例によって雑誌のクーポンで訪問です
この白鷺温泉は至近を流れる巴川でとれる鮎が売り物です
伝統を感じるレトロな木造旅館はちょっといい雰囲気で玄関から板張りの廊下を歩くときに思わずにやりとしました
愛知県屈指の名称、香嵐渓から僅かの距離にあるので、この日も白鷺館の駐車場に車は一杯でした
でも館内は静かだったから、どうやら観光で鮎のヤナ漁と川遊びに訪れる人の車だったのでしょう
名古屋からも近いから多くの人が訪れるエリアなのでしょう
さて、肝心の温泉は内風呂がひとつ
残念ながら加熱循環溜め湯ジェット?風呂です
しかしながら、ここの湯は愛知においては貴重な硫黄泉です
浴槽においては殆ど臭いも消えていますが、カランをひねると出てくるのは全て源泉です
蛇口から出る湯をくんくんグビグビしてまたもにんまり。
浴室独占をいいことに源泉の出るシャワーを2本浴槽に注ぎ、掛け流しを楽しみました
窓を開け放つと川から秋の風が流れ込んできます
昭和27年建築の古びた伝統ある建物はどこか懐かしい雰囲気です
館主は日本酒にも目がないようで、全国各地の銘酒を取りそろえているのだとか
夏は鮎で、冬は奥三河のしし鍋で、呑んだら美味そうです
「特選5酒呑み比べ」などという、左党の方には気になる企画もあるようで、温泉も佳し、食事も良し、酒も良し、建物も良し
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