太陽の季節 / 1956. 5.17 / 石原裕次郎専科 / 石原裕次郎出演映画作品
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製作・配給 日活株式会社
俺の恋人を、兄貴に五千円で売ってやらぁ!
― これほど大胆に若い世代の性とモラルを描いた映画はない!!
SEASON OF THE SUN / THE SCORCHING SEA
モノクロ / スタンダード / 10巻 2,433m 89分
昭和31年〔1956〕 5月16日 丸ノ内日活劇場・特別有料試写会
昭和31年〔1956〕 5月17日 ~ 6月 6日
《同時上映》  姉さんのお嫁入り / 柔道の祭典
  5月24日 ~  殺人計画完了
  5月31日 ~  続 ただひとりの人 / 夏場所大相撲前半戦実況
昭和31年〔1956〕 8月 5日 ~ 8月 9日  再映〔丸ノ内日活〕 《同時上映》 狂った果実
昭和42年〔1967〕 7月22日 ~ 7月27日・31日  再映〔全国〕 《同時上映》 狂った果実
参考・確認文献 / プレスシート・パンフレット〔国際〕・日活映画№5・台本〔決定稿〕
製作 水の江滝子
 水ノ江瀧子
原作
石原愼太郎
 石原慎太郎
新潮社 版
脚本
監督
古川卓巳
撮影 伊佐山三郎
美術 松山 崇
録音 橋本文雄
照明 森 年男
編集 辻井正則
音楽 佐藤 勝
助監督 山崎德次郎
 山崎徳次郎
製作主任 中井 景
監督助手 西村昭五郎
記録 木村雪江
スチール 井本俊康
技斗 阿部幸四郎
協賛 レナウン商事株式会社
登場人物〔役名〕 出演者 人物設定
津川竜哉〔19〕 長門裕之 T〔トウホウ〕学園の学生 バスケット部から拳斗部に移籍する
津川道久〔兄〕〔25〕 三島耕 津川竜哉の兄 大学生
津川洋一〔父〕〔55〕 清水将夫 津川竜哉の父 一家で逗子に引っ越した
津川稲代〔母〕〔48〕 坪内美詠子 津川竜哉の母
武田英子〔19〕 南田洋子 津川竜哉が銀座の街角でナンパした女 通称“エイピン”
葉山にサマー・ハウスを持つ 妊娠4ヶ月で帝王切開するが腹膜炎で死亡
幸子〔18〕 東谷暎子 津川竜哉が銀座の街角でナンパした武田英子の友人
由紀〔19〕 小野三津枝 津川竜哉が銀座の街角でナンパした武田英子の友人
佐原〔19〕 市村博 T学園の拳斗部員
江田〔20〕 佐野淺夫
〔佐野浅夫〕
T学園の拳斗部マネージャー
伊豆
石原裕次郎
 〔新人〕
T学園の拳斗部員
西村〔19〕 野口一雄
 木下雅弘
T学園の拳斗部員 おんぼろ車に乗っている
田宮〔20〕 澤井謙二
〔沢井謙二〕
T学園の拳斗部員
松野〔20〕 須藤孝
 野村隆
T学園の拳斗部員
拳斗選手〔20〕 吉田光男 全国高校ボクシングトーナメントバンタム級準決勝の津川竜哉の対戦相手
〔ケイセイ〕高校 “マツオカフミオ”
エルザー〔20〕 関弘子 津川竜哉たちが海水浴場で知り合う女子大の英文科の女
サリー〔18〕 南部美乃 津川竜哉たちが海水浴場で知り合う女子大の英文科の女
予定では〈中原早苗〉
マリー〔19〕 久場禮子
〔久場礼子〕
津川竜哉たちが海水浴場で知り合う女子大の英文科の女
ミッチー〔18〕 河上敬子 津川竜哉たちが海水浴場で知り合う女子大の英文科の女
ジュリー 明石淳子 津川竜哉たちが海水浴場で知り合う女子大の英文科の女
英子の母〔50〕 紅澤葉子
〔紅沢葉子〕
武田英子の母
バンド・マスター〔35〕 岡田眞澄
〔岡田真澄〕
武田英子の友人の知り合い
ダンスホール『BlueSky』で演奏するトランペット奏者でバンドマスター
女給〔30〕 三鈴恵以子 津川竜哉と踊るダンスホール『BlueSky』の女給
海水浴場の女〔20〕 松原京子 津川竜哉が海水浴場で自分のヨットに乗せる女
審判
阿部幸四郎
〔技斗〕
全国高校ボクシングトーナメンの津川竜哉の試合のレフリー
サッカー選手〔19〕
石原愼太郎
 〔特別出演〕
〔石原慎太郎〕
