TIPS&TRICKS
 

■初期設定しよう!(その4〜ショートカットの活用)

   
 

メニューの中身をよく見てみると、コマンドの横に文字が記載されていることに気づきます。
これはショートカットと呼ばれるもので、特に括弧付きでないものは、その文字やキーをそのまま押すだけでそのコマンド(機能)が呼び出せます。

まあ、画像編集ソフトなどではさして珍しくもない非常にポピュラーな機能ですが、GSUの場合、1文字(片手)だけで操作出来る点がポイントで、これを使いこなすかこなさないかでは作業効率に雲泥の差が生じます。
すべて憶えなくとも5〜6個憶えているだけでも重宝しますので、是非活用することをお勧めします。

基本的にはデフォルトで設定されているものでほぼ十分かと思いますが、あと、利用頻度からするとビュー(視点)系のコマンドは必須でしょう。これをキーひとつで操作出来ると、マウスポインタを離さなくて済むので本当に楽です。

ショートカットの設定は、メニューバー>[環境設定]の「ショートカット」で行います。
設定したいコマンド(機能)をリストから選び、「ショートカットを追加」の欄にカーソルを入れてキーボードから設定したいキー(CTRL、Shift、Enter、Altなど一部設定出来ないキーもある)を押して、隣の[+]ボタンを押して、「割り当て済み」欄に表示されれば登録可能状態です。
最後に[OK]を押して登録完了してください。
もし不要なら「割り当て済み」欄にある項目を選んで、右の [−]ボタンを押せば削除出来ます。
([Delete]キーは使わないで下さい)

ビュー(視点)のショートカット設定は、平面=F5、正面=F6。右側面=F7、左側面=F8、アイソメ
(パースビュー)=F9あたりです。とにかく片手で切り替えられることが重要です。
また、遠近法<->並行投影の切り替えもF10などに登録しておくと便利です。

ショートカットは定義済みのデータを読み込んで設定することも可能です。
私が使っているショートカットの設定データを配布しておりますのでよろしければお使い下さい。
下のダウンロードリンクを 右クリック>[対象をファイルに保存]でダウンロード出来ます。

 >> ショートカット設定データをダウンロード

保存オプションを「すべての種類」にしておかないとテキストファイル(.txt)になってしまいますのでご注意下さい。拡張子が.datでないとインポート出来ません。

読み込みは、GSUを起動し、[ウィンドウ]の「ショートカット」を開いて、下の [インポート]ボタンを押して、 ダウンロードした設定ファイル(gsupara_shortcuts.dat)を選択すればOKです。一瞬で完了します。
また、 反対に[エクスポート]で設定を保存することも出来ます。

なお、このショートカット設定ではデフォルトのものと比べて以下の項目が追加されています。

F5=視点平面
F6=視点正面
F7=視点右側面
F8視点左側面
F9=視点ISO
F10=遠近法切替
Shift+P=遠近法切替
Shift+W=選択ズーム

デフォルトの設定はメニューバー>[ヘルプ]>[クイックリファレンスカード]にも記載されています。
このカードには簡単な操作方法なども記載されていますので、プリントアウトして参照しながらGSUを使うと上達が早まるでしょう。

>>初期設定しよう!(その5〜表示色を変える)

 

 

 
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