家庭で簡単オランダの味!
FRITES(フリット)

オランダじゃ土曜日のお昼はこれ!ってお宅も多いかな?
あちこちから ぷーんと いい匂いがしてきます。
早速、簡単手作り フリットいってみましょう。
フリットって、マクドナルドとかで食べられるポテトですね、あれあれ。
パタットとも呼ばれます。
太いの細いの短いの長いの色々ありますが。

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まず、じゃがいもですが、もし冷たーい貯蔵庫に入っていたなら
常温になるまで待ってください。
冷たいまま揚げると茶色になってしまいます。


ジャガイモの皮をむきます。芽もしっかり取ってね。1人前 400グラムが目安。
おなかの空き具合いで調節してね。
 


次に登場するのがこの道具。ジャガイモを てこの原理でえいやっと押し出します。
■の大きさで太いの細いの選べます。(うちでは細め)
 


こうやってはさんで ぎゅっつ! ほーら、あっという間に拍子木切りのジャガイモがいっぱい!
まあ、これが手に入らないなら、包丁で切ったって勿論OKです。


じゃーっと水洗い。
水に濡れたままだと油に入れた時にはねるので、水分を取ります。


左のような遠心力を利用した野菜用の水切り機があれば便利だけど、
なければ勿論ふきんで押さえれば大丈夫。
この作業は、下揚げをする直前にしてください。
からからに乾いてしまうと揚げた時に茶色になってしまいます。


FRITUUR PAN (フリテュール パン)
フリットを揚げるのに使われます。これがあると温度調節簡単で便利です。
オランダのほとんどの家庭にあるんじゃないかな。
日本で言ったら炊飯器並の普及率。どこの電器屋でも売ってます。
 


いろいろなものが揚げられると描いてあります。
でも、イラストが単純化されすぎてよくわからない。(笑)
丸いおつまみコロッケ、長いコロッケ、ソーセージ、
多分牛、多分海老、多分きのこ?多分鶏の足、、、。
まあ、何でもいいのでしょう。


うちではこんな容器に入ったフリット専用脂を使用してます。これは液体。
バターのような固形もあります。お好みで。かりっと揚がります。
どちらのタイプも フリットの絵が描いてあるのですぐ探せます。
 

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VOORBAKKEN(ふぉーばっくん 、下揚げ)します。フリットは基本的に2度揚げです。
1度目は160度で4分。温度がいっぺんに下がるといけないので
少しづつ、平均にならして脂の中へ。
あがったら、脂をきっておきます。

2度目の本揚げは180度で3分ぐらい、きつね色にあがったらできあがりです。
自分の好みの色になるのを よーく見てて さっと引き上げてね。

。。。。。。
下揚げをしているついでに、つけあわせの アップルムースの用意もしましょう。
りんごを薄切りにして小量の水と一緒に鍋へ入れて蓋をして火にかけます。
沸騰したら火を弱め、煮えたら火を止め、砂糖を入れかき混ぜます。
これはオランダの子供が大好きなものです。
ビン入りなんかがスーパーで売っていますが、めちゃ簡単だし美味しいので
そのへんのりんごで作ってみてください。
甘さは、アップルパイの中身ぐらいが基本ですが、お好みで調節してください。
 


コロッケなんかを添えたりする家もあります。写真のはグラーシュ入り。
(グラーシュってハンガリーの食べ物だよね)
これは180度で4、5分。勿論 FRITUUR PANで揚げられますが、
うちでは パン粉が焦げてFRIETにくっつくのがいやなので
別鍋で揚げてます。
 


さーて、できあがり。
ここではフリットは添え物ではなく、メインです。
どんどんおかわりしてね。
アップルムースは意外にさっぱり。イメージだけだと変な気がしますが、
さんまの大根おろしのような、すっきり食べられる効果があります。
勿論、つけて食べなくても、別々でデザートのようにも食べられますが。

写真の左のほうに写ってる塩(緑の容器)や FRIETES SAUS
(黄色の容器、マヨネーズのようなもの)で食べても美味しいですよー。

EET SMAKERIJK!
 
 

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