1/450 航空母艦赤城
〜各柱・飛行甲板〜
この後、の飛行甲板と船体の組み立て前に一度合わせて見ました。やはりピッタリとは
行かないようです。大切な作業ですので、紙やすりなどで慎重に凸凹や高さを整えます。
格納庫付近の鉄骨柱はエッチングパーツが無いので自作します。プラ棒0.5mmと0.3mmを使用。その他鉄骨の梁の部分も
もプラ棒0.3mmで作ります。

エッチングパーツと自作の柱を組み合わせます。梁は推測で取り付けていますのでこの場所にある
とは限りませんが雰囲気的には如何でしょうか?
飛行甲板の作業に取り掛かります。写真で見ても分かる様に凹み(ヒケ)部分もありますので、パテ
などで整えます。
甲板の木目は前回の大和と同じ方法で行います。
Mr.カラー51番フレッシュ色を、甲板全体に塗装し乾いた後マスキングテープで覆います。

0.5mmの間隔で切り込み線を入れます。モールド線に沿って切れば楽です。
板一枚を約5メートル(5m÷450=1.1cm)の積りで、バランスを見ながら少し剥ぎます。
大変な作業ですが、綺麗に仕上がると思います。
ある程度、剥がしたあと今度はピットロードカラー10甲板色を塗装し、そのあと再び剥ぎます。
3回目で甲板色にMr.カラー55番カーキと58番黄橙色を2:1:1で混ぜ合わせ軽く塗装します。
すべてマスキングを剥がし、仕上げに甲板色とMr.カラー31番軍艦色(1)を2:1で合わせ薄く塗装して、
(塗りすぎ注意です。)色のトーンを落とし出来上がりです。

次に、最終型赤城の飛行甲板艦尾は、緩やかな傾斜の甲板を作る必要があります。
下の甲板はもう少し大きく湾曲しているみたいですが、下の段はキットのまま使用し、
その上に緩やかな甲板を0.2mmのプラ板で、貼り付けるだけにしました。
甲板裏です。
この部分はエッチングパーツのみで仕上げる積りでしたが、サイズが
1/450なので可なり目立つので梁の部分に穴を開ける事にしました。
ドリルは0.5mmを使用しました。
エッチングパーツを付け、船体と飛行甲板を貼り合わせます。
前後の支柱は最終作業と塗装の関係で最後に取り付けます。
