インテリアをコーディネート、室内空間をプロデュース!の前に、私たちは正確に「住みやすさ」を理解しているのでしょうか?

住み心地がよいとはどういうこと?

部屋が狭いとか、ユニットバスじゃなくてセパレートがいい、とかそういったことは住み心地には関与しないと思っています。何故ならそれらはよっぽどの場合でない限り、工夫しだいで解消できるものだと信じているからです。

もっと概念上の要望、色や素材感、質感を含めたトータルなイメージを描きます。できるだけ具体的に。

たとえば色はブラウンとホワイトを基調とし、木のぬくもりが感じられる、柔らかい空間。現状と照らし合わせて、もっとこうだったらいい、というよりは実現できるかどうかを超えた所で要望を出してみます。

それが一番自分が求めている住み心地だからです。

その後に「衣服を収納するスペースが欲しい」「洗濯機を別の場所に置きたい」「ダイニングテーブルで食事したい」など 細かい希望を割り出していきます。

まず自分がどんな住み心地を欲しているか、どういったスペースが自分の求めているものなのか、を自身が把握します。そこから始めておけば、完成した時に「思い描いていたのとは全然違う」といったことにはならないはずですよね。

自分にとってどういった場所が住みやすい場所なのか、を把握しておくことはインテリアコーディネーターとして仕事をしていく上で非常に重要です。基礎的なことですが、一度見直してみる必要はありますね。

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