アメリカンジョーク#76 
Joke of the Day

自作MIDI:Tom Dooley

Throughout history there have been many songs written about eternal triangle.
This next one tells the story of Mr. Grason, a beautiful woman and a condemned man named Tom Dooley.
When the sun rises tomorrow Tom Dooley must hang.

トピック(761):「The Number "11"」     2001/10/18

9月18日付けジョーク(731)「Coincidences」をご記憶の方、続編が出ました。 原作者は「David」という人物らしい。 ボヤキの返書という形で表現されているが、処女作の方が出来がいいというのはモノ書きのセオリー通りである。 と思う。

Dave's response:

Oh my God! How worried should I be? There are 11 letters in the name "David Pawson!" I'm going into hiding NOW. See you in a few weeks.

Wait a sec ... just realized "YOU CAN'T HIDE" also has 11 letters! What am I gonna do? Help me!!! The terrorists are after me! ME! I can't believe it!

Oh crap, there must be someplace on the planet Earth I could hide! But no ..."PLANET EARTH" has 11 letters, too!

Maybe Nostradamus can help me. But dare I trust him? There are 11 letters in "NOSTRADAMUS."

I know, the Red Cross can help. No they can't... 11 letters in "THE RED CROSS," can't trust them.

I would rely on self defense, but "SELF DEFENSE" has 11 letters in it, too! Can someone help?

Anyone? If so, send me email. No, don't... "SEND ME EMAIL" has 11 letters....

Will this never end? I'm going insane! "GOING INSANE???" Eleven letters!!

Nooooooooooo!!!!!! I guess I'll die alone, even though "I'LL DIE ALONE" has 11 letters.....

Oh my God, I just realized that America is doomed! Our Independence Day is July 4th ... 7/4 ... 7+4=11!

〜 Dave

PS. "IT'S BULLSHIT" has 11 letters also.

デーブの返事

何ていうこったい! 私しゃどれだけビクビクしていることか。 「デイビッド・ポーソン」って11文字なんだ! 私しゃズラかって当面隠れるぜ。 2〜3週間はお目にかかれないな。

ちょっと待てや・・・、今気が付いたんだけど「見付けてやる」ってこれまた11文字だ! どうしようかな? 助けてくれー!!! テロリストが追ってくる! この俺を! 何ちゅうヤツラだ全く!

くそ、地球上のどっかに隠れ場所ぐらいあるべぇ! ムム・・・、「地球」ってこいつも11文字だぜ!

ノストラダムスだったら救ってくれるかも。 だけどヤツは当てになるのかいな? 「ノストラダムス」は11文字だよな。

赤十字だったらよかんべぇ。 あ〜あ、ダメか・・・、11文字の赤十字は信用できへん。

自己防衛だったら何とかなるべぇ。 だけど「自己防衛」も11文字でできていやがる! 誰か助けてくれるヤツはいないのかい?

誰だっていいぜ。 その気があんならEメールをおくれ。 ダメダメ、そいつは止めだ・・・、「Eメールをくれ」っていうのは11文字だ・・・

延々とこんな調子で続くのかい? 頭が狂っちまうだ! 「狂気の沙汰???」 11文字!!

ノーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 孤立無援で殺されちゃうよー、「寂しく死ぬ」っていうのさえ11文字なんだナ・・・

何ていうこったい、今気が付いたんだけど、アメリカの運命もモハヤこれまでだ! 我らが独立記念日7月4日は・・・7/4・・・7+4=11!

デーブより

追伸;アンタこれ読んで「クソ食らえ」って言うんだろうけど、これまた11文字だよ〜ん。

アハハ。 前回の処女作の方がインパクトがあるわい。 しかし、これだけ並べれば9月11日は記憶に残るだろう。

炭疽菌感染は米国議員関係者にまで及んでいる。 テロリストの意図は恐怖と不安を醸成することだとする見解もあるが、これは今回指名手配などで特定されている「テロリスト」の行為だとは限らない。 「テロリスト」に「Justice」の鉄槌を加えようとする勢力の行為を含め、可能性としては様々考えられる。 色々な「意図」が渦巻いて「陰謀」が暗躍する時期であることは間違いなかろう。 行間を読むのが興味深い時代になったものである。

トピック(762):「Barbie」     2001/10/19

A man was driving home one evening and realized that it was his daughter’s birthday and he hadn’t bought her a present. He drove to the mall and ran to the toy store and he asked the store manager "How much is that new Barbie in the window?"

The Manager replied, "Which one? We have ’Barbie goes to the gym’ for $19.95.. ’Barbie goes to the Ball’ for $19.95 ... ’Barbie goes shopping for $19.95 ...’Barbie goes to the beach’ for $19.95 ... ’Barbie goes to the Nightclub’ for $19.95.. and ’Divorced Barbie’ for $375.00".

