GSUの元となったSketchUpは元々建築の構想(概念)設計段階のツールとして開発されたアプリケーションで、アタマの中のアイデアを「あ〜でもない、こ〜でもない…」と試行錯誤しながら立体的にスケッチしていくことを目的としたソフトです。
その名の通り、スケッチした絵をUP=立ち上げる’(立体化する)というのが一番近い感覚なのかも知れません。
と、いくら説明してもよくわからないと思いますので、まずは百聞は一見にしかず、こちらをご覧ください。
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PRO版の販売代理店サイトにあるビデオ解説です。
Googleはどうやらこのソフトを「Google Earth」の建物(3Dモデル)作成専用ソフトとして位置付けているみたいですが、もちろんそれだけに使うのは大変勿体ない話です。
これ単体でも、フォトリアルの対極を行くアジのあるスケッチイメージが得られます。多分それはハイエンドの3Dソフトでも簡単には真似の出来ないものですが、プラグインや他のソフトと組み合わせることで、単体ではできないような「写真みたいなレンダリング画像」とか「有機的な形状のモデル」とかも可能です。
まあ、最初は建物や家具、機械なんかの立体スケッチを楽に描くソフト…と考えておくと良いと思います。下のような「これホントに三次元CGなの?」と言うような絵がどなたでも簡単に描けるようになります。
下の例は付属の部品(コンポーネント)を使っていますのでかっきり3分で出来上りでした。

なお、GSUにはフリー(無償)版とPRO(有償)版が存在します。
両者には下記のような違いがありますが、そもそもの無償版配布の目的がよくある「有償版の販売促進」ではないので、他のソフトの事例と比べてその差は非常に小さいです。特にGSU6になって、何度かマイナーバージョンアップを経て、日本語版までリリースされた今となっては、その差はエクスポートできるデータ形式の量の差ぐらいになってしまいました。
※下表、PRO版のサポート、パッケージ、価格はPRO5のものです。
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