試合後に治療を受けた津川竜哉と病院前で出会う右手を怪我したサッカー選手
★原作者
英子の家の女中〔23〕 福田トヨ 武田英子の家の女中 “千代”
顔役 花村信輝
 花村彰則
学生たちが「海浜クラブ」で開くパーティーにショバ代を取りに来る土地の顔役
顔役 八代康二 学生たちが「海浜クラブ」で開くパーティーにショバ代を取りに来る土地の顔役
千代田弘 全国高校ボクシングトーナメント試合の津川竜哉の対戦相手のセコンド
黒田剛 バンド・マスターを殴った津川竜哉に仕返しに来る街の与太者
深江章喜 バンド・マスターを殴った津川竜哉に仕返しに来る街の与太者
白井鋭 バンド・マスターを殴った津川竜哉に仕返しに来る街の与太者
久遠利三 バンド・マスターを殴った津川竜哉に仕返しに来る街の与太者
柳瀨志郎
〔柳瀬志郎〕
バンド・マスターを殴った津川竜哉に仕返しに来る街の与太者
潮けい子
 潮京以子
新潟の合宿から帰ってきた津川竜哉と武田英子が食事をする料亭の女中
小島游子 不明
上原一二
渡規子
 渡のり子
銀座の街角で洋服店のウィンドウを覗く三人連れの一人
横田陽子
 横田楊子
銀座の街角で洋服店のウィンドウを覗く三人連れの一人
大須賀更生 津川竜哉と武田英子が酔いつぶれている場末のバーのバーテン
芝あをみ 『BlueSky』で武田英子に替わってバンド・マスターと踊る女
松岡清
 松丘清司
カウンターに座る津川竜哉と武田英子にブランデーを出す『Blue Sky』のバーテン
瀬山孝司 バンド・マスターを殴った津川竜哉に仕返しに来る街の与太者
大塚竜男とパーム・セレナーダス / 石川進
学生たちが「海浜クラブ」で開くパーティーで演奏するバンド
樋口かほる 上野駅で新潟の合宿から帰ってきた伊豆を出迎える女
東京駅八重洲口の「不二家」に向かう階段で津川竜哉と幸子の前を降りて行く女
稲垣美穂子 東京駅八重洲口の「不二家」に向かう階段で津川竜哉と幸子の前を降りて行く女
山之辺閃
 山之辺潤一
武田英子の葬儀の参列者
井東柳晴 武田英子の葬儀の参列者
雪岡純
 雪丘恵介
武田英子の葬儀の参列者
谷川玲子 武田英子の葬儀の参列者
河上信夫
 河上喜史朗
武田英子の葬儀の参列者
原恵子 武田英子の葬儀の参列者
伊丹慶治 武田英子の葬儀の参列者
データ提供 / 「京都電影電視公司」市村さん〔インターネット日活映画友の会・京都支部〕
石原裕次郎のスクリーン初登場
ノンクレジットの出演者 / 太陽の季節
大塚竜男とパーム・セレナーダス 石川進
水の江滝子は主演に石原慎太郎、監督に新鋭の中平康を推したが周囲の抵抗に屈し慎太郎の主演は断念、監督は古川卓己に決まった。
原作者の石原慎太郎は東宝と俳優契約の交渉中であったが日活はこれを逆手にとり問題が生じれば宣伝になる事を期待して特別出演させる。
時代の寵児で超多忙の石原慎太郎の代理として石原裕次郎が3月28日日活撮影所初来所。
この初登場の理由は諸説語られているが裕次郎自身と宣伝部の小松俊一は髪型モデルであったと書き残している。
以前から石原裕次郎に注目していた水の江滝子の推挙によりこの映画への出演は撮入前に決定しており4月2日のスチール撮影から参加しているが決定稿は印刷済みであったため台本には「伊豆」という役名は登場しない。
石原裕次郎の日活入社は4月1日とされている〔後日遡及しての契約〕が、裕次郎が日活入社を承諾したのは4月3日。
4月2日ステージセットにてスチール撮影。同日23:00 ロケ出発、新橋キャバレー「フロリダ」にてクランクイン。出演シーンはないが学生言葉指導のため同行。
4月6日日赤前にて石原慎太郎の登場シーン撮影。4月7日裕次郎が国際スタジアム控え室ロケで初めてキャメラの前に立つ。
5月8日クランクアップ。
製作意図
若い世代の自由にして奔放な生活の
中から、彼らの帰依の余辺にあるかを
追求してみたい。その事によって、この
世代の問題に触れてみたいのである。
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