錆びたナイフ / 1958. 3.11 / 石原裕次郎専科 / 石原裕次郎出演映画作品
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製作・配給 日活株式会社
恋のなきがら胸に秘め、失意にむせぶ旅路の男・・・・・
裕次郎が唄って暴れる活劇巨篇!!
THE RUSTY KNIFE
モノクロ / シネマスコープ / 10巻 2,464m 90分
昭和33年〔1958〕 3月11日 ~ 3月24日
《同時上映》  谷川岳の記録 遭難
  3月18日 ~  夫婦百景
昭和37年〔1962〕 9月 2日 ~ 9月 8日  再映〔全国〕 《同時上映》 銃弾の嵐
参考・確認文献 / プレスシート・撮影台本
製作 水の江滝子
原作 石原愼太郎
 石原慎太郎
脚本 石原愼太郎
 石原慎太郎

舛田利雄
監督 舛田利雄
撮影 高村倉太郎
美術 松山 崇
録音 橋本文雄
照明 大西美津男
編集 辻井正則
音楽 佐藤 勝
助監督 河辺和夫
製作主任 中井 景
監督助手 江崎実生
奥山長春
照明助手 松下
美術助手 岡田
記録 新関良子
宣伝 遠藤
スチール 井本俊康
演技事務 坂本 正
製作進行 松吉信幸
製作者助手 羽田朝子
主題歌 テイチクレコード
「錆びたナイフ」
作詞  萩原四朗
作曲  上原賢六
 石原裕次郎
登場人物〔役名〕 出演者 人物設定
石原裕次郎 バー『キャマラード』のマスター “橘 行彦” 元・三島一家の組員
恋人の自殺に怒り“岩本”を刺殺し5年間収監された前科者
寺田 小林旭 バー『キャマラード』のバーテン “寺田 誠”
橘行彦の弟分 元・三島一家の組員
島原 宍戸錠 橘行彦たちの昔の仲間 東京で暮す元・三島一家の組員
5年前の事件を検察に告発すると共に勝又清次を脅すため宇高に向かう
啓子 北原三枝 「NUK・ラジオ宇高」のアナウンサー “西田啓子”
由利 白木マリ
 白木万理
寺田誠の恋人 “ズベ公の由利”
狩田検事 安井昌二 勝又清次の起訴に執念を燃やす宇高地方検察庁の検事
加納刑事 河上信夫
 河上喜史朗
宇高警察署の刑事
高石 高原駿雄 狩田検事の部下 黒幕に内通するイヌ
勝又清次 杉浦直樹 「勝又運輸株式会社」社長
振興都市・宇高市に巣食う冷酷無惨な暴力団のボス
間野真吾 清水將夫
〔清水将夫〕
宇高市会の実力者
間野 明 弘松三郎 間野真吾の息子 橘行彦の学生時代の友人で西田啓子の婚約者
パーマネント屋のマダム 楠田薰
〔楠田薫〕
玉枝が勤めていた美容院の店長
陽子 天路圭子 島原の愛人 東京のバーのホステス
玉枝 渡のり子 大島村の百姓家に嫁いだ橘行彦の恋人の暴行事件を知る元・美容師
亭主 黒田剛 玉枝の夫で大島村の百姓
新聞記者 川村昌之 狩田検事に質問する記者
村松 相原巨典 勝又清次の子分
高田 柳瀨志郎
〔柳瀬志郎〕
勝又清次の子分
オシ 水木京一 読唇術で連絡を取る勝又清次の子分
乾分A 深江章喜 《回想》5年前“由起子”を連れ出した勝又清次の子分
橘が刺殺した男 “岩本”
乾分B 青木富夫 勝又清次の子分
乾分C 宮川敏彦 勝又清次の子分
乾分D 大須賀更生 勝又清次の子分
乾分E 峰三平 勝又清次の子分
乾分F
乾分G
木島一郎 勝又清次の子分
神山勝 勝又清次の依頼で東京から島原を尾行する男
バーテン 三杉健 バー『キャマラード』のバーテン 予定では〈近江大介〉
西田 小泉郁之助 《回想》5年前に勝又清次に自殺に見せかけて殺された元・市会議長
西田啓子の父“西田啓一” 「西田商事」の社長
利権争いで身の危険を感じ橘・島原・寺田の三人を用心棒にしていた
〔連れの男A〕 高野誠二郎 「ラジオ宇高」から出てくる間野真吾の連れの紳士 間野邸の客
〔連れの男B〕 井東柳晴 「ラジオ宇高」から出てくる間野真吾の連れの紳士 間野邸の客
衣笠一夫
 衣笠真寿男
「ラジオ宇高」から出てくる間野真吾の連れの紳士 間野邸の客
角田眞喜子
〔角田真喜子〕

