TIPS&TRICKS
 

場所(Location)を設定する

   
 

GSUは影の日時設定は可能ですが、PRO版と異なり、場所自体を変更することが(GSU単体では)出来ないようになっています。

それでは、デフォルトの状態は一体どこの地点なのか?と俄然興味がわいてきますが、それは
アメリカのコロラド州にあるボルダー(Boulder)市です。 そこにはGSUの開発元である@Last社がありますので順当な選択でしょう。

正確な場所での影シミュレーションはPRO版に任せるとしても、表示されている影が明らかに外国の、あまり知らない町のもの・・・というのは、精神衛生上あまり好ましくありません。
やはり日本の、出来れば自分のホームタウンのものにしたいのが人情でしょう? 
ここではGSUでの場所設定の方法を紹介したいと思います。

GSUで「場所(Location)」を設定する方法は、GSU公式サイトでは「Google} Earth4」と連携する方法が紹介されていますが、ここではこの方法と、もっとお手軽にPRO版で作成したテンプレートを使う方法の2つを紹介することとします。

1) 「Google Earth4」と連携して位置を取得する

この方法は 「Google Earth4」がすでにインストールされていることが前提です。
「Google Earth4」 の入手とインストールなどについては「"Google Earth"に3Dモデルを配置する 」を参照して下さい。

まず、 「Google Earth4」(以下GE4と略します)を起動し、設定したい地点をズームアップ表示しておきます。

GE4はそのままにして、続いてGSUを起動し、 メニュー>[Google]>[Get Current View]を実行します。

編集画面にGE4で選択した場所が取り込まれ、この時点でGE4で選択した場所の位置に設定されています。
後は、取り込んだ画像をレイヤで非表示にするか、画像を削除(Unlockすれば可能)して、このSKPデータをテンプレートなどとして利用します。

ただし、問題点もあります。
こうして作成したSKPデータをPRO版で開き本当に選択した場所が設定されているのかを確認すると、例えば「東京駅」では下記のような状態になっています。

東京駅の正確な位置は「35"40' N  139"46' E」 ですので、「よその都市?」と言うほどはズレていませんが若干の誤差が生じています。
まあ、この辺は許容出来る範囲内としても、問題は時間の方です。明らかに3時間進んでいることが判ります。
日本中の他の地点でも調べてみたところ、北海道、本州、四国は3時間、九州以西は2時間進んでいるようです。 最初からズレを見込んで時間設定を行なうべきでしょう。

 

2) 位置設定済みのSKPデータを使う

PRO版で全国主要都市(福岡、広島、大阪、名古屋、東京、仙台、札幌)の位置情報を設定したSKPデータを作成しました。
テンプレートとして利用しても良いですし、通常の起動後に読み込んで使ってもかまいません。

デフォルトカラーなどを変更する場合は「画面設定を変更する」などを参照下さい。

ダウンロードは こちら をクリックして下さい。
(LZH形式の圧縮データ 約10KB)

 

 

 

 
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