"Why is the Divorced Barbie $375.00, when all the others are $19.95?" Dad asked surprised.

"Divorced Barbie comes with Ken’s car, Ken’s House, Ken’s boat, Ken’s dog, Ken’s cat and Ken’s furniture."

帰宅の途につく運転中に、今日は娘の誕生日だったと思い起こした。 プレゼントを何も用意してなかったじゃないか。 モールに寄っておもちゃ屋へ飛び込み店長をつかまえた;「ウィンドウにあるバービーの新モデルはいくらなんだい?」

店長;「どちらの方でございましょう? ジムに行くバービーは19.95ドル、パーティに行くバービーは19.95ドル、ショッピングに行くバービーは19.95ドル、え〜と、ビーチに行くバービーは19.95ドル、それから〜、ナイトクラブへ行くバービーは19.95ドル、それと〜、離婚したバービーは375ドル。」

父親;「離婚したバービーがなんで375ドルなんだい? 他はみんな19.95ドルじゃないの。」

店長;「離婚したバービーには、ケンの車、ケンの家、ケンの船、ケンの犬、ケンの猫、ケンの家具がついてくるんですよ。」

アハハ。 離婚太りするっていうことかい。 「バービー・オフィシャルサイト」のカタログを見てみたが、離婚したバービーなんて載っていないぞ。

女性が富豪になる有力な方法の一つが離婚ということか。 女性でもないオサマ君が富豪だというのに疑問を持ったことがある。 たかが、実家がサウディのゼネコンではないか。 しかし、オサマ君が富豪であるという説は、「貧しさがテロリズムを生む」という論調を反駁するのに都合がよいとみえてしばしば引用される。 裏付けるために、トレーダーとしてヘッジ・ファンドを張っているという説がある。 或いは、アフガニスタンはオピウム全世界生産量の75%を占め、オサマ君やタリバンは麻薬ビジネスに絡んでいるという説もある。 「神学生」はもともと麻薬反対の青年グループだったのにねぇ。

これで思い出すのがラオスの首都ビエンチャン。 1971年から72年、バンコクとパタヤに滞在していた当時、ビザの書き換えの関係でビエンチャンには5回前後行ったことがある。 パタヤの先にあるウタパオ基地から北爆用(北ベトナム攻撃)の爆撃機が離発着していた時代だ。 タイ国北部の町ノンカイまで夜行の汽車で行って、翌朝メコン川を小船で渡りラオスのビエンチャンに入るというパターン。 内戦状態とは思えない長閑な様子で、川を渡ってどうしようかと案じているとサムロー(三輪車)の運ちゃんが寄ってくる。 どうしていいかわからず、「アノー、アノー」と逡巡していると自動的に「アノー・ホテル」へ連れて行ってくれるという仕掛けになっていた。 ここでビックリしたのが、右派ノサバン将軍、中立派プーマ殿下、左派パテトラオの軍勢がみなビエンチャンにいて、ドンパチなどやっていないことだった。 内戦の悲惨な報道を日本で読んでいたので面食らったものである。 この時に現地の人から聞いた話が、ケシ栽培の収穫期になるまで休戦だという説明であった。 「黄金の三角地帯」と呼ばれていた地域なのだ。 この時以来、イデオロギーのインチキさを悟り、「お山の大将」の争いが世に絶えることはあるまいと思っている。

トピック(763):「Opps」     2001/10/20

"Doc," says Arthur, "I want to be castrated."

"What on earth for?" asks the doctor in amazement.

"It’s something I’ve been thinking about for a long time and I want to have it done," replies Arthur.

"But have you thought it through properly?" asks the doctor.

"It’s a very serious operation and once it’s done, there’s no going back. It will change your life forever!"

"I’m aware of that and you’re not going to change my mind - either you book me in to be castrated or I’ll simply go to another doctor."

"Well, O.K.," says the doctor. "But it’s against my better judgment!"

So Arthur has his operation, and the next day he is up and walking very slowly, legs apart, down the hospital corridor with his dripstand. Heading toward him is another patient, who is walking exactly the same way.

"Hi there," says Arthur, "It looks as if you’ve just had the same operation as me."

"Well," said the patient, "I finally decided after 37 years of life that I would like to be circumcised."

Arthur stared at him in horror. "Shit! THAT’S the word!!!"

