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私が自分で買った最初のLPそれが サイモン&ガーファンクル 明日に架ける橋 中学2年生の頃だった 実はS&Gはシングル盤の「コンドル飛んで行く」を先に買ったのだが・・・ SONX 60135 これが1970年発売の国内初版 アルバム NHKテレビでその当時アメリカで制作されたTV番組 「アメリカの歌」という番組が放送されました。 番組内容はコンサートツアー追いながら 「明日に架ける橋」のプロモーション的番組だったような気がします。 土曜日のPM3時頃の放送だった記憶が有り 見逃した方が多かったのか再放送されました。 再放送はオープンテレコの5インチテープ?で録音したのです。 しかもマイク手でTVのSPに押し当てて 家族が声出すと睨んだりして・・(爆笑) 何故S&Gを聞き出したのか? 当時ラジオからは「コンドルは飛んで行く」が 毎日の様に流れていました。 そんなある日同級生の家に遊びに行った時に 偶然聴かせてもらったのが S&Gのアルバム「ブックエンド」だったのです。 そこで聴く音楽は「コンドルは飛んで行く」とは違う何かを この曲は感じさせてくれました。 それをきっかけにS&Gを集める事となったのです。 何故好きなのか?? 先日山下啓二郎さんがラジオで (曲を楽しむてぇ事は) 「メロディーラインと歌い手の声質を楽しむんだ」 (ロカビリィー全盛時には) 「歌う方だって歌の意味なんて分らないで歌ってたんだから」 そんな様なことを仰ってました。 S&Gやカーペンターズそしてビートルズets・・・ まさに私の聞き方が未だにこれなんだなぁー |
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先日NHKハイビジョン放送で、 楽曲「明日に架ける橋」にスポットを当てた 「明日に架ける橋〜賛美歌になった愛の詩」が放送されました。 その番組内で「明日に架ける橋」のピアノ伴奏した ラリー・ネクテル氏によると 「偶然に意図したものより良くなる事が有る イントロを考えたのは自分で思わずそのまま 存在しなかった3番までひいてしまった。 間違って弾きつづける間ガーファンクルはハミングしていた。 サイモンは家に帰った後(3番の歌詞){銀の少女}書いた」 若き日のサイモンは古いゴスペルの曲 「オー・メアリー・ドンチュー・ウィープ」を聞き 明日に架ける橋のアイディアが沸いたそうです。 ゴスペルグループ「ザ・スワンシルバートーンズ」が歌う 「オー・メアリー・ドンチュー・ウィープ」を聞きヒントにしたのだそうだ (若き日のサイモンはファンだったそうだ) 色々な音楽から影響を受けているが 中でもゴスペルからの影響が大きいのだそうだ 画像は1972年に発売された国内盤アルバム SOPN17 quadra phonic 俗に云うSQ盤 当時流行りの4chレコードです。 だからどうだと言われると困るのだが・・・ 我が家の様にスピーカーマトリックスで聞けば それなりの効果が聴きとる事が出来る ここまでの国内盤アルバムジャケットは 見開きジャケ、対訳付きの日本独自の装丁 更にはSQ盤ジャケットはメタリックが掛かったみたいな 独特な色合いになっています。 NHKが番組内でアメリカに持ち込んだLPは 日本から持ち込んだCBSソニー盤らしい 背表紙がオレンジで見開きジャケなんだもん??? |
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先の番組ではその後の「明日に架ける橋」についても伝えています。 南アフリカでこのS&Gの明日に架ける橋を色々な方に聞かせたら 曲目は知っていても「S&Gの明日に架ける橋ね」みたいな反応がなく 「アレサ・フランクリンの曲ね」てコメントには驚いたのですが その背景を番組で聞くうちに 音楽の持つ力とその巡り合わせに 不思議な気がしました。 レコードに戻って オリジナルLPはどうなのかと云うと KCS9914 2目 360SOUNDレーベル 此れ以前にPC9914を手に入れて こちらがオリジだと長い間思っていた。 ジャケットは国内盤のしっかりした作りからしたら 当然ながら少しチープな感じは否めません 音は流石オリジナルかと言うと??? 「明日に架ける橋」自体は差が分かりにくいのか?? ベィビードライバーならば確かに聞き取れそうなんだが・・ |
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番組では
南アフリカではアパルトヘイト時代の1970年代中ばに アレサ・フランクリンの歌うバージョンが ポピュラーでどの家庭でも聞かれたそうな アレンジがゴスペルタッチゆえに受け入れられたとの事 背景にアパルトヘイトが有った事も大きかった この曲の歌詞も当然そこには大きな理由であろう 人種差別政策が廃止された今も協会で 賛美歌として歌われているとの事 ゴスペルから始まりゴスペルにたどり着いたそんな名曲 それがこの「明日に架ける橋」なんだ!!! 又その歌詞ゆえに 9.11同時多発テロの際には放送自粛になっていた それにもかかわらずポール・サイモン自らが 犠牲者追悼のために歌ったことは みなさんの記憶に新しい事と思います。 この歌には人々に訴え掛けるなにかが有る そして私たち一人一人の心に残る何かが有るのだと思う アルバムに戻るとUK盤はこれ! 全世界で発売以来発表これまでに 千百万枚のセールスを記録しているのだから 各国盤が存在してそれぞれにドラマがあるのだろうなぁ |