春日井市歯科、頭痛のための噛み合わせ治療



          




頭痛関 連     

頭痛 症例  04/04/48

頭痛体操  03/11/5










月見歯科では頭痛のための噛み合わせ治療を行い良好な成績を得ています。噛み合わせ治療といっても歯は殆ど削りません、噛み合わせの悪い部分を丸めるだけ です。あとはリンパドレナージといって簡単な体操を指導していきます。


歯科医師が頭痛を扱うことについて。
歯科医師が頭痛なんて扱っていけないんじゃないの?という方がみえます。顎の機能と咀嚼筋の解剖を一番良く知る歯科医師が咀嚼筋をマッサージ(軽くなでる だけですが)をすることが問題があるはずがないのですが、その行為とホームページの表記に問題があるか念のため厚生労働省にも問い合わせをしました。全く問題はな いそうです。そのようなことを言う多くが歯科医師でありまったく理解ができません。我々歯科医師は咀嚼筋を扱うこ とによって全身の健康に寄与していくことが大切だと思っています。例えば胃腸障害ですが多くの方やお医者さんは疾患のある胃や腸しかみていません、消化活 動というのは口で始まります。口の消化がうまくいかなければ胃腸も動きは悪くさらに消化されていないものが入ってくるため胃腸の負担は大きくなります。口 の消化がうまくいかないと唾液もでないのです。唾液は粘膜を保護し修復しさらに癌を抑制する働きもあります。口での消化を重要視することによって、多くの 疾患が予防できるのです。


リンパマッサージを行うと殆どの症例で開口量が増えます。開口量が増えた症例では首の筋肉の弛緩が認められ、首の筋肉の弛緩が認められた 症例では必ずといっていいほど頭痛の改善が認められます。後頚部の筋肉の弛緩は、一瞬で得ることができます。また後頚部の筋の弛緩状態を効果の指標にして います。

リンパマッサージ→開口量の増大→首の筋肉の弛緩→頭痛の改善

これがどうしておこるのか全くわかりませんでしたが、構造医学という本を読んでその謎が解けました。下顎は舌骨を介して鎖骨や肩甲骨とつながり前方 の頭のバランスをとっています。舌骨の位置は第三頚椎とほぼ同じ高さであり、舌骨は後方の第三頚椎とバランスをとりあい頭を支えているのです。開口量の増 大は舌骨、第三頚椎のバランスをとりやすくし、位置を正常に戻すものではないかと考えています。また後頚部の筋の張りは構造医学によると頚椎が前方にずれ ていると考えられます。頚椎のずれを補正する役割がリンパマッサージと一連のマニピュレーションにあると思われます。触診で確認できる頚椎のずれは術後補 正された状態を触診で簡単に確認できます。


開口量、リンパ節、咬筋、後頚部の圧痛、の確認  (術然状態の確認、必ず本人にも確認してもらう)

リンパマッサージ、マニュピュレーション

開口量、リンパ節、咬筋、後頚部の圧痛の確認、(改善の状態の確認、後頚部の弛緩状態を指標にする)

ここで始めて咬合調整

リンパマッサージ、マニュピュレーション

開口量、リンパ節、咬筋、後頚部の圧痛の確認、(前回の改善の状態の違いの確認。一度目の施術で多少の効果があれば、ここでかなりの効果が期待でき る。)手の温感などホルネル症候の確認

リンパマッサージの指導

術数日後、後頚部の筋の弛緩状態を確認、後頚部がまた張ってくるようであれば、再度の施術をすると共に家庭でのリンパマッサージを指導。

後頚部の弛緩状態が続くようであれば咬合にも変化が少ない、張りが戻るようであれば、調整した場所と同じところがまた当たってくる。クレンチングに よる歯の側方移動が考えられる。クレンチングそのものを押さえるのが目的の一つでもある。(当然顎関節の治療や歯周病の治療にも応用できる)


リンパマッサージの歯科医師への指導

歯科医に対してもリンパマッサージを指導しています。興味のあるドクターはメールで 御連絡下さい。さとう式リンパマッサージは非常に安全なものですが、その効果が大きいだけに過った方法では過った効果がでる可能性があり大変危険です。殆 どが一度の講習で術式を習得できます。できるだけ多くの歯科医師がこのリンパマッサージを習得し、できるだけ多くの頭痛の方を救えることを何よりも望ん でいます。


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