物理的時間がない。しかも、やらねばならない事は他にも沢山ある。
4月もっと沢山やることが増えるからね。 だが乗り越えて行こう!
5〜6日はきっと大勢助っ人がきてくれるよ。
       09/1/3
 
流木オブジェの色塗り部隊木造校舎の中にぶら下げるので、廊下や梁や板壁に流木が馴染んでしまいそう、
そこで、流木に着色することにした。
この夏の平塚市立美術館で大変お世話なった二人と新人の青年が昨日から手伝ってくれている。
このような作業は、伊豆高原まで来てもらうのは、ボランティアのみんなの交通費が出せないから、申し訳ない。
平塚市あたりか、都内で借りられる場所をさがさなければ…。
          08/12/16
流木オブジェ流木を植物のツルで縛り、つなぎ合わせてオブジェを創っている。
新潟県十日町市鉢旧真田小学校が「絵本と木の実の美術館」になり、来年は、学校丸ごと、妻有トリエンナーレ出品作品となる。
「丸ごと」という意味は、空間が絵本になるという事で、平面的な絵もあるけど、ほとんどが立体作品になる。
だから、このようなものを100体以上創ることになる。まだ試作中。着色をどの程度施すか?など教室や廊下や階段に設置してみないとわからない。
大変なのは体育館で動きまわるオブジェたち、部分がピョンピョン動くようにしたいし、なによりも強度が問題。      08/12/11
 
オオカミのおうさま8月に大きい展覧会を2つもやったのに、今、家から離れたところにあるアトリエで大作5点制作中。家のアトリエでは「オオカミのおうさま」(オオカミシリーズ第5作偕成社)今年6作目の絵本。 どうなってる!
      08/9/28
ケンケンとムンムン「ケンケンとムンムン」を猛スピードですすめながら、何度となく打ち合わせをしていた
おおたか静流さんとの、赤ちゃん絵本ラフスケッチ。
踊るカマーチャンこんなに描いたヨ 。
       07/12/30
 
28日は盛岡で、久しぶりに「はたけ歌コンサート」ライブ・ペインティングで使う絵の具の整理をしなければ!
御殿場養護学校のみんなが筆や手を洗った水。
4月にアフリカン・アート・ギャラリー「精霊たちとの対話」を制作するためにかなり使ったが、まだ残っていた。
これを使い切ってしまわない限り、はたけ歌コンサートは出来ない。
       09/8/28

 
 
へいわのえほん「へいわのえほん」
18日から19日にかけて、伊豆高原絵本の家で「へいわのえほん」の合宿が行われた。
田畑精一、和歌山静子、浜田桂子とぼく。韓国、中国、日本の絵本作家が集まって、平和のための絵本を創ろうという試み。
「絵本の家」の全面的協力で作業は大変進んだ。
ぼく以外の人たちは、ちゃんと話をまとめてあり、特に田畑、浜田は、いつでも出版出来るものを持参した。しかも、非常に良くできていて素晴らしい。和歌山の作品は、絵がまだ出来てないが、まっとうでいい。
ぼくのは、いつものように、ワケがわからない物だ。
ひと月ほど前BSで見た映画「ジョニーは戦場に行った」。
爆弾に当たり体がバラバラになったジョニー。目も耳も口も手足もなくなったジョニーは、それでも、生きて行かねばならない。闇と音のない世界で・・・。
ぼくの絵本の主人公は戦場で死んだ青年。トルコの詩人ナジム・ヒクメットの「死んだ女の子」という、ぼくの知る限り2つもの曲が付いている詩がある。「 …あたしの体に火が付いて、目も手も燃えてしまったの、あたしは冷たい灰になり、風で遠くへ飛び散った…」というような詩だ。
死んだ若い兵士の気持ちを、最初、抽象画で表現し、死んだ兵士の感覚が、現実と通じ合ってゆく過程でどんどん具象的な絵になって行く。
色は灰色からだんだんピアな色になって、最後は、真っ青な空から、地上に生きて行く人々に、戦争の空しさと平和に生きて行く権利を訴えるという絵本なんだ。これかどうすればいいか?悩む所だ。 07年7月20日
 
アフリカン・アート・ギャラリーの出品作品アフリカン・アート・ギャラリーの出品作品は、御殿場養護学校の生徒たちが、巨大な富士山を描くため、筆を洗った水。 大量の汚れ水で描いている。
新潟から帰ってからロクに寝てない。倒れないのが不思議。征三スゴイ!
                     07年4月12日
アフリカン・アート・ギャラリーの出品作品天気のいい日は、ベランダでアフリカ・アート・ギャラリー出品作品を制作している。
そして、アトリエ内では絵本ザ・ボーンを少しづつ進めている。
でも、激しい花粉症が襲ってくるのは、クヌギのせいかも知れない。
                      07年3月29日
 