 南条マキ
《回想》橘行彦の恋人だった小料理屋の一人娘“由起子”〔由起ちゃん〕
5年前“岩本”に連れ出され勝又清次たちに乱暴されて自殺する
〔男〕 山田襌二
〔山田禅二〕
勝又清次に毒饅頭を差入れする刺客
〔女中〕 堀川京子 間野邸の女中
本目雅昭 宇高警察署の刑事
二木草之助 宇高警察署の刑事
漆沢政子 連行される勝又清次を見る野次馬
高田栄子 連行される勝又清次を見る野次馬
菅原道夫
 菅原義夫
連行される勝又清次を見る野次馬
高山千草 連行される勝又清次を見る野次馬
美容院の美容師
長弘 狩田検事に質問する記者
松岡京志
 松丘清司
狩田検事に質問する記者
速水脩二 狩田検事に取材する記者
宇高警察署の警官
林茂朗 狩田検事に取材する記者
石丘伸吾 狩田検事に取材する記者
競馬場の客
秋山弘二
 秋山耕志
狩田検事に取材する記者
宇高警察署の警官
千代京二
 木崎順
狩田検事に取材する記者
競馬場の客
柴田新
 柴田新三
狩田検事に取材する記者
狩田検事の部下
戸波四郎
 戸波志朗
狩田検事に取材する記者
芝あをみ 陽子のいるバーのママ
久遠利三 陽子のいるバーの客
小柴隆
 小柴尋詩
陽子のいるバーのバーテン
宇高警察署の警官
浜口竜哉 島原が到着時間を尋ねる下り夜行列車の車掌
緑川宏 「NUK・ラジオ宇高」から出てくる間野真吾の連れの紳士
露木護 宇高警察署の刑事
石塚乃笛 宇高警察署で取り調べを受ける万引き犯
英原穣二 宇高警察署の刑事
阪井幸一朗 宇高警察署の警官
水谷謙之 宇高警察署の刑事
データ提供 / 「京都電影電視公司」市村さん〔インターネット日活映画友の会・京都支部〕
地方ロケーション / 西日本篇 / 錆びたナイフ
福岡県 門司市・小倉市〔現;北九州市〕
映画主題歌・挿入歌 / 錆びたナイフ
既にクランクインしていた「陽のあたる坂道」の公開が5月頃になるとのことで折からの裕次郎ブームの中、劇場からの要望を受けた会社は舛田監督に田坂組から石原裕次郎を1週間だけ借りるのでそれで撮るようにと命を下す。
昼間は「陽のあたる坂道」、夜間は「錆びたナイフ」の掛け持ち撮影も含め、石原裕次郎の出演シーンは10日ほどで撮影している。
作品の舞台は西日本の架空の町「宇高〔うだか〕市」。ロケ地は現;北九州市〔門司港・門司駅・小倉〕。
タイトルバックの俯瞰映像では小倉日活や井筒屋が確認できる。劇中に登場する宇高駅は門司駅、商店街は栄町銀天街。
ロケでは見物の大群衆に囲まれ思ったような画が撮れず北九州までロケに行かなくても何処でもよかったと監督は後述している。
カーチェイスシーンは深川、ラストシーンは月島の貯炭場〔石炭置き場〕でロケーション。「NUK・ラジオ宇高」は日活撮影所食堂。


《再映・1962》

《再映・1962》
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