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備中高梁 岡山県高梁市

 今回の旅は、強い日差しの下、武家屋敷通りや商家の古い町並みが残る、備中の小京都、高梁市を訪ねました。

 岡山市から総社市を抜けて、国道180号を北上し、到着後は、高梁川沿いの、無料の観光駐車場に、車を止めて散策を開始です。特に、岡山県最古といわれる高梁キリスト教会の建物が印象的でした。

ワンポイントアドバイス:井倉洞まで、足を伸ばす必要は無いでしょう。
満足度:☆☆
☆☆
 駐車場の関係から、探索は、まちの中央を東西に流れ、高梁川に注ぐ、紺屋川沿いから始めました。

 この谷川は、もともと、備中松山城の外堀だったそうで、橋のたもとには、石灯籠や恵比寿宮があり、桜と柳の並木が綺麗です。
 紺屋川筋を東へしばらく進むとこの高梁キリスト教会です。

 岡山県最古の教会だそうで、木造の作りの建物はとても味わい深く、印象的でした。

 冬場には、電飾され、格別、綺麗だそうです。
 さらに東へ進み、伯備線の踏切を越えて、北へ道をとリ、しばらくすると、頼久寺(らいきゅうじ)があります。

 足利尊氏が、諸国に命じて建立させた安国寺のひとつで、小堀遠州作の庭園で有名です。

 さつきが満開の五月が特に美しいそうです。


 愛宕山を借景に白砂敷き中央に鶴島、後方に亀島を置き、さつきの大刈り込みで、青海の波を表現しているそうですよ。
 頼久寺をあとに、そのまま北へ進むと、石火矢町(いしびやちょう)ふるさと村です。

 通りの両側に白壁が続く武家屋敷跡は、紺屋川筋のまちなみとともに、石火矢町ふるさと村としてまちなみ保存されています。
 そのなかにある、高梁市武家屋敷館で、漆喰壁の建物は、天保年間のもので、200石前後の武士が住んでいたということです。

 時間の関係で、中は、見学しませんでした。
 その後、西へもどって、本町筋のまちなみを見ながら、スタート地点の駐車場を目指します。
 本町筋中ほどにある、高梁市商家資料館池上邸です。明治28年、池上長右衛門が醤油製造を開始し、昭和37年まで続いていたそうです。

 この後、井倉洞を見るため、少し急ぎましたが、結果からすると、むしろ、井倉洞は、カットして、高梁市で、時間をかけたほうが良かった気がします。

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