アーサー;「先生、ボク竿抜きにして欲しいんですけど。」

驚いたドクター;「一体全体何のために?」

アーサー;「思い付きじゃなくてじっくり熟慮した結果なんですよ。 そうして欲しいんです。」

ドクター;「きちんと考え抜いてみたのかい? それは元には戻せない重大な手術なんだよ。 君の将来の人生が変わっちゃうんだ!」

アーサー;「分かってます。 だけど私の決心は変わりません。 去勢の段取りを取ってください、さもなければ病院を代えるだけですから。」

ドクター;「しょうがないな〜、引き受けるか。 だけど、個人的に医者の判断としては賛成できかねるがね!」

こんな経緯でアーサーは手術を受けた。 翌朝、ベッドから出てゆっくり歩き始める。 股間を広げたガニマタ姿で病院の廊下を一歩一歩ポタポタ進む。 向こうから別の患者が歩いて来たが、その格好といったらアーサーと瓜二つ。

アーサー思わず声をかけてしまう;「やあ、こんちわ。 アンタもボクと同じ手術を受けたみたいだね。」

患者;「そうねぇ、37才になってやっと決心がついたんだ、包茎手術をした方がいいぞって。」

そいつの言葉にアーサー顔面蒼白となる;「クソ! その言葉だったんだ!!!」

アハハ。 アーサーは「包茎手術(circumcision:ユダヤ教的には割礼)」というつもりで「去勢(castration)」と言ってしまったのだ。 取り返しがつかないな・・・。 小泉さんは「Show the flag」というつもりで「Show the frog」と言ったが、こちらは訂正がきいたよ。 早慶戦ではこんなもんだろう。 和やかになってよろしい。 小泉さんの人柄には包容力がある。

ジョーク(730):「Doctor, Doctor」では女性が主役であった。 そのコメントで言葉の乱れは古今東西女性が主役を果たしていると書いてしまったが、どうやら認識違いであったようだ。 失礼な発言をしてしまった。 男も女も言葉の誤用をするのは変わらない。 但し、女は居直り、男は後悔する。 これも二つのジョークに限って言えばと限定しておいた方が無難だろうか。

言葉は変遷するもの、とはいえ、その移行期間ではこのジョークのようにギクシャクしたことが発生する。 「渡辺オーナーが申しました通り・・・」という長嶋クンの表現に、スゴイ皮肉なのか、彼の教養不足なのか先日迷ったばかりだが、国会中継の坂口君の言い方などを見ていると、どうも最近は「申す」という語が属する「謙譲語」というカテゴリーが無くなったのかも知れない。 現代国語では「尊敬語」と「丁寧語」だけが社会で通用するのかな。 個々人を相対的に格付けする風習が無くなるのは悪いことではない。 ただ、言葉に呪縛された人と解放された人との間にギクシャクが多少生じるだけである。

トピック(764):「Your babies?」     2001/10/21

A man was carrying 2 babies, one in each arm while waiting for a train. Along came this woman seeing the 2 cute babies started asking the man, "Aren’t they cute, what are their names?"

The man giving the lady an angry look replied "I don’t know".

The lady asked again "Which is a boy and which is a girl?".

The man looking angrier than before replied "I don’t know".

The woman then started to scold the man "What kind of a father are you?".

The man replied "I am not their father, I am just a condom salesman and these are 2 complaints that I am taking back to my company."

赤ちゃんを二人両脇に抱えて男性が電車を待っている。 ご婦人が近寄ってきてカワイイ二人の赤ちゃんを見ながら男性に話し掛けた;「まあ、カワイイ赤ちゃんだこと、お名前は?」

腹立たしい一瞥を婦人に投げかけながら男性が反応を見せる;「私しゃ知らねぇヨ。」

ご婦人は尚も続けて;「男の子かしら、女の子かしら?」

前にも増して怒りも露わに男性が応える;「私しゃ知らねぇヨ。」

これでプッツン、ご婦人は男性をたしなめ始めた;「アナタは何ていう父親なのかしら。」

男性;「私しゃ二人の父親なんかじゃありませんヨ。 ただのコンドーム販売員。 会社にもって帰らなければならない二つのコンプレインなんだ。」

アハハ。 販売製品の不良品コンプレインを受け、持ち帰って処理しなければならないということか。 ジョーク上の話であって、実際にはこんなことはないだろう。 赤ちゃんというのはツイ話し掛けたくなるようなカワイラシサを発散する。 特に、女性陣はそう感じることが多いようだ。 とはいえ、授かりたくない人もいる。

