TIPS&TRICKS
 

■GSU6日本語版トラブルシューティング

   
 

待望のGSU6日本語版ですが、ダウンロード時のトラブルや実際に使いはじめて「ちょっと困った…」ということも少なくないようです。

ここではこれらの対策をまとめておきます。

日本語版をダウンロードしようとしたら画面が正常に表示されない!

【症状・原因】
I Eを使っている場合に生じるトラブルのようですが、環境によって起きたり起きなかったりするようです。ちなみに私はこの現象を見たことがありません。

【対策】
IEで、メニュー>[表示]>[エンコード]を開き、「自動選択」にします。
(既になっている場合はもう一度再設定する)


日本語版がダウンロード出来ない


【症状・原因】
GSUの公式サイトは言語選択で提供するファイル類を選別していますので、日本語以外に設定されていると正しくプログラムをダウンロード出来ません。

【対策】
ダウンロードページ右上隅の言語選択(Language Selector)で日本語(Japanese)を選択し、その上でダウンロード手続きを行います。


元の英語版はどうなる


【症状・原因】
英語版が入っている環境で日本語をインストールすると、元の英語版がインストールされた場所へ自動的に上書きされます。

【対策】
設定や自分で作成したマテリアルやコンポーネントは引き継がれます。
英語版との共存は出来ませんのでご注意ください。


日本語版に変えたら「サンドボックス」機能が使えなくなった!

【症状・原因】
GSU6英語版を使っていた場合、日本語版に変えたら、メニューから「サンドボックス」が消え、ツールアイコン表示していた場合はそれも消えて使えない。

【対策】
メニュー>[ウィンドウ]>[環境設定]を開いて、「拡張機能」を選択。「サンドボックス」の欄にチェックを入れて、GSUを再起動すると使えるようになります。ツールアイコンも再び表示出来るようになります。


マテリアルの名前が変になった


【症状・原因】
GSU6英語版で使っていたマテリアルがなくなって、変な名前のものに変っている。

【対策】
日本語化に際して変換辞書のようなもので動的に変換しているようなので、元のデータが消えたりリネームされているわけではありません。
ただ、相変わらずマテリアルブラウザのスクロール機能は変なので、元々「Colors」とかを頻繁に使っていた場合、それが「色」に変更され、並び順が下位になって使いにくい…という現象を招くこともあります。
そんな時はエクスプローラなどでGSUがインストールされているフォルダ内の「Materials」フォルダ内の該当サブフォルダ名を、例えば、”Colors”なら”~Colors”とか”Color”などに変更すると前の方で表示されるようになります。
なお、これはコンポーネントでも同様です。



2Dエクスポートの際に変なボタンが追加されている
(あるいは) オプションボタンが表示されない
...

【症状・原因】
これは日本語版に限らず6.0.1099から追加された機能ですが、GSUのモデルイメージを2Dでエクスポートする際に、従来は画面解像度に制限されていたサイズが任意設定できるようになり、またアンチエイリアス設定やJPEG品質の設定も行えるようになったものです。 オプションボタンはその機能を呼び出すものです。
なお、このボタンは環境によっては、ファイル保存ウィンドウの右下隅に隠されている場合があります。

【対策】
画面解像度を超える大きな画像が出力出来ますので活用しましょう。
ただし、幅4000ピクセルを超えるとエラーが出たり、最悪GSU自体が強制終了することがありますのでご注意ください。
これがフリー版の制約かどうかは今のところ不明ですが、少なくともPRO版では同じ症状は見られません。
オプションボタンが表示されない場合はファイル保存ウィンドウを少し大きくすると出てきます 。

 

 

 
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