人は何故肩凝りになるのか?

凝る場所って決まっていますよね、首の後ろ、肩、肩甲骨の内側、背中、腰、お尻
何か共通点を思い当たりませんか?そう全て体の後ろ側にある筋肉ばかりです。首の前方の筋肉とか大胸筋や腹筋が凝ったなんてあまり聞いたこともありませんし 想像がつきませんよね。
上半身の前方は重要な臓器があり背骨は後方にあって背骨の後ろもしくは周りの薄い筋肉と背骨で体全体を支えています。重い頭の重心は前方にあり、それを支 える強い筋肉は前方にもあるのですがそのバランスが悪いと後方の背骨とその後ろや周りの筋肉だけが緊張し体を支え続け凝りがしょうじます。

血流障害がおこり首から肩、背中、腰までパンパンに凝った状態になります。血流が悪いため治癒不全がおこりやがて痛みをしょうじ、腰痛症、頭痛、四十肩な ど慢性疾患になってしまいます。

すべて頭(2リットルのペットボトル2本より重い)を支える、首の前方にある強い筋肉(その大部分が咀嚼筋)にかかっているのです。頭は重いだけでなく高 いところにありその、力学的モーメントはかなり大きくそのずれは体全体に歪みをおこし首、肩、背中、腰、膝に負担がかかります。

我々の行う頭頚部リンパマッサージで、頭痛や腰痛、首の凝り肩凝りが無くなるのはごく自然なことなのです。頸椎のズレが補正されるのも何も不思議なことで はありません。

咀嚼筋を整え、姿勢を整え健康を取り戻しましょう。咀嚼筋を整えると姿勢を良く保つ事がとても楽になります。

さとう式リ ンパマッサージ自己管理方法(図解)

精神的疲労の正体

精神的な活動、脳の活動だけでは疲労物質はでません。苦痛的精神的活動には筋の持続的な緊張を伴います。眉間にしわがより顔をしかめ、首からかた背中にか けてやや丸くなり筋が緊張し続けることによって疲労するのです。「精神的疲労」=「精神的苦痛による筋の持続的緊張による疲労」でありこれは寝ている時で さえ持続し疲れがとれません。「精神的疲労」と呼ばれるものは疲れがとれない由縁です。
また筋の疲労がとれることによって精神状態が改善するのも認められることです。俗にいう「精神的疲労」に似たものに体勢の疲労があります。船や電車、車 で移動中に良く寝ても疲れが残ります。これは体勢をとる筋が常にバランスをとっているためで持続的な筋緊張になりますので、疲労がたまるのです。

こういった筋緊張に対して、一時間に一度でも正しいさとう式リンパマッ サージを行えば、疲労はたまらずさらに精神的にも良い状態を保つことが可能でしょう。






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