TIPS&TRICKS
 

■プラグインのインストール

   
 

GSUではPRO版と同様、Rubyというプログラム言語(スクリプト)を用いたプラグインが使えるようになっています。正確にはスクランブル配列(拡張子がrbsのもの)を用いたスクリプトは使えないとのことですが、スクランブル配列を用いたスクリプトはごく少数にとどまるため大勢に影響はありません。
プラグインはSketchUp4から搭載された機能ですが、仕様が公開されていて、ユーザーが自由に作成することが出来、その結果多数のプラグインが開発され、大半が無料で配布されています。
プラグインを用いると、通常では作成が非常に難しい形状を簡単に作ったり、猛烈に手間のかかる作業を自動化することが出来、ますますお手軽度がアップします。中には、木造住宅の骨組みを数分間で作成するものや、別のフリーソフトと連携して写真のようなレンダリング画像を作成する…といったすごいものも存在します。
(GSUを少し使えば判ると思いますが…)下のような「どうやって作ったの〜?」という形状がGSUの中だけで、その簡単さを失うことなく作れるようになります。

プラグインはその大半が「Ruby Script Library」というサイトに集められています。 フランス語と英語で記述されていますので、通常は左のメニューから「Metric English」を選択すると良いと思います。
いくつかのジャンルに分かれていますが、ポピュラーなものはダブって収録されていますのでそれほど神経質になる必要はないと思います。

上は登録プラグインのリストの一部です。左端に簡単な説明、中央部に作者名、説明の有無、リリース日等、右にダウンロードリンクがあります。ダウンロードはリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」で行ないます。そのまま左クリックするとスクリプトは単なるテキストであるため開いてしまいます。
この時注意しなければならないのは、保存動作の際に必ず[ファイルの種類]を「すべてのファイル」に変えてから保存することです。でないと、”xxx.rb.txt”みたいな通常のテキストとして保存されてしまい、お使いのWindowsが拡張子を表示しない設定になっていると区別がつかなくて「プラグインが動きませ〜ん!」と掲示板に泣きを入れる羽目になるかも知れません。

プラグインのインストールは、ダウンロードしたプラグインの拡張子が「rb」のものであれば、そのままGSUをインストールしたフォルダ下の[Plugins]フォルダ内にコピーするだけです。
インストールの時にインストール先を変更していないのであれば、
  C:\Program Files\Google\Google SketchUp\Plugins
にコピーします。
中にはインストーラが付いているようなものや、複数のファイルが圧縮されたものなどもありますが、その時はそのプラグインのReadMe等をご覧下さい。

お奨めプラグインは下記の通りです。
名称の部分を右クリックして「対象をファイルに保存」でダウンロードすることが出来ます。
なお、保存の際は上述の通り必ず[ファイルの種類]を[すべてのファイル]にしてから保存して下さい。
いずれも数キロバイトのとても小さなファイルですので瞬間的にダウンロードが完了します。

名称
概要
 イラレみたいなベジェ曲線を描く
 ろくろツール 花瓶や食器が作れる
 描いた直線や曲線に沿って円筒を作成
 指定した桟数やサイズで窓を作る
 閉じた図形に面を作る

 


 

 
  <<BACK