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スイスパン工房

Osterhase / Osternest  うさぎパン・鳥の巣パン

このページは、「ツォップフ」のレシピの続きです。

うさぎや卵は、多産や繁栄の象徴としてよくイースターのモチーフに使われていて、どなたでもうさぎ形や卵形のチョコレートを 飾ったりされたりすると思うのですが、イースターの朝食にこんなパンを食卓にいかがでしょうか。

このレシピの写真ではターメリックと紫キャベツで色づけしたゆで卵を使用しているので、ゆで卵も一緒にオーブンで焼いていますが、市販 のカラフルなイースター卵の場合は、染料の性質がどういうものか分からないので使用しないでください。卵をのせずに焼いて、朝食の時にコースター代わりに アツアツの半熟ゆで卵をのせてもいいですよ。

うさぎパン 3個 + 鳥の巣パン 4個分

小麦粉タイプ550
牛乳
イースト

砂糖

バター
500g
300g
20g
10g
5g
1/2個
60g
照り付け用卵
レーズン
固ゆで卵
あられ糖
1/2個
3粒
4個
適宜

成形焼く前うさぎパン
  • バター以外の材料をボールに入れて捏ねます。固めの生地ですがそのまま5分ほど捏ねてください。
  • バターを2〜3回に分けて@の生地に混ぜ込みながら10分ほど捏ねます。
  • ボールに布巾などで覆いをして室温で20分休ませます。
  • 生地をうさぎの胴体用に80g×3個、頭用に40g×3個に分割し、
    鳥の巣用に約150g×4個に分割します。
  • 分割した生地のうち、うさぎの胴体は伸ばしやすいように長めの俵型にし、頭用のは丸めておきます。
    鳥の巣用の生地はそれぞれ半分にして、うさぎの胴体のように長めの俵形にしておきます。
  • うさぎの胴体用の生地は30cmぐらいに伸ばして、後ろ脚の部分をくるくると巻き、頭はしずく形に成形して尖った 方にナイフで 切れ込みを入れて耳を作り、胴体にくっつけます。
  • 鳥の巣用の生地も30cmぐらいに伸ばして2本をねじり、つなぎ目は4本が自然に絡むように重ねあって指で上からギュッと押して 外れないようにします。生地はどちらかというと外側に向かって膨らむので、 卵を置くための部分は、実際の卵の底ぐらいの大きさぐらいをあけておけば大丈夫です。
  • どちらの生地もシートを敷いた天板にのせて、布巾を被せて室温で1時間ほど発酵させます。
  • 溶き卵をぬって、うさぎパンには目の位置にレーズンをギュッと押し込み、鳥の巣パンにはあられ糖をふりかけるかスライスアーモン ドを散らして、固ゆで卵(市販のカラフルな卵は使わないでください)を真ん中にのせます。または、卵は載せずに焼いて、食べる時にお好きな卵をのせてくだ さい。
  • 180℃のオーブンできれいに色づくまで15分〜20分焼きます。
巣の成形焼く前鳥の巣パン

2004年4月5日 記

ツォップフ生地を使って応用編

お人形パン「グリティベンツ」



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