実用性重視

デートムービー最終兵器

The Lethal Weapon of the Date Movies


 

 男心を君や知れ「誰かがあなたを愛してる」

 Know What Men Want from "An Autumn's Tale"

 夫馬 信一

 by Shinichi Fuma

 

人間は学習する生きものである(笑)

 実は僕、デートムービーなんてテーマを自分で出しておきながら、それっぽいもの見た記憶あんまりないんだよね。

 デートの時に映画を見たことは何度かあるけど、別にただ見たってだけで映画がどれでも相手が誰でもいいようなもんで。第一、あまりデートの時に映画見るって好きじゃない。実は僕、まがりなりにも映画が好きという女と付き合ったのはたったの二人だけ。あとは映画なんかどうでもいい女ばかりだったから、エンディング・クレジット出たとたんに立ち上がって帰ろうとするし、上映中にペチャクチャしゃべるし、もうその場で締め殺したくなるような女ばっかし。まぁ向こうは向こうでこの気持ち悪い映画オタクと思ってただろうし、いい勝負だったろうけどね。

 じゃあ、その「映画好き」女の方はどうだったかというと…ここに書いて面白かったエピソードがありそうなのは、大学4年の時にちょっとだけ付き合った女の子だろうね。

 彼女とはある酒の席でたまたま映画の話になって、今度見に行こう…と言われたのがきっかけだったから、もうこれはデートは映画しかないわけですよ。しかし、これがトホホだったよねぇ。

 まず、最初にデートした時は何となく映画見ようかということになってたけど、何見るかは当日決めようなんて言ってたわけ。で、新宿に行ったはいいが、この映画は僕が見てるあの映画は彼女見てる…で、二人とも見ていなくて見たいと思っていた映画は何と、ジョン・カーペンター版「遊星からの物体X」(笑)! これ、どう考えても初デートに見る映画じゃないねぇ。映画そのものは凄く面白くて二人とも喜んだけど、ロマンティックな気分が増進するシロモノじゃなかった。怖いシーンで彼女がキャ〜ッて抱きついてくるとかいう目論見もないわけじゃなかったけど、どっちかと言えばショックシーンも彼女の方が平気(笑)。それどころか冬の最中に暖房中の映画館が心地よかったか、ネズミが館内を駆け回って、さながら物体Xばりにあっちこっちで出没。そっちの印象の方が強かったよな。これで惚れただの愛してるだのって気になるわきゃ〜ない。

 で、これに懲りた僕と彼女が次に選んだ映画は…出ましたコテコテの感動作品「E.T.」! これなら文句ないだろう! 確かに映画は素晴しかったよね。

 だけど、素晴しすぎた(笑)。俺、見ていてボロボロ泣いちゃった。そこをこの女に見つかった。それがマズかったんだよな。見終わった後に彼女に「あなた泣いてたわね」とサンザからかわれ、行きがかり上僕はムッとして機嫌を損ねてしまったんだよ。考えてみれば俺も若かった。俺ってロマンティストだろ?とかうまい事言って彼女をとんでもないとこに連れ込んでシケこむ知恵に欠けていた(笑)。結果的に映画の後はドッチラケで、これまた二人の関係が劇的に展開することはなかったんだね。

 これではいかん!…と僕も彼女も考えた。で、今度こそ大丈夫だろうと、事もあろうにクリスマスの晩に満を持して見に行った映画が、極め付きと言えば極め付きのデートムービー「愛と青春の旅立ち」。リチャード・ギアのスターとしての地位を決定づけたあの映画だ。相手役はデブラ・ウィンガーで、今にして思えば両者ともウルサ方。よくこんなメンツでこんなベタベタの恋愛映画つくったもんだということになるけどね。映画館の中はアベックばっか。もうギンギンに気合い入っちゃってて怖いくらい。たぶん俺たちだって、顔に書いてあるみたいにミエミエだったろうけど(笑)。