「カボチャ」「カボチャ」
夏の高知は流木インスタレーション 冬の新潟は捨てカボチャのインスタレーション
くわしくは、これからドンドンこのホームページのあちこちでお見せします。
                      06年11月12日
 「ザ・ボーン」 「ザ・ボーン」  
甥の南部和也くんとは、「ケンケンとムンムン」が進行中だが、
「ザ.ボーン」という絵本も、ただいま制作中。
来年 計画中の抽象絵本への橋わたしともなるこの絵本は、
かなり実験的な絵本になるだろう。06年10月10日
 

 「ケンケンとムンムン」                              

今、御前崎市にいる、と言っても、原発のある浜岡だけどね。
明日は図書館で講演。宿で絵を描いている。午前三時。
ぼくの癌が見つかった1996年、その年の夏、塩沢文男ちゃんと奄美へ行った。            
ぼくらはケンムンとと云う妖怪に出合った。
ケンムンはひとりではない。
一卵性双生児だと判りケンケンとムンムンと名付けた。
             10年経ってやっと絵本になろうとしている。06年10月1日

 

やりたい事 いっぱい  だが 身体が・・・・
  

チョッキリ虫が、青いドングリを枝ごと、落としている。 
毎日、何十本と、拾い集めているが、去年、計画していた、
『チョッキリ虫とのコラボレーションによる、ドングリキツツキ・プロジェクト』
は来年に延期。
夏の「流木インスタレーション」とこの冬、新潟市立新津美術館
「雪吊り+花の窟」インスタレーションに挟まれて、力を分散させたくない。
「第一 キミには、今エナジーが残っているのか!」と自分に言い聞かせている。
  
昨日、見つけた、まだ青いカラスウリ。
下草を刈られて、木の上で蔓や葉は枯れているのを、採集。
こんな作品を、左門くんに手伝ってもらいながら、制作した。 
                06年9月26日

      
 「カラスウリのみなさん」
   「カラスウリのみなさん」
           「カラスウリのみなさん」
                            
「カラスウリのみなさん」
                                    写真 酒井 敦


「小鳥たちの領域に伸びひろがる竹の地下茎」
インスタレージョン作品に、      
制作第2弾
「ハヤトウリとゴーヤとヘチマが ぶらさがる 竹の地下茎」
が制作中(制作してるのはハヤトウリ、ゴーヤ。ヘチマのみなさん)
完成まであと○○日。              06年9月10日
ハヤトウリとゴーヤとヘチマが ぶらさがる 竹の地下茎   ハヤトウリとゴーヤとヘチマが ぶらさがる 竹の地下茎
  写真 早乙女 みのり    
ハヤトウリとゴーヤとヘチマが ぶらさがる 竹の地下茎     ハヤトウリとゴーヤとヘチマが ぶらさがる 竹の地下茎




偶然に見つけて呼び込んだ青年
   高知県立美術館前庭水面に流木でインスタレーションを創る作業が始まった。
    若い女性8名みんな感じのよい人ばかり、
    通りがかりの人が2人とびいり参加。
    今日は予定どうりに作業が進んだ。
    写真の彼は、参加者のひとりの女性が、偶然に見つけて、
    呼び込んだ青年「明日からも 来ます」と言って、帰って行った。

                                 06.7.22

 

御煎餅みたいな紙 ぼくの庭は、小さな雑木林。狭い土地の中だけど、数十種類の植物が生えている。(このHP「庭にいるともだち」で紹介中)
名前を知っているもの、わからないもの、いろいろだが、この木の名前をぼくは知らない。
「ピンポンうきの木」とも呼んでおこう。(そのうち、あっ、確か前に書いたよね。HP改造の時消えちゃってる)この木との付き合いは8年になる。
この木の ピンポン うき 、みたいな実は、鳥も獣も食べないようだ。 
ぼくは、なっている実は、原則的に、取らない事にしているが、今回、この実に関しては、特別に青いうちに取る事にした。

「信楽青年寮」で昔作ってもらった、御煎餅みたいな紙を真っ赤に塗って、青い実を並べてみよう。                       06.6.19

 



「土と健康」の表紙 三、四年前にこの緑と青を画面にぶちまけた。
その後、どうしようかと悩んで悩んで、ちょいと、
いじってはやめ、じっと、ながめてはやめ。
でも、今度は尻に自分で火を付けた。
今、伊豆半島で咲き誇っているエゴの実。
花も白いが、実も白い。「土と健康」の表紙にしよう。
                  06.5.28
 
