原発なくても電力たりてます 


  
「電力不足」はウソなんです!

原発がなくなっても電力はたりてます!
みなさま、ご安心ください。




☆高齢者・幼児の皆様、熱中症に注意をー!

エアコンは
しっかり使ってくださいね!





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

電力会社は“電力不足による大停電の危機”をあおっていますが、
実際のところ電力は不足していません。

“電力不足”の演出は、原発必要論にもっていくための脅しだと思われます。
全国にある原発がすべて停止しても、電力は余っています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




  電力はたりています!   


@火力発電は余っています。

休止中の火力発電所を稼動させれば、
原発の発電量以上の電力を生みだせます。
火力、水力(揚水発電)をすべて使えば、
原発はなくても電力は十分にまかなえます。





A国のデータで明らかにった“発電設備容量に見る電力の余裕”


経済産業省資源エネルギー庁・ガス事業部編『平成22年度電源開発の概要』に
掲載されている、国内の電力会社および卸電力事業者、卸供給事業者の発電容量
の数値を合計すると、原発の発電が0%になっても、電力が足りることが
明らかになりました。関西電力においては5.2%の予備率が確保されます。
(→★名古屋大学高野雅夫准教授の試算による)
  →★





B非電力会社の電気があります


95年,00年の電気事業法改正により電力事業が一部自由化され、
電力会社とは別の電気事業者が出てきました。
IPP(卸供給事業者)は電力会社に電力を卸していたり、
PPS(特定規模電気事業者)は
50kw以上の使用者と契約を結び、
電力会社よりも安い料金で電気を供給しています。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




●「15%」に根拠はありません

万一電力が不足する事態になったとしても、節電が必要になるのは
真夏の昼間の数時間だけです。
関西電力が要請する9〜20時までの節電、
そして「15%」という数字には全く根拠がありません。

●「でんき予報」の数値は操作されています

電力会社のホームページ、街頭の電子掲示板などに表示されている
「電力使用状況グラフ」の使用率数値は操作されています。
「供給電力」は最大供給能力ではなく、そのつど電力会社が恣意的に決めた「供給目安」であり、
分母を操作することで使用率数値は大きく変わります。
→★

●原発の発電コストは一番高いです

これまで政府や電力会社が一番安いと宣伝してきた原発の発電コストですが、
「見えないコスト」(技術開発費や立地対策費、交付金
税金)を加えて計算しなおしてみると、
実は一番高いことが明らかになりました。
さらに、事故処理費用や賠償費用、使用済み燃料の処理費用まで加えると莫大な額になります。
(※立命館大学大島
堅一氏の試算による →★ →★

 原子力=10.68
  火力=9.9




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




■これが問題です

◆関西電力は、発電設備と発電量の差や、隠し電力(発電余力や電気事業者からの供給)に
 ついての情報を明確にせず、そして消費者に向かっては詳しく説明もしないまま
 高圧的に節電を要請しています。

◆電力会社は「地域独占」しており、他の電気事業者の参入を阻害し、
 消費者の電力使用における選択の自由を奪っています。

◆そして、“原発ありき”の経営により、多くの人々を放射能の
 危険にさらして命や健康を脅かしています。







※エネルギーを大切にする意味で節電は良いことです。
 しかし、実際には電力は余っており、電力会社から節電を強要される筋合いは全くありません。
 電力会社が要請する節電は、原発を稼動させて電力会社自身が利益を生むことを目的とした節電です。
 今年は昨年よりも熱中症患者が増加しています。エアコンはしっかり使って健康を維持してください。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★週刊朝日 2011年6月10日増大号 「電力9社徹底分析▼この夏も乗り切れる「原発全廃」でも電力不足は起きない!」

★週刊ポスト 2011年7月8日号「関電もやっぱり「原発なしでも停電なし」だった」
★週刊金曜日2011年6月24日852号「入札で勝てなくなった大手電力会社  電力自由化は原発を揺るがすか」
★週刊大衆「東電がわめく「節電」なんて必要ないッ!」