 じゃあ今度こそこれはキマった!と思うでしょ? それがそうはいかないから世の中は難しい(笑)。

 最大の理由は劇中に登場するセックス・シーンなんだけど、ホラ、リチャード・ギアってすぐに自分のナニを誇示したがるでしょ? この映画でもわざわざポロッとモロ出しにしてボケボケになるカットがあるんだよ。それにセックスシーンそのものも、この手の大甘恋愛映画にしては真に迫ってた。今、からまってる二人の体の状態がどうなってるか実況中継しているような感じで演じてるわけ。これにはちょっとマイっちゃったな。隣の席に座った彼女の、ヤバい…と息を飲む様子が伝わってくる(笑)。あれじゃ、本当におイタしようとしても出来ないよ(涙)。

 その上、あの映画ではリチャード・ギアが士官の扮装でパリッとキメすぎで、言いたくはないがカップルの連れの男がショボく見えちゃうらしいんだね(涙)。これもデートムービーとしちゃ問題だ。

 それ以降の僕らの進展についてはここに長々と書いても仕方ないので割愛するけど(笑)、こうやって見ていくと、デートムービーにはそれなりの「べからず」があるみたいだよね。

 さぁ、ここからはハッキリ言って女性の読者の方々は一切無視。あくまで“男にとって都合がいい”デートムービーとは何かを検証していこうと思うわけ。…で、僕の今までの失敗例から改めて検証していくと…。

 

●ロマンティックな気分を駆り立てない内容の映画はダメ

 全く色恋沙汰がからまない、そんな気分にならない映画だと、その後の展開の起爆剤にならないどころか、改めて気分を盛り上げるために倍の労力を費やさねばならなくなる。

●男だけ泣いちゃう映画はダメ

 もっぱら女が泣く映画か、二人で泣ける映画がよい。お互いどこか場を変えて余韻にひたりつつ、イケナい事をいたすという展開が期待できる(笑)。

●ストレートなセックス描写を含む映画はダメ

 今夜の自分たちの展開や願望を、あまりにも露骨に言い当られているようで抵抗がある。実際にその場に臨んだ時でも、相手の女性に映画のヒロインのような陶酔を与えられずに意気消沈する可能性は大。その上、実際のそういう場面は映画ほどスムースには進行しない(笑)。相手の女性に比較対象を与えないためにも、セックスシーンはバツだ!

●主人公の男優がええカッコの映画はダメ

 向こうは元々土台が良くて、欧米映画だったら顔の彫りが深く脚も長い上に、メイクや衣装やカメラや演出などプロの力を総動員してカッコよく見せようとしているのだから、ハナっから勝ち目なし。連れて行った女の子に、わざわざ自分を劣らせて見せるようなもの。

 

 なるほど〜、こうして整理すると分かりやすいな。マジで自分でも感心しちゃった(笑)。ではこうした要素を検討した上で、“男にとって徹底的に都合がいい”デートムービーを定義づけしてみると…。

●ロマンティックな題材を扱った、

●女性、そして見た者がすべて泣ける、

●プラトニックな描写を貫いた、

●親しみの持てる個性の男優が主役の映画。

…となる。こりゃあ論理的、まさに論理的な帰結ですな、みなさん!

 では、そんな映画は具体的にあるのかという話になりますね。ええ、あります! さぁ、ではご紹介しましょう! 僕が強くお薦めする、男にとってトコトン都合がいい、男女で見たら必ずどうかなってしまいそう(笑)な、これぞリーサルウェポンなデートムービーが!

 それが香港映画、「誰かがあなたを愛してる」です。

 

女心撃沈の最強デートムービーがこれだ!

 香港映画と言ってもねぇ、舞台は何とニューヨークに終始するんですよ。ニューヨークとくれば、パリと並んで恋愛映画にはもってこいの街。そして何しろ、季節はそんなニューヨークが一番美しい、木の葉の鮮やかに色づく秋なんだよ。それだけでグッとくるでしょう?

