●ゲームデータ
名称 巨乳家族催眠「家族なんだから、セックスするのは当たり前よね……」 CGモード 有り ※
ブランド ルネ 回想モード 有り
定価 9,240円(税込) 音楽鑑賞モード 有り
ジャンル 巨乳母娘姉妹・催眠発情AVG 原画家 スカイハウス
容量 3GB シナリオライター K-TOK、須々木鮎尾、
卯月一葉
音声 女性フルボイス おすすめ度 6.9
 ※ 立ち絵鑑賞モードもあるよ(`・ω・´) キリッ
●雑感
無難、というか非常に丁寧な作りで安心してプレイできる作品かなと。
ただ、7点台をあげるにはもう一押し足りないな、という思いからこの中途半端な点数に。

とりあえず、いつも通りキャラクター紹介から書いていきますね。
間宮美冬 : 最近再婚した、主人公の義母。 優しく穏やかな性格。 メガネ爆乳。
CV(長原杏子嬢)もちゃんと「年増」っぽいCVで、年増スキーの需要に応えていると思う。
余談だけどCVまでちゃんと(?)年増っぽい、年増ヒロインってそんなに多くないと思わん?
日野原春珂 : 美冬の妹で、主人公にとっては叔母にあたる。 黒髪ロング、巨乳。
精神科で働いている女医。 それもあってか、催眠や暗示に対して大変否定的。
間宮夏希 : 美冬の長女で、主人公の義妹。 勝気な性格。 金髪ロング、巨乳。
主人公を家族とは認めておらず、冷たくきつい態度であたる。
間宮秋葉 : 美冬の次女で、主人公の義妹。 引っ込み思案でおとなしい。 でも巨乳。
姉とは違って兄が出来たことを嬉しく思っているが、いまいち接し方が分からない様子。
間宮雄一 : 主人公。 浪人生。 父は仕事一筋で、母は浮気相手と家を出てしまった。
そんな過去を持つため、「家族」というものに対して、屈折した憧憬を持っている。

@ 年増ルートと若者ルートに別れているのが良い。
ルートの名前は俺が勝手に付けました。 若者ルート=学生ルートといってもよい。
必ずしも、CGコンプやルートコンプまでプレイする人ばかりとは限らないって事です。
自分の好みのヒロイン等だけプレイして満足する人も、少なくはないと思うのです。
その点で、本作はルートがはっきり分かれていたのが好印象でした。
年増スキーの人は、年増ルート(美冬&春珂)だけプレイしてもいいと思うし、
「年増はちょっと・・・・・・」って人は、若者ルート(夏希&秋葉)だけでもいいと思うのです。
結局、両方プレイする人にとっても、ルート分岐が分かりやすいのはありがたいです。
本作は、難しい攻略性を求められるようなタイプの作品ではないですしね。

A 「やりゲー」として大変優秀。
↑の攻略しやすさだけでなく、「やりゲー」として大変優秀な所が多い作品でしたね。
例えばどんな所かというと、エロシーンが多く、さらに一つ一つも長い所。
主人公が自分にも暗示をかけてエロに挑む為、絶倫といえるエロシーンの長さでした。
また、他作品に比べて、長めのプロローグになっているのですが、
そのプロローグからして、エロシーン満載のプロローグになっていたのが良かったですね。

B 「催眠ゲー」としてもう一声。
ん〜、十分良かった気もするんだけど、「もう一声」と思ってしまうのは、俺が欲張りなのか。
若者ルートで、催眠を使って女学園を支配していく過程はすごく良かった。
朝会中やクラス皆の前でのエロなど、催眠ゲーらしいシチュも多かったですね。
催眠を巧みに使いながら、女学園を支配していく様は、ある種のカタルシスもありましたね。
ただ、年増ルート(特に美冬さん)は、催眠ゲーらしさがあんまりないなあ、と感じた。
特に、特殊なシチュエーションや特殊なエロが少なかったのが、そう感じる原因。
また、全体的に、家族同士でセックスをするという背徳感があまりないのが微妙かな、と。
主人公が行う催眠が、そういう「背徳感」を取り除くような催眠だからね。
「家族」を題材にした作品ならではの「背徳感」という点では、いささか微妙ではある。
主人公も屈折した感情を持ってるわりには、がんがんエロにがっついていくからね。
「やりゲー」としては大いに満足だけど、「催眠ゲー」としてはやはりもう一声欲しかった。
でも、決して不満なわけではなく、「もう一声」でホントに名催眠ゲーになったなあ、と思う。
  
C もうちょっと、良かった所をつらつらと。
美冬さんの展開、実父から再婚相手を寝取るシチュはいいぜ・・・・・・
春珂さんの展開、序盤〜中盤で主人公が追い詰められる所が良かった。
そして、そこから立場が逆転して、相手を徐々に屈服させていく・・・・・・と。
陵辱ゲーでは王道な展開ながら、やはりいいモノだな、と実感しました。
フェラシーンが多めで、フェラの艶技もなかなか良い。 CVの方々GJ!
あと、「良かった所」といっていいかどうかは分からないけど、
卑語(オマ○コとかオチ○チンとかね)が、赤字になって強調されるシステムは新しかった。

こんな感じですかね。 絵がお嫌いでなければ、十分に買う価値はあるだろう作品。
催眠ゲーとしては若干ぬるめながら、逆にいうと催眠ゲーに初めて触れる人にとっては、
ちょうど良さげ。 「濃い」催眠ゲーさえ求めなければ、大いに満足できるでしょう。
結論 : 「丁寧な作りの良やりゲー。」


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