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ここでは、社交ダンスの種目に関する語源
簡単に紹介していきます(^^)

社交ダンスの種目についてイメージができたら、
「そうなんだぁ〜(^○^)」と知識程度に軽く見てくれるといいと思います☆



   「社交ダンスの種目」では、種目のイメージを紹介したと思うけど、ここではその種目に関する語源を下の表で紹介していくねっ☆☆

社交ダンスの種目(10種目)
   スタンダード(5種目)
ワルツ  「まわる」という語源を持ち、オーストリアの「レントラー※1」という民族舞踊が起源だと言われています☆
 更に、約1910年、テンポの早い「ウィンナーワルツ(ヴェニーズ・ワルツ)」がスローテンポへと変わり、同時にステップも変わり「ボストンワルツ」にになりました。今のワルツがこれです(^^♪
タンゴ  もともと「タンゴ」はスペインに伝わるもので、それが120年前アルゼンチンに広まり、アルゼンチン生まれの「ミロンガ」が「アルゼンチン・タンゴ」になりました。
 やがて、ヨーロッパに伝わり(逆輸入(笑))「コンチネンタル・タンゴ」となり、それが洗練されて、今に至ります。
スロー・フォックストロット  「カッスル夫妻」という夫妻のダンスが始まりです。1911年、アメリカからフランスに渡った夫妻は、パリにある有名なカフェで踊る機会を得ました。
 そこで、夫妻はラグタイム※2という音楽に合わせて、歩くように自然に踊りました(カッスルウォーク)。当時、パリではダンスの難しさに頭をかかえていたようです。この夫妻のダンスを見た当時のパリの人達は驚愕したことでしょう。そして、あっという間に「カッスルウィーク」はパリ中に広まりました。
 「カッスルウォーク」の広まりにより、ダンスは自由な方向へと進んでいき、ホーストロットやターキートロット、そしてフォックストロットといった動物の動きを題材にしたダンスが生まれました。しかし、これらの大半は一時的なものでしたが・・1914年、アメリカに戻った夫妻がバンドツアーをしている頃に、「カッスルウォーク」がキツネのような動きなので「フォックストロット」と呼ばれ、踊りが確立されたそうです。

 その他にも、「フォックトロット」を英和辞書で見ると、ダンスの他に、馬術用語
TROTからWALKへ、またはその逆へ移る際の小走り歩調)とありますので、ダンスだけで使われている言葉ではないそうです(^^)v
クイックステップ  実は、上記のスローと関係があるそうです。1923年、アメリカのバンドが非常に早い「フォックストロット」を演奏したところ、テンポが速すぎて、今までの「フォックストロット」では踊ることが難しかったそうです。
 そこで、1924年イギリスのダンス教師協会は、「フォックストロット」を「スローフォックストロット」と「クイックステップ」の二つに分けたそうです。
ヴェニーズ・ワルツ  ウィーン会議の舞踏会で踊られ、会議の終了後、各国に戻ったヨーロッパの代表たちにより、ヨーロッパ中に広まったそうです。
 今の「ワルツ」の基礎となります。
※1 レントラー:オーストリアの部族が 愛した『レントラー』という民族舞曲が起源だといわれ、 男女が向き合って組んで踊る最古のダンス
※2 ラグタイム:18世紀末にアメリカ南部で生まれたジャズの前身に当たる音楽
  
   ラテンアメリカン(5種目)
ルンバ  僕の尊敬するコーチから聞いたのですが・・
15世紀頃アフリカからキューバに連れてこられた黒人奴隷が、足を鎖に繋がれながら、遠くに聞こえるトムトムの太鼓の音に合わせて踊ったのが始まりだそうです。
 足を鎖に繋がれているので、物思いにふけったり、休んだりという意味で1がお休みになったそうです。
チャチャチャ  キューバで生まれた「マンボ」のリズムをもとにした踊り。小節ごとに「チャチャチャ」という辞(ことば)のはやしがあるので、こう呼ばれるようになったそうです。
サンバ 起源は、アフリカから来たと言われ、ブラジルの代表的な踊りです。
パソドブレ  これもコーチから聞いたのですが、スペインで作られたものと思っていたら、実は「フランス」で作られたものらしいです!!
 詳しく説明しますと、スペインの闘牛士の勇敢な姿を元にフランスで現在のような形になったとされています。
 牛とマタドール(闘牛士)の入場の音楽が、ダンスのの曲となっていったのです。
ジャイブ  元々は、奴隷が足に鎖を付けたまま熱い鉄板の上で踊った踊りと言われています。
 1920年代、ジャズが大衆化された中、女性を左右に振る「リンディホップ」というステップが流行り、段々と複雑化され、「ジッターバグ※3(南京虫)」という名前で踊られていた。この「ジッターバグ」が日本では「ジルバ」、イギリスでは「ジャイブ」と呼ばれたそうです。
※3 ジッターバグ(jitterbug):南京虫がウロウロするように踊るので、こう呼ぶようになった。


   以上、スタンダード5種目、ラテンアメリカン5種目「10ダンス
(テンダンス)の語源や始まりを見てきました。こんないろいろな起源があるなんて本当に知りませんでした(@_@;)
 それでは、次は、10ダンス以外のダンスについて見て行きましょう(^^♪


その他のダンス
ジルバ  ジャイブのところと同様に、「ジッターバグ」が語源らしいです。英語で書くと、「jitterbug」になります。アメリカ人は、「T]の発音を「L」のようにしますので、「ジッターバグ」が「ジラバグ」、そして、「グ」はあまり聞こえないので、「ジラバ」となり、段々と「ジルバ」なったそうです。 (cf. jitterbug:騒々しく踊る人、ジルバを踊る人)
マンボ キューバで生まれました。キューバの原住民と黒人の混合リズムから、ジャズの演奏法によって作られたそうです。
サルサ  サルサは、「ソース」が語源と言われています。野菜や肉エキスやスパイスの料理のように、あらゆるダンスをとりいれ、何でもありのダンスです。
 「ペアダンス」と「ひとりダンス(シャインというらしい)」と「集団ダンス」があります。


   以上、だいたいの種目の語源を紹介してきたけど・・「こんな感じなんだぁ〜(^^)」というぐらいに、頭の片隅に残していただけると光栄です(^o^)

※尊敬するコーチから聞いたり、調べて作りましたが・・
何か間違い等がございましたら、お手数ですがご連絡下さい↓

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