「父上、父上、如何でしょう?花果さま(=上の弓使い)に貸してもろうたのです。似合いますか?(わくわくどきどき)」
「うんうん、似合う似合う。かわいいかわいいかわいい」
「……かっこよくはないでしょうか?(しおたれ)」
「それには、まずは帽子の猫耳をなんとかしなくちゃいけないねえ。(←女の子用)おれはべつにそのまんまでもいいけど。」
「はあ。(思案顔)……私はよくありませぬ。イツ花に言うて替えてもらってきます。(出て行こうとする)」
「えええもったいない!幻灯撮ってから!!(主張)それからじゃないと替えちゃだめ、  観賞用と保存用と普段用に三枚撮る。(超・真顔)」
「……はあ。父上がそうしたいのでしたら。(困惑顔)」


己が俺屍始めて数年来、長年の悲願達成を祝ってみました。
八嶋家10代目時世、雲仙(右)と九泉(左)。
槍使い親父と弓使い息子です。この顔とこの顔が親子で生まれればいいという怨念めいたこの宿願を叶えてくれた夢親子。同画 面に並ばせるだけでニヤニヤできます。討伐面子に入っているだけでウハウハです。九泉は八ヶ月で子作りされた息子ですから そらもう親父との付き合いも長い長い。こやつらにお互い泉源氏とかお甲とか掛け合わせるだけで深夜含み笑いが止まらなかっ た。(思い出話)
ちなみに、なぜかこの時点で既に固定している設定としては、九泉は六道よりも極端な敬語キャラです。一人称は「私(わたくし)」、いつでもどこでも家族相手でも誰にでも敬語。(だからこんな設定どっから降ってきたの自分)
雲仙の遺言でちょい雲行きがあやしくなりましたが、たとえ生前の親父の素行がどうあろうと、此奴らには(俺が)何が何でもイチャコラしてもらいたいのでイチャコラさせてみました。(駄目人間)もういっそ、親父は息子の元服にかこつけて遊郭までご同伴しちまえよ。(←親子としてそれはどうなの)お迎え天女さんは枕元に付き添ってた不幸にも大層女顔である息子に対してうっかり口走りましたとかいうオチでも全然オッケーですよ自分は。(←だから親子としてそれは以下略)
いやもう、なにせ男世代でしたし。十代目当主が死んだら家族に女の子が一人もいなくなりまして。そら遊郭で羽根を伸ばしたくもなるわ。

なお、九泉には下に弟がいて、普賢(ふげん)と申します。槍使い。
やっぱり水髪水肌土目の、下三左三のゴツめ角息子。かわいい妹も好物ですがガタイのでっかい弟も大好物の俺としては嬉しい かぎり。(←…)