下関大丸(HP)

下関市竹崎町四丁目4番10号
TEL(0832)32-1111(代表)

写真:ランドスケイプさん

 

 

山口編第二弾、本州の一番最西端の都市“下関市”から“下関大丸”です。今年のお正月に、隣接するJR下関駅舎は火災に見舞われ焼け落ちてしまいましたが、大丸は危うく難を逃れました。

テーマは「今日も新鮮・私の街のステキ百貨店」です。

 

 

 

近年の大丸には珍しく、塔屋には旧社章が見られます

 

 

“下関大丸”の設立は1950年(昭和25年)9月、大丸本体の出資が92%の地場百貨店です。伝統の看板。

 

 

 

 

下関大丸”は駅前のショッピングセンター“シーモール”の核店舗のひとつとして入居しています。もうひとつの核店舗は“ダイエー”、中国地区の店舗として唯一残った店です。

右手の大丸手前の更地が焼け落ちた駅舎のあったところです。

 

 

大丸の屋上は夏場にビアガーデンとして開放されていますが、それ以外のシーズンは閉鎖されています。ドアが開いているように見えましたので、勇気を振り絞れば外に出ることは可能なように見えます。しかし、頭上には監視カメラが・・・。手段を選ばず目的を達成しても、それは真の目的達成とはいえません。“思うに任せない悔しさを、腹の底から噛み締める。それを学ぶなら、撤退も恥ずべきことではない。”藤岡弘、隊長の言葉を思い出し、涙を飲んで撤退しました。

 

 

 

撤退の最中、大丸の5Fで外への出口を発見!!そこには・・・、樹木の生い茂る専門店街+ダイエーの屋上がっ!!樹木の向こうには、海峡ゆめタワー(全高153m)が見えます。

 

生い茂る木々の奥にダイエーの看板が見え、その向こうには英国風の石とレンガ造りの外観、地上57mの天空高くそびえ立つ大聖堂“セントヴァレンタイン”が見えます。

 

 

 

もと来た道を振り返ると、生い茂る木々のはるか頭上にマル“大”マークが、まるで太陽神のように屋上すべてを見守ります。

 

ふと横に目をやると、何やら断崖に守られた高地が見えます。勇気を振り絞り断崖を制覇します。そこには・・・!!

 

 

 

なんと!!太陽を表していると思しき紋様が・・・!!ここは、高原の太陽都市“マチュピチュ”を再現していたのです(大ウソ!!)。

下関は昨年の大河ドラマ“義経”のクライマックスとも言える“壇ノ浦の合戦”の地。壇ノ浦古戦場、干珠・満珠、火の山、彦島、など史跡名勝や関門橋、海峡メッセ下関、海響館(市立水族館)、カモンワーフ、唐戸市場など見るべくところが山盛りです。

 


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