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魂福よさこい連は「福島の風景を感じ踊り」を創ってきました。
踊りから感じる「あたたかさ」「なつかしさ」は福島という場所そのものでした。「還りたい」そう思える場所でした。
何も変わっていないように見えて、福島は3・11以降全く違う場所になってしまったようにすら感じます。
派手ではなくても、緑豊かで「やさしさ」を感じさせてくれる
その場所は、「数字」と「半円」に覆われてしまい、
悲観と楽観で今でも人々の心を揺さぶり続けています。
それでも私達は福島を、故郷を見捨てることはできないのです。
だからでしょうか、「ZaN」から感じる思いは以前とは全く違うものになりました。
「祈りと願い」
心の中の低く垂れ込めた曇り空の向こうに、いつかまた青空を感じられますように・・・
「また還りたい」そう思える場所でありますように・・・ と そう祈願する踊りに変わったように感じます。
長く、本当に長くかかる事だと思います。
被災地に「想い」を寄せていただく。それが私達の願いです。
この踊りが、そのきっかけになれば幸いです。
元魂福よさこい連 代表 佐々木光洋
今年、元メンバー達が「ゆきうさぎ」というチームを立ち上げました。
みちのくよさこいに出演します。
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