 しかも…だよ。大きな声では言えないが(ここから出来れば女性のみなさんは目をつぶっていていただきたい)、この映画はデートムービーとして実に男に都合よく出来ている(笑)。何だかんだと男をボンクラ能なし甲斐性なし呼ばわりするくせに、こちらの気持ちを察する気持ちなんかハナっからない、世のオ嬢チャン、オネエチャン、オバチャン&クソババアどもに男の真心と純情と真の愛情をば分からしめるのに最適なモデル映画として、速攻性があり効き目も絶大と断言出来ます。だから、ええカッコしいでスカした男が女に都合のいい事ばっかりやってゴマをするシーンが続々と展開し、結果的にそれを見たカップルの男の方の首が絞まるような、よくありがちな女向けラブストーリー映画のハタ迷惑な欠陥はこの作品にはありません! な〜にが「ハート・オブ・ウーマン」だ、「ハート・オブ・マン」はどうでもいいのかバカヤロ〜とお怒りの男性の皆様に、この私めが自信を持って大推薦の一作がこの映画です。でも確かに男は女心を知らないとよく責められるけど、果たして女は男心を知ってるつもりかね(笑)? どうでもいいのか男が考えてる事なんか(涙)。

 香港から演劇の勉強をしにニューヨークに留学しにやってくる女の子…これがチェリー・チャン(以後チェリーちゃんと書いても、これはダジャレじゃありません)。彼女はここケネディ空港で、遠縁の人間でニューヨーク暮らしが長いある男と落ち合うことになっていた。この男、こっちの事情に疎い彼女の世話を見ることになっていたのだが…。そこに騒々しくやってきた汚ねえ車。乗っていたのが、彼女を出迎えにやってきた遠縁のそのまた遠縁のウワサの男…サンパンことチョウ・ユンファ

 それにしてもこの男、香港で聞いていた触れ込みとはえらく違っていた。家を持ち、車を持ち、仕事で成功している…との話だったが、家はボロアパート、車はポンコツ、仕事こそ中華料理店で働いているものの、経営しているわけではなく勤めてるだけ。ほとんどその日暮らし状態で、酒とバクチとケンカに明け暮れるやんちゃ坊主を絵に描いたような男なのだ。知性と教養のチェリーちゃんとは天と地。彼女をアパートの自分の部屋の真上の部屋に住まわせるんだけど、うまくいくはずないよねぇ。

 ところがチェリーちゃん、ここニューヨークに来た理由はもう一つあったんだ。それは、先にニューヨーク入りしていた恋人ダニー・チャンとの再会。だが念願叶って再会したこの男には、もうすでに別の女がいたんだね。さぁ、デートムービーとして自分の付き合っている…あるいは付き合おうとしている女と一緒にこの映画を見ているあなたには、まず最初の重要な見せ場。ここでいわゆる二枚目然とした出で立ちのダニー・チャンの薄情さをバッチリ見せつけることによって、スカしてニヤけたヤサ男ほど人間として最低のゲス野郎はいないのだということ、信用出来るのは見てくれがやや落ちる自分の方なのだということを、情報として遺伝子レベルで強烈に相手の女に植え付けてしまうのだ(笑)。要はシュワちゃんの「シックスデイ」で、クローンされた人間の目に機械を当ててピカッとストロボみたいに光らせ、オリジナルの人間の記憶や情報を焼き付けた様子を思い出していただきたい。あの要領で焼き付けるのである。ここで邪魔なライバルやスカし野郎を確実に蹴落としておけば、後の展開は格段に楽になるゾ。

 さて、以上の情報を無事焼き付け終わったところで(笑)…失意のチェリーちゃんはついつい不始末でガス中毒事故を起こしそうになる。そんな彼女を助け、何かと慰め面倒を見るのが例のやさぐれ男のチョウ・ユンファなのだ。

 彼がねぇ…実にいい奴なんだよ。「人生、楽しいのが一番」と彼女に料理をつくってやる、ミュージカルが見たいと言えば無理してもチケット取ってやる、本棚が欲しいと言えば買うと言わずに自分で作ってやる。それも、「いつでもいい」と言う彼女に、「明日だ。男の言葉にいつかはない」とキッパリ即答するユンファはイカしてる。何とかかんとか涙ぐましいばかりに、落ちこんだ彼女を慰めてやろうとするんだよ。これじゃ男の方が惚れそうだぜ。