  ドローイング2006年5月1日から、伊豆高原アートフェステバルにベランダで参加します。
今、大車輪で制作中。ドローイングは戸板に貼り付けて、
モミジバフーを高知の海辺で集めた竹の地下茎につきさして
インスタレーション。来てね。  06.4.28   





            ベランダのインスタレーション
「しらないまち」    
   遂に、今朝、4 時 30分絵本「しらないまち」が完成した。
   1995年から十一年特に、2000年からの六年間は苦闘であった。
   それだけに、うれしい。早朝のベランダでひとりオンザロックで乾杯。
   天国の長新太にこのブキッチョなナンセンスを捧げる。 06.4.28

絵本「しらないまち」
22日土曜日に偕成社に納めた「しらないまち」担当編集者に休日出勤してもらったのに、また描き直してる。
例のページだ。理屈では、左右の関係は正しくても、読者が覚えている風景との関係はちがっているはずだ。06.4.25
絵本「しらないまち」 「しらないまち」今度こそ、本当に、絶対!確実バッチリ!仕上がるぞ。今朝、見かえし が、仕上がった。
普通 見かえし は、前後、同じ物を使うが、「しらないまち」では、それぞれ違う絵を描いた。
見かえしも、ストーリーのなかに入れちゃったからね。こんな事もしてるから、時間バッカリかかるんだよ。17日に終わるぜよ!


 「おもちゃの
     こうもり」
おもちゃのこうもり
3月19日から23日鎌倉で開かれた「このみの部屋」展に未完成作品として出品したもの。
このみさんが遺して言ったユリノキのみを使って制作したものだけど、
昨日僕が集めた物も加えた。
更に、いろ{絵の具}の部分にも手を入れている所。
この作品は高知県立美術館二人展に出品します。
                     06.4.4

このみさんの遺品のユリの実で
(おもちゃのこうもり)コラージュ。
おもちゃのこうもり

ユリの実のコラージュ作品「おもちゃのこうもり」
大阪国際児童文学館での韓国の画家チョン スンガクさんとの対談は楽しく終わって、疲れきって帰ってきた。
「このみの部屋」展に出す作品を創り始めた。
           06.3.15

HP「ときどきにっき」の06.1.12の記事参照。
TOPページに出版記念展の案内もあります。


 「しらないまち」 「しらないまち」
表紙の絵 (主人公は画面右へと進んでゆき・・・
「しらないまち」  
主人公は右へ右へと移動して
表紙の家に左から帰ってくるが、
出かけていった方向から帰ってくるので 上の絵は間違いだった。
描きなおしたよ。



 
でもまだ充分出ない場面も多く仕上がるのは4月になってからかも。
これから高知へ行って帰ってきたら
長野⇒山形⇒栃木 帰宅は28日だし・・・・。
               06.3.15  

 
「しらないまち」
「しらないまち」15日までに仕上げようとしていたのにもうすこしかかりそう。
この場面のように道ばたに小鳥がはえているシーンでは小鳥をあと100羽は描きくわえねばならない。              06.2.14

このタンポポのわたげにのって飛んでゆくシーンは終わった!
22日岩国に向かって旅立つ時には完成しているはず・・・・・?06.2.14
「しらないまち」 やっと絵本 「しらないまち」が動き出した。
この場面は主人公の少年がお腹を空かせて、フライドチキンの店に飛び込んだら、
しろい髭を生やしたニワトリがステッキを使ってパジャマを干している。
そのパジャマの模様はフライドチキン。            06.1.9

「小品」 引越し 第2期のため1ヶ月ほど、
ほとんど絵を描いていなかった。
画力を付ける為、小品製作から              06.1.9
小品製作
小品製作 福音館書店の赤ちゃん絵本〔012〕に『こやぎがめえめえ』(2004)
『ねこねてる』(2005)とぼくが飼っていた山羊や、
今飼っている猫をモデルに創って着ましたが、
今度は2003年に栗のイガで「いがぐりモンスター」を創っていたとき、
道端で拾ったイガグリが実は、ハリネズミの赤ちゃんだったので、
ミルクを飲ませて育て,飼っていました。
彼も登場します。
「てこてこてこてこハリネズミ」2006年[こどものとも年少版〕です。        
                     05.11.14
                 

「しらないまち」 いま描いている絵本「しらないまち」は10年以上前から、いろんな画風で、試みている作品です。
小学館の「おひさま」がまだ月刊誌でなかった頃に、今と全く違うバージョンで載せ、2000年5月号に今と同じタイトルで発表しています.ただしこの時は、わざと未完結にし画風も違います。
今は、偕成社から単行本絵本として、「とべバッタ」と同じくらいの大きさの絵本として、創っています。2006年夏。高知県立美術館展までには出版したいと思っています。
              05.11.14
「しらないまち」









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