(Not On Mr.Ue's List 2008/July only)

ALBUMS


David T Works 番外編 
ウエヤマさんのDavid T Discographyに未登場のアルバム。まだまだもう少し残ってます。では 新発見の5枚を加え、Ueスタイルでご紹介。


Cleveland Robinson / Cleveland (1976)

ちょっとしたレア盤で、目にする機会も少ないが、Cleveland Robinsonが自身のレーベルNosniborより出したアルバム。Gene Page、H.B.Barnumがアレンジの70年代録音もの。


Cleveland Robinson / Classic Vol.1 (2001)

Cleveland Robinsonのシングルや未発表曲を集めたもの。60年代〜70年代の録音のもののよう。


N'Kenge / I Don't Want To Sleep Alone Tonight (2006)
CDも少量あるようだが、この時代らしいWebからのダウンロードがメインのアルバム。最近のDavid T.のギターサウンドが随所に聴こえる。

La Quint / La Quint (1982)
ゴスペルシンガーLa Quintの同名アルバム。クレジットあり

Maestro Charles May-Workshop Ensemble / Deliverance (1984)
Charles Mayを中心とした1984年のゴスペルアルバム。Billy Prestonのクレジットも見られる。もちろんDavid T.Walkerのクレジットあり

The Henry Jackson Company / The Henry Jackson Company (1973)
ヘンリー・ジャクソン率いるゴスペルユニットのJust Being Alive (1974) に先行する(おそらく)1stアルバム。プロデュースはジーン・バージ(ペイジの間違いでは無い)、アレンジは曲によって、ジーン・ペイジ、あるいはジーン・バージ。1曲のみこの2人のものとなっている。 クレジットには、ポール・ハンフリー(Dr)、ウィルトン・フェルダー(B)、ジョ−・サンプル(Kb)の名前もあり、David Tは、T抜きの「DAVID WALKER」で表記されている。 このレコードは GT-14006としても再発された。再発時のジャケットはレコード会社のロゴマーク付近が違っている。

Hank Ballard / The 1963 Sound Of Hank Ballard (1963)
1960年代前半、高校を卒業したDavid Tはキンフォークスというバンドで、プロとしてのスタートを切る。1964年のハンク・バラードのシングルには「KINFOLK'S」のクレジットがあり、その曲と同時期同日に収録した曲がこのアルバムに収められている。

Various Artists / Heart Full Of Memories (1972)
SOUL TOWN レ−ベル等のプロデューサーとして知られるボビー・サンダーズが、自分のレーベルから出していたアーティストのシングルを疑似ライブ風にまとめたもの。Various Artistsものであるが、オリジナルのプロデューサーの意思でまとめられたものであるため、ここに入れた。アルバムA面はヤング・ハーツとボビー・サンダーズ・オーケストラになっており、アルバム「SWEET SOUL SHAKIN'」からの4曲とシングルOnlyだった「The Young Hearts Get Lonely Too」、ボビー・サンダーズ・オーケストラ名義のこのアルバムにしか登場しない「World Of Fantasies」でDavid Tが活躍している。B面はリトル・ヘレン、マッキンレイ・トラヴィス、ザ・デリケイツで構成され、マッキンレイ・トラヴィスの2曲のギターはDavid Tだろう。これも元はシングルOnlyのもの。録音時期は古いものもあるようだ。

Clydene Jackson / Fresh (1975)
レイ・チャールズのCROSSOVERレーベルから出された、クライディーン・ジャクソンの(多分)唯一のアルバム。このレーベルは、シムズ・ツインズのシングル「It's All Over」「Talking About My Baby」から辿り着いた。レイ・チャールズ自身のアルバムもこのレーベルと時期を頼りに辿り着いた。クレジットこそ無いが「If You Were Mine」のギターは間違いなくDavid T。

Johnny Mathis / You Light Up My Life (1978)

まさに正統派と言うべきボーカリスト=ジョニー・マチス。彼のようなヴォーカリストはアルバムも多く、David Tを探すのも大変。ジーン・ペイジがアレンジしているものが多くあるので、耳を澄ませば「あの」ギターが聴こえる。デニス・ウィリアムズとのデュエット曲「Emotion」や「All I Ever Need」のフェイド・アウト直前でかすかにそれと分かるギターが鳴っている。

King Errison / King Errison (1980)
パーカショニストであるキング・エリソンのアルバム。Erisongというのは、おそらく彼自身のレーベルと思われる。バリー・ホワイトの「Don't Make Me Wait Too Long」から快調に始まるこのアルバム。ミュージシャン・クレジットにはDavid T.Walkerを始めとして、ウィルトン・フェルダー、ジェリー・ピーターズ、ハーヴィ・メイソン等の名前も見える。David Tのギターは「Lookin' Back On Lovin'」で聴ける。

Michael Jackson / Farewell My Summer Love (1972)
モータウンには未発表曲のテープがごっそりあるようで、80年代以降、それらを様々な形で出して来る。このアルバムはマイケル・ジャクソンの70年代の録音にドラム等をリミックスして発売されたもの。70年代のジャクソン5、マイケル・ジャクソンならば、David Tというのが定番。リミックスで音量は下げられても、「Farewell My Summer Love」「Call On Me」など、要所要所であのサウンドが聴ける。

Marvin Gaye / Romantically Yours (1985)
モータウン蔵出し編集企画盤。アルバム・タイトルのように、マーヴィン・ゲイのスタンダードを中心としたスウィート・チューン集。録音は60〜70年代だろうと思われる。David Tのギターは、マーヴィン自身のプロデュース曲「Just Like」「Walkin' In The Rain」の他に、David Tには珍しいノーマン・ホイットフィールドのプロデュース曲「Happy Go Lucky」で登場する。ノーマン・ホイットフィールドは、テンプテーションズ等でのエフェクト盛り沢山のサウンドを確立するが、それ以前のプロデュース作品のようだ。

Michael Jackson / Looking Back To Yesterday (1986)
サブ・タイトルに「NEVER-BEFORE-RELEASED MASTERS」とあるように、マイケル・ジャクソン/ジャクソン5の未発表曲を集めたアルバム。マイケルの声も若々しい。こちらは「Farewell My Summer Love」のように新たな楽器のオーヴァー・ダブは無い。クレジットは無い(この時期のモータウンだから仕方が無い?)が、ジャクソン5の「Give Me Half A Chance」でのギターは間違いなくDavid T。

織田哲郎 / Songs (1993)
作曲家、シンガー、織田哲郎の「T」の前に出されたアルバム。「チョット」でDavid Tが登場。音量的にそれほどフィーチャーされていないのが残念だが、David Tならではのリフ・プレイが聴ける。

Various Artists / In The Pocket (The Drum Project On The 1) (1998)
リズム&ドラム・マガジン誌の企画によるドラマーをフィーチャーしたアルバム。全曲この企画のための新録音。「バーナード・パーディ」「ハル・ブレイン」「エド・グリーン」等、有名ドラマーが次々に登場して、様々なドラム・スタイルを聴かせてくれる。David Tは盟友ジェイムズ・ガドソンの2曲に登場。

Clarence Paul & Neal Kimble / Real Rhythm & Blues (?)
クラレンス・ポールはモータウンで、スティヴィー・ワンダー等をプロデュースした人として有名な人。このCDはニール・キンブルとの共同名義のもので、1曲でDavid Tがプレイしている(クレジット有り)。

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