HG AuraBattler ビルバイン


きゅぴーん。


「バイストン・ウェルの物語を覚えている者は幸せである。心豊かであろうから。
私たちは、その記憶を印されてこの地上に生まれてきたにも関わらず
思い出す事のできない性を、持たされたから・・・・・・・・
それ故にミ・フェラリオの語る、次の物語を伝えよう…」

と若本規夫氏の渋すぎるナレーションで始まる『ダンバイン』。
ただワタクシもやりたかったからこの形にしたんですけどねw

オーラバトラー ビルバイン
ナの国がダンバインやボチューンといったオーラバトラー、、
フォウのようなウイングキャリバーなどを参考に開発したオーラバトラー。
ウイングキャリバーへの変形機構を持ち、
あらゆる局面において威力を発揮するが
適正オーラ力が高く、聖戦士以外ではその性能を充分に発揮する事ができない。
そのため、ナの国の女王シーラ=ラパーナより聖戦士ショウ=ザマに託された。

1999年に『電撃ホビーマガジン』誌にて
キット復活計画が出された『ダンバイン』。
第1弾のダンバイン、ズワァースに続いてのリリースです。
電撃系雑誌って「紙が厚くて内容薄イ」ってイメージあって(偏見)
どちらかってとキライな雑誌だったのですが
さすがにこの時は思ったよ。
「電ホGJ!!」

放映当時、ワタクシ4歳。
幼心に焼きついた「ダンバインカコエェ〜」を見事に具現化。ありがとう電ホ。

MSと違い甲虫なカンジってか、そのもののオーラバトラー。
それまでのオーラバトラーと違って西洋甲冑を思わせるデザインが素敵。
変形機構があるとはいえ最低限の可変で変形完了となるため
可動は特に際立たないですね。
でも、素で立っててもカッコ良いですよー。
   


うしろすがた。オーラキャノンは可動式。


オーラコンバータを外してみる。
生物的な記号は羽根だけだから外すと一挙にメカメカしくなりますね。

オーラキャノン、前面に展開。
なんか、『555』ブラスターフォームのブラッディキャノン見て
こっち思い出しました。

オーラコンバータの独特の駆動音ってやたら耳に残りますよね。

ふらい はーい。
ブンブン飛びますよ。

羽根部分。主翼・副翼ともにクリアパーツ成形。
あとキャノピー部分にもクリアパーツが使われてます。

「正面、当たっちゃう〜〜!!」
「耳元で怒鳴るな!」
スパロボではおなじみの掛け合い〜。

キャノピーを外すとそこにはショウ=ザマの姿が。
当然ながらチャム=ファウは付属してませんw
言い忘れたけど今回完全に塗装ナシのバチ組です。
あー、バチ組はいつもの事か。
塗装はヘタすりゃここも塗りかねないので勘弁してやってね。


ウイングキャリバーへの変形。
@コクピットハッチを開いて機首を引き出す、手首を外しておく。
A脚部を所定の位置に曲げる。
これだけ。
種死MSくらいにおざなりな変形かも。

ウイングキャリバー
本来航続距離の短いオーラバトラーを
空輸するために開発されたオーラマシンのこと。
また、戦闘機や爆撃機としての運用も可能である。
ビルバインはこうしたウイングキャリバーに変形できることで
高速で自機を戦線に投入できるほか
実際のウイングキャリバーとしてオーラバトラーを運ぶことも可能とする。

元々の変形自体が「ちょっと変形させてみましたよ」程度のノリゆえに
ビルバインの頭部が見えてしまってるのはコレ構造上仕方ない…かな?


オーラソードライフル
オーラショットよりも精密な射撃が可能なオーラライフルと
オーラそのものを刃とするソードジェネレーターを装備。
これはビルバインのオーラコンバータが
通常のオーラバトラーよりも
1.5倍もの高出力を誇る当機だからこそ可能になった武装。

オーラビームソード展開。
展開ギミック完全再現。クリアパーツがめさめさ綺麗すね。
オーラソードと二刀流。

付属品はオーラソードライフル、オーラソードのほかに
両手に平手、武器(ライフル)握り手が付属。
普通の握り手はついてないのか…
あ、オーラソードの鞘つけてないし。

「一撃で仕留めてみせる!!」
「やっちゃえやっちゃえ〜!」

「いっけぇぇぇぇっ!!
ハイパーオーーラ斬りぃっ!!!」

だからチャムが五月蝿いと小1時間orz。

ビルバインでした。
2000年のブツってことで可動は現行のプラと比べると絶望的なんですが造形自体は悪くないと思いますよー。
特に羽根クリアパーツの細かいモールドにはちょっとした感動がw

と、どうやらラインナップがライネックで止まってるぽいですが
やっぱ「売れない」から止まってしまった模様。しくしくしくしく…ヘタすりゃガンダムより好きなんすけどね、『ダンバイン』。
あと白ズワァースまでは欲しいんすよぅ。