ファイアストーンのタイヤ事件でも見られるようにアメリカの消費者は強い。 さて、日本では? 消費者として鼻に憑いてきたのが、NHKのシアトルでの大リーグ中継。 他球場の中継は現地放送をそのまま買っているらしく普段の大リーグの試合がほぼそのまま観戦できる(時々英語音声と合わない)からまだしもだが、シアトルのヤツはNHK編成らしい(映像場面が英語音声と合わない)。 余計なことをせずに、現地放送をそのまま流して欲しいものだ。 そのうち出てくるだろうと思っていたが、一部のアメリカ人が嘲笑し始めた。 ちょっと無茶苦茶な論旨もあるものの、ソフトボール選手として日本に滞在中の「Rosie Leutzinger」という米国女性がNHKをオチョクッテいる;「In Japan, a quiet sense of pride in Ichiro」10月17日シアトル・タイムズ。 一部分を抜粋すると;

A Mariners game on NHK is not really a Mariners game per se. It is more an Ichiro showcase for which eight other guys were invited to play along so as to make it official. There are no commercial breaks, only Ichiro breaks.
「NHKが放送するマリナーズのゲームって、本質的にマリナーズの試合じゃないわ。 イチローのショーケースといった色彩が強く、他の8人は体裁をつけるために試合に引っ張り出されているだけよ。 コマーシャル時間は無いし、その代りにイチロー解説時間だけがあるっていう具合なの。」 毎回毎回、毎イニング、イチローの一挙手一投足をすべて映像にする幼稚っぽさがその後に指摘されている、なるほど、ベンチから守備位置へのランニングという同じ画像を何百回放映すれば気が済むのだろうか。 ハイビジョンの鮮明な画像でその時々の微妙な違いを読み取って欲しいということかいな。 全体的に、日本事情に詳しいと自負するアメリカ人に特有の「知ったかぶり」にウンザリする文章ではあるが、この部分は同感。 莫大な放映権料を払っているのだろうから(MLBはホクホクらしい)、更に無駄な経費をかけるようなことをせず、現地放送を修正しないで流して欲しい。 それとも日本人好みに修正しないと視聴者は見てくれないということなのだろうか。 さて、小泉内閣の構造改革にNHK料金問題が入っていないのは片手落ちだろう。 消費者に選択権が無いのは大問題である。

トピック(765):「I Can't Hear You」     2001/10/22

A young man was having some money problems, and needed $200 to get his car fixed and road-worthy again. But had run out of people to borrow from. So, he calls his parents via the operator, and reverses the charge and says to his father. "I need to borrow two hundred dollars," he says.

At the other end, his father says, "Sorry, I can't hear you, son, I think there may be a bad line."

The boy shouts, "Two hundred. I need two hundred dollars!"

"Sorry, I still can't hear you clearly," says his father.

The operator cuts in, "Sorry to butt in, But I can hear him perfectly clearly."

The father says, "Good. YOU send him the money!"

金欠病のこの若者にとって、故障したマイカーをなんとかかんとか走る状態にまで修理するのに200ドルが欲しい。 とはいえ、借金の申し出に応じてくれるようなヤツは最早いない。 万事休した若者は両親に電話をかけた。 オペレーターを通じてのコレクトコールで父親にセガム;「200ドルがどうしてもいるんだよ。」

電話の向こうの父親;「悪いけど、聞こえないぞ、息子。 回線の調子が悪いんじゃないかな。」

若者大声を出して;「200ドルだよ。 200ドルちょうだいよ!」

父親;「すまないな、まだハッキリ聞こえないぞ。」

オペレーターが割って入った;「口を挟んで申し訳ありませんが、私には問題なくハッキリと聞こえますけれども。」

父親;「よかったね。 それならオマエが金を息子に送れや!」

アハハ。 余計なことに口を挟むから、転嫁されてしまったぞ。 さて、アフガニスタンへの攻撃に当たり米国がそれまでのポジションを変更してパキスタンに接近した。 パキスタンは突如として一時的親米に変身する。 これは「金をくれ」ということだと解釈したジョーク(734):「Hiking Money」2001/9/21。 コリン・パウウェル長官が周辺国を次々と自軍側に引き入れる外交を展開したが、「口約束」や「裏約束」が乱発されているに違いない。 日本にもその皺寄せがやってくるのは間違いないぞ。 彼らにとっては絶好のチャンスなのだ。 既にパキスタンの大統領が借金の棒引きを小泉さんにオネダリしている。

金の問題もさることながら、炭疽菌事件はもう一つハッキリしない事件だ。 もっと毒性や感染力が強力なバイオ・ケミカル作戦だって有り得るはずなのに・・・。 NBCというマス・メディアが核・バイオ・ケミカルの略(nuclear・bio・chemical)だと解説をする機知には脱帽。 炭疽菌の配布先を考えると、マス・メディア、民主党大物、国連機関である。 いずれも、ブッシュ政権にブレーキをかける可能性があるところばかりではないか・・・。 ホワイト・ウォーター事件、FBIゲート事件、モニカ事件など次から次へとスキャンダルに悩まされたヒラリー・クリントンがこれは「The Vast Right Wing Conspiracy」だとヒステリックに叫んだことをツイ思い出してしまう。 アメリカの「広大な右翼勢力の陰謀」、その影はないのかな?

