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本格小説〈下〉 (新潮文庫)
本格小説〈下〉 (新潮文庫)
アメリカで成功した太郎、結婚したよう子とその夫。あやうい関係が向かった先、それはひとつの時代の終焉でもあります。
ながいながい物語、入れ子式になった3人の語り部はそれぞれその役目を終えました。
小説は読者もまた4人目の「語り部」として入れ子にしてしまいました。




私小説 from left to right (新潮文庫)
私小説 from left to right (新潮文庫)
言語と正面から向き合った帰国子女(?)ならでは、のお話。
水村美苗さんは、日、英、仏語いずれにも長けた羨むばかりの言語の才人らしい。
多言語に長けた人ゆえのアイデンティティーに係る苦悩。
彼女の象徴界を覗きたくなる。




本格小説〈上〉 (新潮文庫)
本格小説〈上〉 (新潮文庫)
本編が始まる前に、この話を書くに至った長い話が200ページ弱程続く。著者のアメリカでの暮らしぶりも書かれているので自ずと著者の像も見えてくる。しかし本編の中ではその前の長い話で出来上がった著者の像が見えてこない。

著者も触れているが、日本の近代文学は作品と書き手である作者を切り離して考えられなかった。いわゆる私小説でなくともそこに何らかの作家像を読み手は抱かずにはいられなかった。著者が本編の前の長い話を書いたのは、これまでのこのような日本の近代文学とは一線を画し、あえて作家像を作らせ、本編ではその作家像が見出せないようにしたかったからだろう。しかも作家が「書き手」としてだけある物語なのに実際の話のように思え、全くのフィクションなのかどうか読後も判断が難しい。

本作品は日本の近代文学を愛した著者の日本文学に向けてのメッセージのように映る。






ゆうべ 水村美苗 が夢枕にたたれてこうおっしゃったッ・・・!


時には芸人をたじろかせるほどのボケで、周囲を爆笑の渦に巻き込む 水村美苗。よりリアルな世界観を提示しつつも、決してベタつかない清らかなヴォーカル。
詳細はMySpaceプロフィール上に随時更新されるのでこまめにチェックを。

こりゃあようするに一言で言うとあれだ

『 女と猫は呼ばないときにやってくる。 』( ボードレール )

っちゅうことですねー確かに。

書評 李昂(リー・アン)/迷いの園
水村美苗は例外的な存在だ。彼女の「本格小説」は歴史を書く。何故彼女は歴史を書いたのか。それは彼女がアメリカと深くコミットしていることが関係していると思う。アメリカで暮らせば日本の民族性が見えてくるだろう。そのとき初めて日本の歴史が見えて ...

[かきっぱ]思考する我
常々、高橋源一郎と水村美苗が初恋の相手同士だというエピソードがいい話だなあと思っているので、二人で競作なり連作なりしてもらいたいなあと思ってます。日本語に対するアプローチ、二人とも深く関わっているだろう新聞小説や日本近代文学についての ...

日本文学探訪35 水村美苗「続 明暗」1 津田の人間性を問題視する清子
夏目漱石の未完小説の続きを、水村美苗が「続 明暗」として書きましたが、漱石の文体を真似して、いかにも漱石が書きそうな内容になっているという点で、画期的なものです。 夫が元の恋人に会いに行ったことをお延が知って温泉に駆けつける展開になる ...

『本格小説』(水村美苗)
そしてよう子に激しく絶望的な恋をした太郎をずっと見てきた。それをはっきり見て、感じた。まるで登場人物の一人のように。 (リブロ福岡西新店 奥原未樹子). Photo Photo_2 出版社:新潮社書名:本格小説(上・下) 著者:水村美苗定価:上巻・820円、 ...

水村美苗 『本格小説』
水村美苗『本格小説』 この本の存在は知っていたが、そのタイトル故に食指がのびなか...

私小説
水村美苗のタイトル通り“私小説” 12歳の時、家族と一緒にアメリカへ。 日本に恋いこがれ彼女は鬱々と毎日を過ごしてる。 この話は彼女の姉、奈苗との電話での会話のやりとりで進んでいく。 彼女のあまりにストレートな感情が私にとってすごく衝撃的だった ...

本格小説 下 (単行本) 水村 美苗 (著)
本格小説 下 (単行本) 水村 美苗 (著). |Vintage KIQS|iAudition-blog2|イズサウンド|RADIO UNDERGROUND|POGO77RECORDS|斉藤亜実|この水を飲むな!! |顔文字(アニメGIF)恋のダウンロード♪ふったりパレード♪(^^)v|詩人、俳優、近藤善揮の独り言|瀬戸際 ...

本格小説/水村 美苗
本の始まりは、前作の続きの、作者(水村 美苗)の語りから、で、私は、彼女の語り口に、既に、虜になっていたから、ぐいぐいと引き込まれて、読み出した。寝食が疎かになってしまうほど、面白くて堪らない! こんなーほかのことは、ぐうたらになってー ...

書評 考える人2008年春号
驚愕したのが藤本和子と水村美苗。このふたりは、お世辞でもなんでもなく僕が知るかぎり日本語における最良の書き手だと思う。なんてことのない文章に気品と知性が自然とにじみでていて、ただただあこがれる。藤本和子の文章は見てわかると思うのだ ...

[かきっぱ]放心・蕩心
乾ききった心を潤すためにここ数日でぐびぐびと小説読んでいて、DOI行く直前まで水村美苗の「本格小説」を読んでいたので、たろちゃんとよう子ちゃんなんかも頭の中かけめぐったりして(私は水村美苗の小説を大事に読むが他人にはおすすめしない)、奇妙 ...

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メリル・ストリープ | 有野晋哉