 そんなユンファにもささやかながら夢がある。いつか海辺に洒落た自分のレストランを持ちたい。それは、今の自分から見たら見果てぬ夢。それでも、誰にも言ってなかった自分だけの夢を、ユンファは初めてチェリーちゃんにだけは打ち明けるんだよね。

 当然、彼女の気持ちはどんどんユンファに傾いてはいくが、その反面彼女には彼とは住む世界が違ってることが痛いほど分かってる。でもユンファは、この年齢にして初めて知った恋心にどんどんどんどんハマっていくわけ。

 

女心への最短距離とは?

 ある日、このユンファがチェリーちゃんに訳も知らせずパーティーを開くんだよね。だけど折角楽しい雰囲気なのに、またあのゲスなスカし野郎ダニー・チャンがやってくるんだよ。このガキが言うには、女と別れたからヨリ戻そうって…てめえフザケんなこの野郎。でもチェリーちゃんとダニ野郎のダニーがしゃべってるのを見て、ユンファさすがに暗くなった。暗くなった勢いでフテくされてバクチに出かけちゃった。バクチやってたら仲間が襲われたと聞き、助けに飛び出してった。そんなユンファに呆れてたチェリーちゃんも、実はこの日のパーティーが彼の誕生パーティーだったと知って愕然。彼の自分に対する気持ちを改めて感じるのだ。おいおい、今ごろ気付いてどないすんねんこのボケ〜!何が「ハート・オブ・ウーマン」や!何が「スーツを脱いだ私の心」や!大事なのは「パンツを脱いだ心」やろ?…アホ!「アソコ」ちゃうで「心」や(笑)!

 結局ユンファに対して優しい気持ちを抱きながら、彼との決定的な住む世界の違いを再認識しちゃったチェリーちゃんは、ちょうど住み込みのベビーシッターの仕事の話が来ていたこともあり、ユンファのボロアパートを引き払うことに勝手に決めてしまう。で、引っ越しの手伝いを例のニヤけ男ダニーに頼む厚顔無恥ぶり。何でこんなチンカス男に頼むんだこのクソ女! ここらあたりの鈍感バカ女ぶりも、その後の展開が楽になるので連れの女性に見せてしっかりと焼き付けておきましょう(笑)。

 しかしユンファはユンファで、チェリーちゃんが自分にかい間見せてくれた優しさから彼女の気持ちを確信してしまい、ルンルン気分でプレゼントを買いに行く。このへんのスレ違いが何とも悲しいわけですよ。それを彼女に渡そうと帰ってくると、彼女はアパートを引き払う寸前。ニヤけダニ男の車に乗り込もうとしているところだ。あぁ何て間が悪いんだ! 彼女もユンファにプレゼントがあると言って、二人で何とも切ないプレゼント交換。こんなはずじゃあなかったのに…。で、車は走り出す。 

 すると、最初はそれを呆然と見つめていたユンファ、何か足が勝手に動き出したかのように、走ってチェリーちゃんを乗せた車を追いかけ始めるんだよ。車はだんだんスピードを上げる。走って追うユンファも負けじとスピードを上げる。走って走って、走って走って走って、どこまでもどこまでも走り続けて、男の想いのたけをブチまけるようにニューヨークの街を走り続けるんだよ。う〜ん、もうここは映画史上に残る涙ボーダの名場面だな。いや、映画史なんてどうでもいい。とにかく泣けて泣けて、神経のヒューズが飛びそうになること請け合いの場面。見ているこっちはあわやクモ膜下出血寸前までいきそう。今男の目の前で、心から愛した女が自分の元から去って行こうとしている。それを追って追って、とにかく追いかけて何とか止めたいという、心からの想いが溢れんばかりに伝わってくるんだよ。

