旅のミニ情報
社会主義国ベトナムを行く
NO1. NRT to SIN to HAN
成田−シンガポール線は現在同社が導入を進めているA330-200を機材として使用。パーソナルモニター装備で何種類もの映画をオンデマンドで見たり、ゲームをしたりメールを送ったりできる。所要時間7時間。使用マイル20,000mile。格安航空券で35,000円程度。
 6月15日、朝まで夜勤のバイトをした後、仮眠を取り午後に成田空港へと向かった。久しぶりの成田である。やはり成田第1ターミナルはさまざまな人種が集い、活気があって僕は好きだ。特有の雰囲気が漂っている。今回はノースウエスト航空でシンガポールまでをマイルで購入した。あらかじめオンラインチェックインを済ませている僕は列に並ばずにビジネスクラス用のチェックインカウンターで荷物を預けた。そして定刻に成田をテイクオフ。機内食はチキンカレーをチョイス。ここ最近あまりいい機内食は食べていなかったがこれはおいしかった。
ゲイランの道
 深夜1時前に飛行機はシンガポール・チャンギ国際空港へと降り立った。飛行機を降りるとやはりジトッとした空気がまとわりつく。南国だ。3000円をシンガポールドルに換え、タクシーで本日泊まるフレグランスホテル・エメラルドへ向かった。このホテルはゲイランという地域にある。実はこのゲイランという地域、歓楽街、、日本で言う歌舞伎町であるのだ。シンガポールは今国際会議が開かれていて、どこのホテルも満室。定宿のニューパークホテルがとれなく、何とかこのホテルがとれたのである。

 タクシーでゲイラン地域に入ると今まで暗かった道が急にたくさんのネオンにより照らし出された。そして、たくさんのお姉さん達が立っている。もちろんこのお姉さんたちは春を売る人たちである。タクシーがホテルに到着。
「ここ??」
思わず僕は運転手に確認してしまった。そこはきらびやかにネオンが輝くホテルであった。ラブホでないかい。。そのままチェックインを済ませる。部屋はまあまあきれいであった。窓の外を見ると、道端で買いたい男と売りたい女のやり取りがなされていた。風呂に入り、夜も遅いので就寝。
シンガポール共和国
人口 約420万人
面積 699km²
    (琵琶湖と同程度)
日本はマレーシア、アメリカに次ぎ第3番目の貿易相手国となっている。
日本との時差 −1時間
S$1=66円
タイガーエア
 6月16日、朝8時半に起床。散歩に出てみる。夜は賑やかな街並みも朝は静かな雰囲気をとどめていた。一駅だけMRT(地下+高架鉄道)に乗り、セブンイレブンで朝食を買ってからホテルに戻った。12時にチェックアウト。MRTで空港に向かい、ハノイに向かうタイガーエアのチェックインをした。

 午後4時前に飛行機はシンガポールを飛び立った。ハノイまでは3時間のフライトとなる。搭乗率は50%弱で快適である。緑色をしたベトナムの大地を望みながら夕方6時、ハノイ・ノイバイ国際空港に到着した。
Tiger Airways
シンガポール航空の子会社として2004年に就航したバジェットキャリア(格安航空会社)。席は自由席でサービスは何もない(有料で飲み物・軽食あり)。シンガポールをベースとし、バンコク・マカオ・ハノイ・ホーチミン・マニラ・プーケットなどに就航している。たまにS$1などのセールスを打ち出す。1,2ヶ月前など早く予約すれば安くなる。

SIN-HANOI
所要時間 3時間
料金 片道1万円弱
ノースウエスト航空
 「年々増え続ける外国人旅行者の数に比例して、旅行者を巻き込んだ犯罪件数も急増している。−中略− 近年、外国人旅行者の殺傷事件、ホテル内でのレイプ事件が相次いで起こり、犯罪は凶悪化の一途をたどっている。特にホーチミン市、ハノイといった都市部の治安の悪化は著しい。」 〜地球の歩き方 ベトナム2004-2005年編より

 ベトナムに行くことに決めた。ホーチミンとハノイで迷ったがメジャーなホーチミンでなく社会主義色が強い首都ハノイに行くことに決めた。いろいろとみたり聞いたりする情報にとると、人々はお金に貪欲で取れるだけとろう、だませるならだまそう、そんな人たちであるような印象を受けた。ちょっと怖いが、刺激がありそうで面白そうである。ベトナム人vs僕。はたしてどうなるのやら。。わくわく、どきどき。そんな気持ちを心に抱き旅立った。
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daixsky