トピック(766):「Paying Bills」     2001/10/23

Our business professor was lecturing about different ways to bill customers.

First he said, "Perhaps the most foolish way to try to do business is to bill the customer in advance. This approach tends to put off the potential customer and drive business away."

Then he asked, "Who can give me an example of a system where you are billed before you actually receive your goods?"

The guy seated next to me raised his hand and then piped up, "College Tuition!"

商学部教授の本日のお題目は顧客に対する請求方法のあり方。

最初に取り上げた例題;「商いの道から大きく外れた間抜けなやり方は、おそらく、顧客に前払い請求をすることであろう。 かかるアプローチを以ってしては、せっかく得意先となり得るような顧客を失いビジネスの芽を摘み取ってしまう傾向がある。」

こう宣まわってから学生に質問を出す;「実際に品物を受領する前に請求書を突きつけられた事例を挙げることができる人はいるかな?」

オレの隣に座った学生が手を挙げて声を張り上げた;「大学の授業料!」

アハハ。 言わぬが花、ということかな、教授。 薮蛇とはいえ、興味深いテーマを提出したジョークではある。 講義内容に満足したら学生が後払いで授業料を払うという方式に自信を持てるような大学経営者はいるだろうか。 しかし、学生は単位が欲しいという立場だから所詮力関係は弱いよな。 力関係が弱くても、「下請代金支払遅延等防止法」みたいな小規模事業者を保護する法律がある。 だが、学生は役務(サービス)を提供する方ではなくて享受する方だから立場が逆だ。 残念ながら要求されたら前納するしかあるまい。

さて、気になるアフガン情勢。 米軍側はオサマ君を雪隠詰にする直前のところまで来たようだ。 で、最後はどうするのであろう。
(1)逮捕して米国へ連行する。 となると、映画「The Siege」が示唆するようにオサマ君を取り戻そうとする中近東分子によって米国内テロが延々と続く。
(2)殺害する。 となると、報復のジハード(聖戦)として中近東分子による米国内テロが尽きない。
(3)雪隠詰にした後米軍は引き上げて、北部同盟とか、アフガン野合新政権とかにオサマ君の処理を投げ出す。 それでも、米国内テロはなくならないだろうな。
となると、アメリカは警備の必要上やむを得ず「警察国家」になるのかもしれない。 或いは、「鎖国」だろう。 オサマ君と米国の和平は有り得ないから、殺害だろうと、拘束後処刑或いは終身刑だろうと、イスラム圏と米国、または中近東と米国の間に残る「宗教的憎悪」や「民族的憎悪」は消えないのだろうな。 そんな憎悪を軸に、各国の「お山の大将」が絡み合って収拾がつかなくなるのじゃないかな。 中国・インド・パキスタンの利権が絡み合うカシミール紛争と類似の問題は世界中に山ほどあるのだ。 国連は恐らく無力だろう。

そんな世界的混乱が3年ほど続く。 軍需産業や薬品産業など一部の業界が潤うものの世界貿易は停滞する。 米国内にも「警察国家」や「鎖国」の不便さに不満が増大する。 なんとかしようよ、というムードが米国内外に出来上がる。 こんな状況で、ヒラリー・クリントン率いる民主党の基盤が整備され、女性的発想に基づく混乱収拾のための新しい世界的和平スローガンを掲げて2004年に初の米国女性大統領が登場するのかもしれない。 フムフム、全く有り得ないシナリオでもなさそうだ。 しかし、それを見届ける前に餓死するかもしれないぞ。

トピック(767):「All Sports ... All The Time」     2001/10/24

The fellow had recently succumbed to promotions for satellite TV, which advertised non-stop sports day and night. As to be expected, however, his wife did not share his enthusiasm.

One evening she could take it no longer and confronted her husband. "It's like this every day," said she. "It's true--you love football more than you love me!"

Such a cosmic question was new to the man, and several moments' reflection was in order.

"Why, yes, I do," said he. "But I can sincerely say," he continued thoughtfully, "that I love you more than baseball."

