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Celeron DC E1200 + P35

2008/04/11 (修正&追加 2008/04/12)



バリューセグメントで人気のCeleron E1200(1.6GHz)はOC耐性も高く人気です。
今回はマザー新調のついでにOCでクロックのダブルスコアに挑戦してみました。


セレロンデュアルコア クロックのダブルスコアで行こう!

CPU
Celeron Dual-Core E1200
(Allendale-512k,LGA775,FSB800MHz,L2-512KB)
CPUクーラー
Intel リテールファン
マザーボード
ASUS P5K Deluxe/WiFi AP (LGA775,P35+ICH9R,BIOS 809)
メモリ
2GB / ノーブランド DDR2-1066 CL5.0 1GB*2 (5.0-?-?-?-?)
グラフィック
inno3D I-8800GTS-H5GTCDS (512MB,PCI-E, 650/1940MHz)
サウンドカード
on-Board
HDD
Maxtor 6B200MO (200GB,S-ATA2,8M,7200rpm)
光学ドライブ
LITE-ON SOHW-1673S (ATA,F/W ---)
FDD
MITSUMI FA404M-USB2.0 (ブラック)
ケース
Scythe SCY-0311BK
電源
Marvelous Basic AR-B530 (静穏530W)
OS
WindowsXP Professional SP2 (DSP OEM)





 今回、急遽旅立った ASUS P5B Deluxe に変わり新たにOC実験用マザーボードにP35搭載の 
ASUS P5K Deluxe/WiFiAP を購入。

P35は今更な感じですけど無線LAN搭載モデルで2万円を切っていたので選んでみました。
お買い得感高いです。
このマザーボードは1年くらい前のモデルなので初期BIOSが古い可能性もあると判断。
先日購入した2個目の Core 2 Duo E8500 を取り付ける前に、ファイルサーバから取り外していた 
Celeron DC E1200 を取り付けてみたところ、予想どうり初期BIOSは古い Ver 404 でした。
OSセットアップ後に最新の BIOS 809 にアップデート。これで準備完了です!

Celeron DC E1200を取り付けたついでにと、以前中断していたクロックのダブルスコアに挑戦してみ
ることに決定。Celeron DC E1200 の3.2GHz動作(ダブルスコア)は簡単なことで有名なので、こちらも
今更な感じですけど、実際に動作可能なのか試してみたいと思うのがオーバークロッカーです。

PCの環境は 2ndPC と同じですが時間の都合でオンボードサウンドの動作確認を兼ねてサウンドカー
ドは外しています。

ASUS P5K Deluxeは独自にDDR2-1066に対応を謳っています。
以前購入してハズレを引いたと思っていたノーブランドのDDR2-1066を試してみたところ、正常に起動
できました。ただし、DDR2-1066では動作しないようです。(昇圧が必要?)
手動設定なしで起動するだけ助かります。

その後 Core 2 Duo E8500 を取り付けた場合、このメモリではAuto設定のままでは起動で
きませんでした(^-^;

●Celeron DC E1200 3.2GHz OC設定
定格で動作することを確認したあとに、Vコアを1.35Vにセット。
メモリはDDR2-1066では動作が不安定なのでDDR2-800に設定。
チップセットや他の電圧設定は一番電圧の低いものを選んでいます。


GF 8800 GTS 512MBを取り付けるとS-ATAポート1と2が潰れます(^-^;


ベンチマーク


ヒートシンクは取り外しの楽な純正を使用しています

Celeron DC E1200 (3.20GHz) / GPU GF 8800 GTS 512MB (650/1940MHz)
π104万桁
FFベンチ2Hi
FFベンチ3Hi
3DMark03
3DMark05
3DMark06
23秒
9581
8236
37162
15110
10797
169.21_forceware_winxp_32bit_international_whql.exe

Core2 Duo E8500 (3.16GHz) / GPU GF 8800 GTS 512MB (650/1940MHz)
π104万桁
FFベンチ2Hi
FFベンチ3Hi
3DMark03
3DMark05
3DMark06
15秒
11124
10210
40453
19873
12741
169.21_forceware_winxp_32bit_international_whql.exe

Core2 Duo E8500 (3.80GHz) / GPU GF 8800 GTS 512MB (650/1940MHz)
π104万桁
FFベンチ2Hi
FFベンチ3Hi
3DMark03
3DMark05
3DMark06
12秒
11357
10582
40507
21604
13063
169.21_forceware_winxp_32bit_international_whql.exe

 さっそくクロックのダブルスコアの3.2GHz動作でベンチマークを計測してみました。

性能比較用にCore2Duo E8500@3.8GHzのスコアを並べています。
ただし、Core2Duo E8500 の3.8GHzへのOCはVコアは規定範囲内の1.25Vに止めていますが  
Celeron DC E1200 の3.2GHz化はVコアを0.1Vほど昇圧しているのでリスクは多いです。
Core2Duo E8500 は昇圧すると4.2GHz越えも楽くですからOC耐性を含めた性能差を考えるともう少
し差が開くかもしれません。

ベンチマークとは違い、実際のゲームではFPSなどで差が出る可能性もあるため断言はできません。
それでもOCすることでCeleron DC E1200のコストパフォーマンスはかなり高くなります。

比較用にCore2Duo E8500の定格3.16GHzでのスコアを計測してみました。
価格差5倍でこの性能差ですから Celeron DC E1200 は健闘していると思います。

●CPUの温度
CPUはアイドルで34度。高負荷で48度前後でした。
今回は手抜きで純正クーラーを使用したので社外製の高性能クーラーを使用すれば5〜10度程度温
度は低くなると思います。


感想

 Celeron DC E1200のクロックのダブルスコアOC実験は難なく成功しました。
他のサイトでもVコアを1.4V程度に昇圧するだけで簡単に実現可能ということは有名な話ですから自分
でも今更な感じと思います。
やはり自分でも試してみたかったのとマザーボード交換ついでということで(^-^;

それにしても、7,000円以下で購入できるCPUでこのOC耐性と性能はすばらしいですね。
定格で使用するのはもったいないと個人的には思います。
Celeron DC E1200の性能を限界まで引き出したいという人は自己責任で試してみてください。

Celeron DC E1200はFSB1333MHz@2.66GHz化でも十分性能UPを狙えます。昇圧の必要もなくリス
クの少ない2.66GHz化もお勧めです。

< OC(オーバークロック)についての注意 >
コンテンツの内容はCeleron E1200のOC耐性を保障するものではありません。
OCはCPUやマザーボードを破壊するリスクのある行為です。
試す場合は自己責任でお願いします。




  

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