Core2 Duo T7200
2006/10/16
L2-4Mに惹かれ我慢できずにCore2 Duo T7200のES版を購入してしましました(^^;
Core DuoやCore2 Duo Eシリーズとの性能差はどの程度なのか検証してみました。
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CPU
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Core2 Duo T7200 ES (Merom,LGA775,L2-4MB)
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CPUクーラー
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Scythe 鎌鉾 (オールメッキ仕様バージョン,9cm/2000rpm)
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マザーボード
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AOpen i975Xa-YDG (i975X,BIOS1.07)
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メモリ
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1GB / UMAX DDR2-800 CL5.0 512MB*2 (350MHz,4.0-4-4-11-21)
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グラフィック
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Leadtek WinFast PX7800 GTX TDH MyVIVO Extreme
(256MB,PCI-E,OC 521/1350MHz)
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サウンドカード
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Realtek Azalia HD Audio Codec / on-Board
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HDD
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WDC WD1600LB-55EDA (160GB,ATA100,2M,7200rpm)
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光学ドライブ
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ST TRADE DVD-P424BS(BK) DVR-106D (F/W 1.08)
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FDD
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MITSUMI FA404M-USB2.0 (ブラック)
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ケース
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Scythe SCY-0311BK
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電源
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Scythe SCY-400A-AD12 (静穏400W)
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OS
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WindowsXP Professional SP2 (OEM)
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モバイル用CPUのためコアはむき出しです

環境は前回のCore Duo T2500と同じです。CPUを載せ変えて動作検証しました。
サウンドカードは下記のトラブルを回避するため取り外しました。
●Core2 Duo Tシリーズ(Meromコア)へCPU交換でのトラブル
CPUを載せ変えて起動してみると、Windowsのロゴが出たところでフリーズしてしまいました。
原因を探るためセーフモードを選択してみると問題なく起動することを確認。
CPUの破損や、対応BIOSへの更新(更新済み)は考え難いので悩む事15分。
以前、このマザーボードの情報を集めていたときに、「オンボードデバイスを全てオンにしたら
起動した」というのと「USBキーボードをPS2タイプに変えてみたら起動した。」という情報を
思い出しました。
前回BIOS1.08a導入時にPCIバスの割り込み関連で不具合が出ていたので、手始めに怪しい
サウンドブラスターを取り外して見たところ問題なく起動しました。
ゲーム用に購入したサンドカードなので勿体ないのですが、しかたないので今回は取り外して
オンボードサウンドを利用することにしました。
この問題は、2nd PCI-Ex16スロットにVGAカードを差しているために起こる問題かもしれま
せんが、今回は面倒なのでこれ以上検証してません。

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CPU/クロック
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π104.万桁
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FF B2Hi
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FF B3Hi
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FMO
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3DMark03
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3DMark05
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Core2 E 3.33GHz
(370/740MHz)
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16秒
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10822
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9915
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22019
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20783
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8831
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Core2 E 3.00GHz
(333/832MHz)
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17秒
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10456
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9471
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21195
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20462
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8749
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Core2 E 2.40GHz
(266/800MHz)
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22秒
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9456
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8547
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18499
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19722
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8578
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Core2 T 2.40GHz
(200/666MHz)
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22秒
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8958
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7967
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18559
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19516
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8527
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Core T 2.40GHz
(200/666MHz)
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26秒
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8245
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7249
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15733
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18243
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8472
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Core2 T 2.00GHz
(166/533MHz)
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27秒
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7930
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7130
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15420
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18743
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8359
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Core T 2.00GHz
(166/533MHz)
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32秒
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7354
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6302
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12706
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17482
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8202
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Pen M 2.40GHz
(200/400MHz)
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33秒
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8057
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6949
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15565
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16907
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7808
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さっそくベンチマークを計ってみました。
スコアを比較しやすいようにLeadtek WinFast PX7800 GTX TDH MyVIVO Extremeはクロック
ダウン(コア460MHz/1300MHz)させています。
マザーボードの各種設定はメモリとFSB以外すべてオートです。
(メモリは手動で4.0-4-4-11-21に設定)
OC耐性は2.58GHzまで確認。スコアはMy PCの方へ載せてあります。
●Core2 Duo T7200 ES
定格の2.00GHzではFSBの低さが影響しているのかCore Duo T2500 ESと同様にスクエア
エニックス製ベンチマークではPentiumM 730@2.4GHzを下まわる結果となりました。
3DMark系ではCore Duo T2500 ES@2.4GHzを一部上回るスコアを出しています。
●Core2 Duo T7200 ES@2.40GHz
全てにおいてL2以外同性能と思われるCore Duo T2500 ES@2.4GHzを上回るスコアを出して
います。スーパーπではCore2 Duo E6600の定格と同じスコアです。
ヒートシンクに触ってみるとCore Duo T2500 ES@2.4GHzとくらべて明らかに熱くなっています。
熱いといってもモバイルCPUとの比較ですので問題ないレベルです。
Vコアを上げてOCすると発熱が一気に増えるのはE6600シリーズと同じ傾向のようです。
< OC(オーバークロック)についての注意 >
コンテンツの内容はCore2 Duo T7200 ESのOC耐性を保障するものではありません。
OCはCPUやマザーボードを破壊するリスクのある行為です。
試す場合は自己責任でお願いします。
今回も勢いで購入したCore2 Duo T7200 ESですがかなり満足してます。
L2-4MBが効いているのか、ベンチマークではCore Duoよりスコアは良いです。
ただし、CPUの発熱はアイドル時で37度とCoer Duo T2500と比較すると4〜5度ほど増えている
ので静穏PCならCore Duoのほうが向いていると言えます。
性能を求めるならCore2 DuoのL2-4MB以上のモデルを。
低発熱&低消費電力で静穏性を求めるならCore Duoをお勧めします。
ES版は製品版と比較するとステッピングが1世代古いので、OC耐性は低い場合が多いよう
です。、また、製品版ではないので動作保障が無いのも玄人向きといえます。
製品版より価格が1〜2万ほど安く販売されているので低価格でデュアルコアマシンを構築し
たい方にはお勧めのCPUと思います。
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