D58ESツィーター変更 JBL UT-405


このページの最終更新日 2007年1月21日





  D58ESは完成後の2002年春以来変更を加えていない
基本的には出た音が好みの音であることが大きい
ユニットはFE208ESのvr2
ツィーターはヤマハJA-0506を0.48μF
プリアンプ
サウンドパーツ・ディスクA→C280V
パワーアンプ
アキュフェーズP-500L→HMA-9500→AU-α907LTD
AU-α907LTDはプリメインでは有るが
パワーアンプ的に使っている
特徴は旧型のMOS FET(2SK405/2SJ115)採用
HYPERα-Xバランス回路採用バランスアンプで有る
15年前まではAU-111mos VINTAGEを使っていたから
先祖帰りとも言えそうだ

使いこなしとしては
C280Vはバランス伝送が可能で有る事から
C280Vのプリ出力をバランスケーブルで
パワーアンプダイレクト端子へ繋いでいる
但しこれだとボリュームを二段挿む事になり
本当は避けたい所なのだが
C280VのREC端子からの接続も試したが
どうにもその音が立体的に感じられず
平面的でいただけない
特に奥行きが感じられないのだ
それがバランス結線では音像は小さくなるが
奥行き感も出てバスドラも十分に再生でき
細かなニュアンス上手く聞かせる
この結線で聴く限りHMA-9500の場合では
レンジが狭かった事を気付かさられた。
全体に高品位になりよりレンジが広くなった
だがその反面、
叩きつける力感と音場の広さは一歩譲る
好みも有るのだが全体としては気に入っている








  さてJBL UT-405なのだが
25mm径ピュアチタン・リングラジエーター
クロスオーバーを16kHz/20kHz/24kHzの3段階に
切れ代えられる
更にATTが0db/−2dB/−4dBに設定可能
当然16KHz/0dbを選択
ここで気になるのがスペック
出力音圧レベル95dB(2.83V/1m)
これでは上手く繋がるのか怪しい
実装したところ
音色は繊細でスムーズうるささとは無縁
当然の事だがレンジの拡大
更には音場は高さ・広がり共に広がった
0506は良く言えばホーンらしいのだが
高域部分に神経質な面も・・
コンデンサーの数値見直しとか少し追い込みが
足りなかったかもしれない
ツィーターが替わっただけなに
低域の質にも影響を与えている
確かに叩きつける様な力強さは後退するが
高域の質は絶対に上がっている
FE208ESと0506のクロス部分の干渉が
影響大だったと言えそうだ
全体として高品位で繊細感と音場再現が向上した
もう少しツィーターの音圧が高ければ良いのだが
でもUT-405への交換は大正解だろう