社会主義国ベトナムを行く
NO3 ルンルン(?)サイクリング
旅のミニ情報

 

  142D = 1円
10,000D = 70円
daixsky
next
prev
ドンスアン市場に向かう途中の露店(旧市街)。ハノイの道には物売りが多い。
ホーチミン廟。かなり立派な建物である。僕が中に入ることはなかったが。
 6月21日、7時半に起床。9時に散歩を開始した。まず向かったのはドンスアン市場。旧市街にあるハノイ最大の市場である。建物の中は薄暗く日用雑貨などのお店がたくさんひしめき合っていた。当然冷房などのない密集した建物の中、ここにお昼に来たらかなり暑そうだ…。また、このドンスアン市場を囲うように路上に食料・果物などの店がいくつも出ていた。こちらのほうが活気があり賑わっているようである。

 次に目指したのはホーチミン廟。ベトナムの英雄ホーチミン主席の遺体が安置されているところだ。ドンスアン市場よりそれがある西の方角を目指して歩く。。道にはやはりバイクが多いというかバイクしかいない。道の脇には路上散髪屋さんというのがいくつもあり、男の人が髪を刈られていた。ところでここハノイには木が多い。道に木がたくさん生えている。シンガポールのように道の脇に木が整然と植えられているという感じではなく、木が道の脇に自由に生えているといった感じだが。。そのせいか幾分と涼しげな感じがあった。
 道に迷いながら、汗だくだくになりながらホーチミン廟を発見!到着!! と思ったら、、ナンだこの警官!!ホーチミン廟の前には広場が広がっているのだが、その広場を横切ってホーチミン廟へ向かおうとそのに広場に進入すると、、、
ピーッッ!!
・・・警官の笛が。。どうやらここから入ってはいけないらしい。思いっきり警官に指をさされて出て行けと、、広場の真ん中にぽつんといる僕は仕方なく引き返した。そして少し歩き進入の方角をかえ再突入。
・・・ピーッ。。
よっぽど強行突破していきたかったが銃で撃たれたくはないのでやめといた。(よくよく注意してみるとその広場には NO ENTRY の文字が)結局ホーチミン廟についてから正規の入り口にたどり着くまでに20分かかった。でも特にお金を払ってまで中を見てみたいという気持ちにはならなかったので入らなかった。。まあホーチミン廟が目的ではなくホーチミン廟までの散歩を楽しんだのでそれで満足である。そしてバイクタクシーを捕まえ(に捕まり)、ホテルまで帰った。途中レーニン像などが建っていて社会主義国なんだなあと実感した。

 そしてお昼にはマイチャウで一緒だったベトナム人のハイさんからすすめられていたブンチャーを食べに行ってみた。バケット&ショコラというお店。ブンチャー、、、おいしくない。。お米の麺をたれにつけて食べるのだがたれがすっぱくてスパイスの効いた味で僕には合わなかった。付け合せの豚のから揚げはおいしかったけれど。。

 
 午後4時にホテルをチェックアウト。本来チェックアウトは12時のためレイトチェックアウトとして1泊の半額が必要になるが1泊15ドルなのでその半額はたいして痛くない。やはり物価が安いっていいなぁ。。

 ホテルで頼んだタクシーで空港へ。ベトナム滞在もとうとう終わりだ。窓の外は相変わらずバイクの洪水が流れていく。ベトナムの料理、バイク、田舎、世界遺産・・・満喫だ。・・・でも。・・・なにか重要なものを見ていない気が。。ベトナムといえば、、、、
アオザイ!!てっきり街にはアオザイを着た女の人たちがたくさんいると思っていたが、、、一人も見ていない。
と、いうことで空港でアオザイの制服を着ていたお姉さんをパチリッ!笑顔でいろいろとポーズをとってくれました。まあ、この暑い中こんな服を着るほうがおかしいのかも知れない。
 僕の乗ったタイガーエアは23時にシンガポール・チャンギ空港へと降り立った。そして日本へのフライトが翌朝の6時なので空港内で過ごす事に。本来なら違う航空会社でもトランジット(乗り継ぎ)で荷物をハノイから日本まで運んでくれチャンギ空港の快適なトランジットエリアに滞在できるのだがタイガーエアは格安航空会社だからかこのトランジットが出来ない。なので、一旦入国し適当な場所を探し硬いベンチ(1席1席が独立型)で仮眠をとった。背中が痛かった。。そして6時定刻通りにノースウエスト航空で帰ってきた。飛行中ずっと寝ていた。
 ハノイ旧市街、チャーカー通りにあるカフェ。僕はブンチャーを食べたが本来はケーキやパンをメインとしている。ブンチャー25000D、スイカジュース16000D。

住所:11 cha ca
バゲット&ショコラ