【ど根性大根だいちゃん】

2005年11月7日10時11分mainichi
アスファルトを突き抜けて生えてきた大根


兵庫県相生市でアスファルト突き抜け大根が顔出す 兵庫の歩道
 兵庫県相生市那波野2の歩道で、大根がアスファルト路面を突き抜けて10cmほど頭を出し、行き交う人たちを驚かせている。  直径約5cm、緑の葉を広げ、脇には「優しく見守りましょう」の立て札が。市も「原因不明だが、通行に支障がないので当分はそのままに」。

 強い生命力に住民からは「元気をもらった」との声も。おでんの具などで活躍の季節だが、食べなくても「心の栄養」がたっぷり染み込んでいる。
たくましい姿 元気づけ 「ど根性大根」展示 相生
2006/01/03

 兵庫県相生市の歩道では昨年夏、元祖ど根性大根の「大ちゃん」が見つかり、人気を集めた。  (時事通信) - 2月6日7時1分更新  相生市で歩道のアスファルトを破って育った「ど根性大根」が一、二の両日、同市役所ロビーで特別展示され、「たくましく育つ姿を一目見たい」と計約六百人が訪れた。
 この大根は昨年八月、同市那波野の歩道で住民が見つけ、人気が全国区に。十一月、上半分が折られ行方不明となったが、間もなく戻され、市が水耕栽培している。年の初めに、栽培の様子を公開した。
 両日とも先着二百数十人に、大根のデザインを型押ししたクッキーがプレゼントされた。観光の途中に立ち寄った兵庫県加古郡稲美町の無職小西一典さん(64)は「今年一年、ど根性大根を見習って元気に過ごしたい。クッキーはお守りにします」と話していた。 (山本哲志)

ど根性大根、舗装で再デビュー 相生
2006/01/19

 相生市で歩道のアスファルトを破って育った「ど根性大根」が発見された道路に十八日、大根のキャラクターが描かれた。一方、市内の障害者施設ではキャラクターをあしらったクッキーを発売。「大ちゃん」ブームは今年も続きそうだ。
 同市那波野の発見場所に、「アート舗装」と呼ばれる特殊なアスファルト舗装で、路面から伸びようとする姿と「ど根性大根『大ちゃん』」の文字を白黒二色でデザイン。市役所、道の駅あいおい白龍城にも描き、費用は約十万円。これまで市職員がボランティアでPR活動をしていたが、人気の定着を図るため、市が初めて予算を付けた。
 初の関連商品となるクッキーは、知的障害者授産施設・野の草園が一日約二百袋(二枚入り、百円)を製造。シールに「合格祈願」と記された“お守り”タイプもある。
 十九日から同園や白龍城などで発売。郵送もする。野の草園TEL0791・23・6450 (武藤邦生)

合格祈願、「ど根性大根」クッキー発売 兵庫・相生
2006年01月19日

     歩道のアスファルトを押しのけて育つ「ど根性大根」が見つかった兵庫県相生市で19日、この不屈の大根にあやかった合格祈願のクッキーが発売される。
 両足で踏ん張る「ど根性大根」のキャラクター「大ちゃん」を型押しした。受験シーズンに合わせ、市立の授産施設「野の草園」の障害者らが手作りする。
 1袋2枚入りで100円。市内の観光施設で売るほか、全国発送もする。施設職員は「大ちゃんのように最後まであきらめず、未来を押し開いて」と受験生にエール。

新「ど根性大根」和歌山県の慈尊院境内で発見


石垣と道のコンクリートの間から
ちょっぴり顔を出したダイコン(共同)
◆ 石垣と道の間からヒョッコリ ◆
 ワイドショーなどで話題となっている“ど根性大根”が新たに和歌山県九度山町の慈尊院境内で見つかった。コンクリートで固めた石垣と道の間から顔を出している大根は、兵庫県相生市でアスファルトを突き破って生えた「大ちゃん」をほうふつとさせる。世界遺産に指定されている同地区に誕生した小さな命に、同院の安念清邦住職(62)は「ミニちゃん」と命名した。

 【ど根性大根】昨年8月、兵庫県相生市でアスファルトを突き破って成長している大根を住民が発見。そのど根性ぶりが話題となり「大ちゃん」の名で一躍全国区に。11月中旬に何者かに切断され持ち去られるが、元の場所で発見。その後、相生市役所で水耕栽培され、順調に回復したため、土の中への植え替えた。しかし、1月28日に容態が急変。特殊肥料を塗った上で、乾燥防止のビニールカバーで出来た“集中治療室”へ移動した。

ど根性大根 コピー作成へ「手術」 兵庫・相生


何者かに折られ、「緊急手術」を施された後の大ちゃん
=兵庫県相生市役所で05年12月27日、新井隆一写す
   兵庫県相生市のど根性大根「大ちゃん」が3日、同県宝塚市の医農薬研究支援サービス会社「住化テクノサービス」で、「コピー大根」を作るための“手術”を受けた。茎を切り取って滅菌し、葉と茎の分かれ目部分から約0.5ミリの細片を11片採取、寒天状の培養液につけた。  同社は「極めて厳しい状況だが、培養して葉になる芽に変わればコピー大根誕生も夢ではない」としており、芽が伸びるかは約4週間で判明するという。  一方、茎を切った後の部分は相生市役所に戻った。同社は「残した茎部分にも芽があり、花や葉が付く可能性はゼロではない」としており、“再生の親”の同市職員、富山恵二さん(48)は「花芽が生きてるだけでも良かった。静かに奇跡を待ちたい」と話している。【新井隆一】 (毎日新聞) - 2月4日9時59分更新
今度は親子?「ど根性大根」=歩道脇、身寄せ合う−愛知

 愛知県御津町の歩道脇で2本の大根がアスファルトのすき間から生えているのが見つかり、「親子ど根性大根」として話題を呼んでいる。観賞魚販売店を経営する小林京子さん(67)が店の裏手で発見。「店を構えて20年以上たつが、タンポポが生えることはあっても大根は初めて」と驚いている。(時事通信) - 2月6日7時1分更新

桜島大根の世界一競う

桜島大根の大きさを競い、ギネス記録に挑戦する「世界一桜島大根コンテスト」が5日、鹿児島市・桜島で開かれた。6回目を迎えた今年は農家や小学校、幼稚園などが計41点を出品。「世界一大きな大根」として登録されている桜島大根の記録(重さ31.1キロ)を目指した。昨年の台風や寒波の影響を受けながらも、そこは桜島大根。堂々たる大きさに驚きの声も上がった。優勝を飾ったのは重さ28.4キロ。出品者は、ギネス記録には及ばなかったものの、「昨年は3位だったので、優勝できてうれしい」と“孝行”ダイコンをなでていた。