TIPS&TRICKS
 

■初期設定しよう!(その5〜表示色を変える)

   
 

GSUで作成した3Dのオブジェクトには、「表」と「裏」が存在します。このことはGSU単体で使用している限りはさほど気にする必要はありませんが、他のソフト〜例えば「Google Earth」とかレンダラなどへデータを渡す場合、裏面は表示されないなどのトラブルの原因となり、早いうちから表と裏を意識するクセをつけておくことを強くお勧めしておきます。

ところが、GSUのデフォルトの設定では表面が白、裏面が青灰色で、光が当たった状態などでは見分けがつきにくいという欠点があり、他の色に変えておくことをお勧めします。

変更の方法は、メニューバー>[ウィンドウ]>[スタイル]を開き、[編集]タブに切り替えた上で、左から2つめの「面設定」を選びます。

下図の通り、「表の色」の横にある窓をクリックすると、カラー選択ウィンドウが出てきますので、そこから適当な色を選んで[OK]を押します。
なお、カラー選択は例のようなカラーホイール形式の他、RGBやHSLなどの方式でも行えます。

また、デフォルトのままだとオブジェクトなどを選択した時の表示の変化が、濃紺色でよく解らない…という問題点もあります。
ここも、同じ[スタイル]編集ウィンドウで、右端の「モデリング」を選択し、「選択」の色を判りやすい色に変更します。
おすすめは黄色系。エッジの色(基本は黒)、軸カラー(赤、緑、紺)と競合しない色であることがポイントです。

なお、この[スタイル]ウィンドウをはじめ[マテリアル]、[コンポーネント]、[レイヤ]などのウィンドウ(いずれも[ウィンドウ]から呼び出せる)は常に編集画面上に表示させておくと非常に便利です。バーの部分をクリックすると展開、格納しますので、「イラストレータ」や「フォトショップ」よろしく、常には折り畳んだ状態で画面右端にスタックとしておくのがよろしいでしょう。

こうして初期設定を終えるとGSUの真価が発揮出来るようになります。

他に、空と地面の色変更、表示切替もこの[スタイル]編集ウィンドウ(真ん中の「背景設定」)で行いますが、これについては別項で紹介します。、

 

 

 
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