旦那は最近サテライトTVの販売促進の口車にマンマと乗せられてしまった。 四六時中ノンストップでスポーツを放映するするやつだ。 旦那がそれに熱中する一方、予期できないこともなかったがかみさんは面白くない。

スポーツ番組に首っ丈の旦那にある晩堪忍袋の緒が切れたかみさんが噛みつく;「毎晩こうなんだから。 私よりフットボールの方がいいっていうことなのね!」

女房がかような理路整然とした文句を言うなど前代未聞。 態勢を整えるのに多少の手間がかかってしまう。

旦那、とりあえず;「何だってえーんだい。 そうさ、フットボールは好きだよ。」 しかしこれでは思いやりが足りぬ、続けて;「だけどね、真心込めて言えば、君への愛の方が大きいよ、野球よりかはね。」

アハハ、とはナカナカ笑いずらい。 しかし、アメリカ人にとってはそんなにヒドイ駄作でもないのだろう。 ボールゲームなどのスポーツに興味を持つ女性は多いとはいえ、やはり、アメリカでもスポーツは男性中心の娯楽なのだ。 次に、野球とアメフットを比べれば圧倒的にアメフットのファンが多い。 人気はアメフット、バスケット、野球、ホッケーの順番だろうか(地方によって異なるだろうが)。 こんな要因を織り交ぜながら読めばマアなんとかジョークにはなりそうである。

ヤンキーズに敗れてマリナーズ・イチロー選手の一年が終わった。 彼の野球に取り組む真摯な姿勢には脱帽してしまう。 そのシアトルがプレーオフを連戦している時に行われた10月15日のマンデー・フットボールは今シーズン勝ち星の無いワシントン・レッドスキンズとダラス・カーボーイズの試合であったが、絶不調同士のこのカードの方が野球のプレーオフの試合より視聴率が高いと話題になっていた。 アメリカではなんといってもアメリカン・フットボールなのだ。 元横綱若乃花が挑戦しているという話題を聞いたことがあるがどうなったであろう。 レシーバーやコーナーバックはできないだろうから、ラインでぶつかり合うとすればあの体力じゃちょっと無理だと思うけどね。

トピック(768):「This is Heaven!」     2001/10/25

An 85-year-old couple, after being married for almost 60 years, died in a car crash. They had been in good health the last ten years, mainly due to the wife’s interest in health food and exercising.

When they reached the Pearly Gates, St. Peter took them to their mansion, which was decked out with a beautiful kitchen, master bath suite and a Jacuzzi.

As they looked around, the old man asked St. Peter how much all this was going to cost.

"It’s free," St. Peter replied. "This is Heaven."

Next, they went out in the back yard to survey the championship-style golf course that the home bordered. They would have golfing privileges every day and each week, the course changed to a new one representing the great golf courses on earth.

The old man asked, "What are the greens fees?"

St. Peter replied, "This is heaven, you play for free."

Next, they went to the club house and saw the lavish buffet lunch with the cuisines of the world laid out.

"How much to eat?" asked the old man.

"Don’t you understand yet? This is Heaven, it is free!" St. Peter replied, with some exasperation.

"Well, where are the low fat and low cholesterol tables?" the old man asked timidly.

St. Peter lectured, "That’s the best part, you can eat as much as you like of whatever you like and you never get fat and you never get sick either. This is, after all, Heaven."

With that, the old man went into a fit of anger, throwing down his hat and stomping on it, and screaming wildly.

St. Peter and his wife both tried to calm him down, asking him what was wrong. The old man looked at his wife and said, "This is all your fault! If it weren’t for your blasted bran muffins, I could have been here ten years ago!"

結婚暦約60年、85才の老夫婦が自動車衝突で死亡した。 奥方が健康食品と運動に気を配っていたおかげで、二人ともここ10年ばかりいたって健康体であったのに。

二人が天国へ向かい真珠の門につくと、門番の聖パウロが住居へ案内した。 台所設備も綺麗に整ったマンションでマスターバスルームにはジャクジーまである。

一通り見回してから亭主が聖パウロに質問;「お値段は如何ほどでしょうか?」

聖パウロ;「タダですよ。 ここは天国ですから。」

室内の検分を終えて裏庭に出る。 マンションはゴルフコース・ビューで夫婦は本格的なコースを品定めする。 年間52週毎日ゴルフをする特典が付いているとのことだ。 コースは現世の名コースを次々と新しく用意してくれるらしい。

亭主の質問;「グリーンフィーは如何ほどでしょうか?」

聖パウロ;「ここは天国ですからね、プレー費はタダですよ。」

早速夫婦揃ってクラブハウスへ行ってみる。 世界うまいもの店の如くバフェスタイルのランチが並びたてられていた。

亭主の質問;「おいくらですか?」

聖パウロ、コイツ阿呆かいなとばかりに;「まだご理解いただけないのかな? ここは天国なんです。 タダなんですよ!」

勢いに押されて亭主がオズオズと尋ねる;「それでは〜っと、低脂肪や低コレステロールのテーブルはどちらでしょう?」

聖パウロ、こりゃ詳細な説明が必要だわいと観念する;「それが天国の最もありがたいことでしてね。 何でも好きなものを好きなだけ食べていいんですよ。 太ったり病気になることは決してありません。 つまり、それが天国の所以ですな。」

