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ジャズ批評に昨年コラムを載せていただいた。 お蔭様で一生の思い出になっている! 言葉足らずの部分も有りここに再掲載したいと思う |
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私の好きな1枚のジャズレコード 好きとは何時でも聴く愛聴盤、いやそうではない 不思議とつい手にしてしまう盤が有るそれがコレ そんな一枚がコレである BLUE NOTE BST-84222 Cornbread/LEE MORGAN 手持ちはNYレーベル 他にMONO BN4222 そしてLibertyレーベル STEREOが手元に有る |
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何故このアルバムなのか? 収録曲がバラエティーに富んでいて聞き飽きない 例えると持ち帰り弁当の幕の内と 云えるのではないだろうか あのたとえば「Candy」がステーキ重的に 時に重く溜まるのとは違い 少し食い足りない位いわば「腹八分目」で 丁度良い塩梅といえるのがこのCornbreadなのだ。 A-1のCornbreadは サイドワインダーの2番煎じか それとも二匹目のどじょう?? 世間が考えるより遥かに楽しめる一曲に 仕上がっている曲 軽めでかつダンサブルだがしかし もっと評価されても良い曲だろう A-2のOur Man Higgins これは余りスポットが当たらないが 実はこの手の曲苦手!! モーダルな新主流派的でイマイチな感有り |
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ここからが本当の聞きどころなのだ!! B-1のCeoraから聞き始めB面を通しで聴く事が多い 元々ボサノバ風味が好きということも有る ハンコックのピアノに続くモーガンとモブレーの 息もピッタリのハーモニーにイチコロなのだ モーガンとモブレーが絶妙絡み合ってSP間に すっくと現れるのである そこから演奏にスーと引き込まれるのだ。 続くB-2 Ill Windは小品だが 小粋なモーガンのソロを堪能出来る ここでも隠し味はハンコック! BラスのMost Like Leeは ご機嫌なファンキーな曲で十分に熱い演奏、 メンバーの魅力が詰まった一曲と云えよう まるで幕の内弁当の締めに食べるタクアンだ! これがないと食い足りない |
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このアルバムは例えるなら とびきり美味くもないがバランスよく選曲された まるで幕の内弁当的なアルバム 例えると毎日食べると飽きがくるが週一位には食べたくなる そんなアルバムがCornbreadなのである! |
