1025年七月文月。紅蓮の祠。

手首が砕けて技力切れで泉源氏も使えない有様なので戦装束引っ裂いて槍に手を縛りつけてます。 (説明長)
這いずろうが何しようがみんなのところに帰りますよこの子は。

ところで、この子は無念ではあるが悔いはなかったと思います。
不憫なのは七代目と九曜ちゃんの方です。

そうしてこの子は笑えばいい。
死にゆくもの特有のあの、清々しいほどのふてぶてしさ図々しさで。