これを聞いて、亭主は怒りでヒキツケを起こした。 帽子を床に投げ出して踏みにじり、気も狂わんばかりにわめき立てる。

聖パウロと奥方は旦那を落ち着かせようとこれ努め、一体どうしたのと訊いてみた。 亭主は奥方をニラミつけ罵りだす;「全〜部お前のせいだ! 健康食品ばっかりのクソまずい食事をお前が作らなければ、私しゃ10年前にとっくにここに来れていたんだぞ!」

アハハ。 確かにネ。 我慢しながら長生きすることもなかろう。 50を過ぎたらサッサと天国へ旅立って好きなことでもしようじゃないか。 平均寿命が80なんていうのは歴史上異常な事態だぞ。 こういうジョークを読んでいると、貧しい国の人々がアメリカに憎悪を抱くのは分からないでもない。 低脂肪、低カロリー食品の氾濫を見たら腹を立てるわな。 脂肪やカロリーが必要でも取れない人が世界にはたくさんいるのだ。

10月24日(水)午前中、NHK国会中継をみていたが、参議院民主党の中村議員とかいう白髪の方(訂正【11/20】佐藤道夫議員)は相当なアナクロですね。 彼の論旨;「アメリカはオサマ・ビン・ラーデンをテロの犯人だとして攻撃をしている。アメリカなどに引き渡したら縛り首になるから引き渡すはずもない。大津事件の時だって実行犯の津田巡査をロシアに引き渡さなかった。」等々。 参考のためにアメリカに中継してあげたいくらいだが、見る人がいるはずもない。

1.アメリカはオサマ君を犯人(criminal)と呼んだことはない。 終始一貫、主要な容疑者(prime suspect)で通している。 犯人呼ばわりしたのは当の佐藤先生が初めてじゃないかな
2.西部劇よろしく縛り首だって? アハハ。 すでに以前のテロ行為(WTC地下爆破や大使館襲撃等)で逮捕されて裁判を受けた者もいるが終身刑に処されていますよ。
3.大津事件は日本で発生。 同時多発テロはアメリカで発生。 裁判権管轄地の問題で同列には論じられない。 大審院長児島惟謙が立派な人だというのに異論は無いが。
佐藤先生は推測するところ法曹界出身者らしい(オサマ君の弁護を引き受けるみたいなことも口走っていた)が、こういう人物が業界代表として議員に選出されている実態を考えると、日本の法曹界も程度が低そうだな。 その時期がくればオサマ君といえども佐藤先生よりもうちょっとマシな弁護士を選任することだろう。 アメリカの弁護士等法曹関係者の質の低さと悪さは有名だが、日本もたいして変わらないのかもしれない。 しかし、こういう愚問をきちんと指摘する答弁者もいなかった。 余りに馬鹿馬鹿しくて佐藤先生を相手にまともに答える気がしなかったのかもしれない。

トピック(769):「Self Defense」     2001/10/26

"How is it you can't get a lawyer to defend you?" the judge asked the prisoner.

"Well, your Honor, it's like this...as soon as those lawyers found out I didn't steal the money, they wouldn't have anything to do with me."

判事が刑事被告人に問い質す;「君の権利を守ってくれる弁護士無しで行こうっていうのはどういうわけだね?」

被告人;「それがですね、判事サマ、こういう具合だったんですよ・・・、私が盗みを働いていないと分かった途端に、弁護士連中どいつもこいつも面倒見てくれようとしないんです。」

アハハ。 金が無いヤツの弁護は引き受けないということかい。 とすれば、弁護士がつかないということは、被告人が無実だという証になるわいな。 アメリカの一般的な弁護士の勤務時間配分割合=自己の保全のため:6割、顧客=依頼人のため:2割、仲間=判事・相手側弁護士のため:2割。 そして請求書は100%すべて依頼人へ。

トピック(766):「Paying Bills」2001/10/23でオサマ君を逮捕するのも殺害するのも後が厄介だとコメントしたが、10月25日AP電(By STEVEN GUTKIN)によるとラムズフェルド国防相も同じようなことを述べている。
Rumsfeld told USA Today it would be "very difficult" to capture or kill the terror suspect.
"It's a big world," he said. "There are lots of countries. He's got a lot of money, he's got a lot of people who support him and I just don't know whether we'll be successful."
In any event, Rumsfeld said, he thought bin Laden's terrorist network would carry on without him.

