
当医院では、親知らずを除く全ての歯についてなるべく抜かないで矯正することを心掛けています。
そうすることにより治療期間も短く、一般的な成人の矯正治療の場合は、わずか1年半から3年で治すことが出来ます。
歯を抜くということは身体に多大な影響を与えることが判っており、姿勢や骨格にとどまらず、近年では内蔵や精神活動にまで影響を及ぼすといわれています。
すぐに現れる自覚症状なら判り易いのですが、ずいぶん時間が経ち、忘れた頃に現れる顎間接症(がくかんせつしょう)や不定愁訴(ふていしゅうそ)など、一見何の関係もないと思われる病気や症状に至ることもあります。
院長 井上裕雅
*不定愁訴とは?体のどこが悪いのかはっきりしない訴えで、検査をしてもどこが悪いのかはっきりしないものを指す。例えば全身倦怠、疲労感、微熱感、頭重、頭痛、のぼせ、耳鳴り、しびれ感、動悸、四肢冷感など。自律神経失調症や更年期障害、その他いわゆる心身症の症状として現れることが多い。 |