 だけどねぇ…最初から僕はこの映画のこと、女に男の言い分を見せつける格好の“男に都合のいい”デートムービーだと言い続けてきたけど…。この走って走ってひたすら走り続けるユンファの姿を泣きながら見ているうちに、僕ら男はイヤが上にも気付かずにはいられないんだよな。果たして我々男どもは、このユンファほど無償の愛を女に捧げてきたのか。女のために恥も外聞もなく、髪振り乱し汗をかき息せき切って、他の何をも顧みずこれほど走りに走り続けられるのか。女のためなら自分なんかどうなってもいいと思えるのか。そもそも…我々男どもは、果たして女たちに俺の気持ちを分かれと言えるほどのことをしてきたのだろうか。そういう言葉は、この映画のこのユンファくらい女を愛して愛して愛し抜いて初めて言える台詞じゃないのか。ここに至って、男の純情うたいあげた映画にいい気分で甘っチョロく酔うつもりだった僕らは、サ〜ッと冷水浴びせられたように今さらながらその事にハタと気付くんだね。このユンファに比べ男としてのキャパが、あまりにもあまりにも小さい自分に気付く

 ひたすら走ち続けたものの力尽きたユンファ。車は走り去ってどんどん小さくなっていく。ユンファは、チェリーちゃんにもらったプレゼントを開けた。その頃車内のチェリーちゃんもユンファのプレゼントを開けていた。その中味は…。それは、正直言ってオー・ヘンリーの短編小説「賢者の贈り物」のパクりなんだけれど、あまりに効果的に使われているのであげつらう気なんて起きない。

 映画はここで一旦終わる。以下はエピローグとして出てくるエピソードだが…。

 それから何か月か何年かが経過したある日、ベビーシッターをしている子供と一緒に海岸を歩くチェリーちゃんは、ふとこの子供にユンファとの思い出を語るんだね。昔、知り合いでこういう海辺にレストラン開きたいって夢持ってる人がいたの…。

 すると、本当に海辺にレストランがあるではないか。しかも、その洒落たレストランの看板には「サンパン」の文字。まさか…?

 「いらっしゃいませ。お二人ですか?」

 チャリーちゃんが振り向くと、レストランの入口には一人の男が立っていた。上品なスーツに身を包んだその男は、まるで見違えるように見えるけれど、あのサンパン=チョウ・ユンファに間違いない。ユンファはついに、自分の夢を実現したのか。そして、こうして夢のような彼女との再会をも現実のものにしたのか。まるで夢のような…。

 そう、これはまさに夢のようだ。向かい合って見つめあう二人の姿を見せて、ここで映画は終わっている。これは彼女の夢?それともユンファの夢なのか。あぁ、夢でもいい。夢なら決して覚めないで。見ているこっちの方がそんな気になってくるよ。だって、あんなにユンファは彼女を一途に愛し抜いたんだ。せめて夢ぐらい見せてあげたい。見たら覚めぬままにしてあげたい。それは徹頭徹尾、女への愛を貫いた男だけが味わうことの出来る、至福の時だと思わないか。

 何だって? 男にトコトン都合のいいデートムービー紹介するんじゃなかったのかって? そうだとも。これほど男思いの映画はないだろ? これはものぐさな男たちに、愛する女に辿り着くための最短距離を教えてくれる映画だ。

 女心への最短距離…それはいつだって女への無償の愛情なのだから。

 

 

夫馬 信一(映画館主・F)

もうすぐ開設2周年を迎える当サイトを、今後ともどうかよろしくお願いします。

DAY FOR NIGHT 

http://plaza.harmonix.ne.jp/~fuma/

 

 

 

Date Movies - Index

"Chasing Amy" by Anno

"The Bodyguard from Beijin" by Misa

"The Natural Born Killers" by Tetsuya Maruyama

"Meitantei Conan" by Miyee

"Big" by Keisuke

"Boogie Nights" by Satoshi Ohkura

"Keeping the Faith" by natsumegu

"Follow Me" by Shutetsu

"French Kiss" by Mie

"Always" by Yama

"Hana-bi" by Naomi

"Groundhog Day" by Eiga-ya Hiroki

"The Fabulous Baker Boys" by Kanoko

 

 

 

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