オサマ君が仮にいなくなっても、米国の国内外権益に対する彼らのテロ攻撃活動は所詮続くのだ。 逮捕しようが殺害しようが、テロ抑止という面ではあまり効果は無いと悟ったのかもしれない。 こういう発言が出てくるようだと、アメリカ側のアフガン爆撃はそろそろお終いで(ラマダンのスタートは11月17日かな)、オサマ君の処置はわけのわからない「アフガン野合団体」におっぽり出されるだろう。 なにせ感性が違うから、国連もハーグ(国際司法裁判所)も処理を押し付けられると困るに違いない。 生かそうが殺そうが、イスラム圏で勝手にオサマ君を処分してもらうのが一番である。 アメリカは当面自由度をかなり制限した「警察国家」になり(そうせざるをえまい)、「鎖国」へ向かい、世界貿易は停滞するだろう。 ひょっとして、「イスラム圏」と「反イスラム圏」という政治経済体制ができるかもしれない。 「軍事力」は「反イスラム圏」が圧倒的だが、今回学習した結果、「イスラム圏」が誇る「あの手この手のテロ力」も軽視できるものではない。 世界最強国であるアメリカの国内体制を変えてしまうほどのものだったのだ。 表向きは建前としてイスラム教とイスラム原理主義とを区別するだろうが、米国に在住する中近東系のアメリカ市民は相当な苦難を強いられることになるだろう。 民族を超え、宗教の自由を実現しようとしたアメリカの国内努力もしばらくは難しい局面を迎えそうだ。 なんだかんだ他国からひがまれ妬まれても、そしてある程度の欠点を持ちながらも、公平さ(報復を含む)を目指した、「Anybody can say anything」の「マアマア良い国」だったよ。 多民族のアメリカ国民が「祖国アメリカ」を守ろうと一致団結し報復したいという気持ちは分かる。

今回の件で「国境」とは何だろうと考えてしまう。 アフガニスタンにもパキスタンにも、タリバンに対するシンパが多いパシュトゥン人という民族がいるのだ。 両国の国境は何を根拠に引かれているのであろうか。 そう考えると、中国が一つの国家というのもオカシナことである。 民族や宗教という要素を考えるよりも「お山の大将」の勢力争いが国境になると考える方がシンプルのような気がする。

トピック(770):「The Coast」     2001/10/27

A married couple was asleep when the phone rang at 2am. The blonde wife picked up the phone, listened and said, "How should I know, that's 200 miles from here," and hung up.

The husband said, "Who was that?"

The wife said, "Some woman wanting to know if the coast is clear."

夫婦が寝静まった夜中の2時に電話が鳴った。 ブロンドの奥さんが取り上げ、用件を聞いた後に返事する;「私に分かるわけがないじゃないの、ここから200マイルも離れているのよ」 それだけ言うとガチャンと電話を切った。

旦那が気になる;「誰からなんだい?」

ブロンド奥さん;「女性の声だったけど、沿岸はきれいかって訊いてきたわ。」

アハハ。 さすがブロンド奥様、ちょいとばかり教養が可愛らしく欠ける。 「the coast is clear」は「No visible danger or impediment exists.」ということで、何か変わったことはありませんかと訊いてきたのだ。 しかし、夜中の2時に女性が何でそんなことを訊いてきたのだ? 妄想が頭を駆け巡る・・・。 訳文候補;「邪魔者はいないか?」「人目はないか?」「邪魔がいないので仕事がやりやすいか?」「今がチャンス?」「やるなら今だ?」「警戒警報解除?」 旦那と女性の関係が気になるな。 しかし、そんなに深く考えず、ブロンドジョークなんだから、ブロンド奥さんが教養不足からトンチンカンなヤリトリをしたという軽いタッチで済ませればいいのかもしれない。

こんな解説もある;
COAST IS CLEAR : “The phrase first appears in print in 1531 where it describes a vessel which had safely cleared the coast, then later Shakespeare used it in ‘Henry VI’ as a reference to visibility. Neither of these references touch on its true insinuation; it is a reference to smuggling surely? Or some nefarious operation.” “Salty Dog Talk: The Nautical Origins of Everyday Expressions” by Bill Beavis and Richard G. McCloskey (Sheridan House, Dobbs Ferry, N.Y., 1995. First published in Great Britain, 1983).



今日のジョーク 毎日更新 『Joke of the day』
ジョーク集#75 まだホカホカです 『ジョーク(751)〜(760)』
ジョーク集#74−A まだホカホカです 『ジョーク(750)』
ジョーク集#74 まだホカホカです 『ジョーク(741)〜(759)』

私のホームページへ メニューへ